2018年7月2日 月曜日
今日は1段と暑い1日になりましたが子ども達は元気に登園すると、園庭に出て砂場や乗り物、水遊びとしたいことを見つけて遊んでいました。砂場では年中組の子ども達が楽しそうにHちゃんの足をみんなで埋めていました。Hちゃんは水を含んだ砂を「冷たくて気持ちいい」と言って砂の心地良さを肌で感じていました。また、ドームの所ではY君が足を埋めていました。砂場とは違いザラザラの砂ですがY君も満足そうに「気持ちいよ」と言っていました。
しゃぼん玉コーナーでは年少組の子ども達が最初は教師の手を借りてシャボン液を作っていましたが今では自分で石鹸を削ってお湯を適量入れて液を作ると楽しそうにしゃぼん玉を飛ばして遊んでいました。フラフープも日々出来る子が少しずつ増えており、子どもの吸収力は凄いなと驚いています。
今日から夕涼み会に向けて本格的に盆踊りの練習に入りました。今日は月曜日ということもあり、湿度が高く蒸し暑さも手伝って子ども達は疲れ気味で今ひとつ気分が乗らない様子でした。園長が声をかけると「わっしょい、わっしょい」「セイヤ、セイヤ」の声にはくりょくがでてきました。夕涼み会まで後2週間ですので毎日少しずつ当日に向けて楽しみながら踊っていきたいと思います。
また、お帰りの前には明日高島屋のちびっこ七夕まつりに参加するくま組、きりん組の最終練習に招待してもらって見せてもらいました。子ども達の大好きな『アイスクリームのうた』『たなばたさま』『きらきらぼし』の合奏をどれも上手にできていました。たなばたさまの手話では、年中児・年少児もくま組、きりん組さんの真似をしながら上手にしており驚きました。明日はきりん組とくま組は他の幼稚園のお友達と一緒に歌ったり、笹に飾り付けをしたり、いつもと違った催しに参加します。今日、明日参加出来ない年少さん、年中さん、らいおん組・ぞう組さんから七夕飾りを預かったきりん組・くま組さんは「頑張ります」と胸を張って応えていました。お時間がある方は明日10時30分、高島屋スカイホールへどうぞお越しください。
(今日のメニュー)
2018年7月1日 日曜日
ソフトブロックが好きな幼児達はブロックを見つけると思い思いに集中して作り始めます。Nちゃんはブロックを正方形のようにつなげ始めました。「おうち」と言いながら作っていたのでしばらく様子を見ていると初めに作った正方形の土台の周りに壁をつけ始めました。ブロックが上手くはまらないと次々ブロックの形を変えてみるなど試行錯誤しながら素敵なおうちが完成していました。おうちが完成すると人形を家の中に入れて遊んでいたのですが人形を家に入れる時は左端に壁として立っていたブロックを倒して入れ、そのブロックをまた同じ位置に戻していました。どうやらそこは玄関だったようでその発想がとても面白いなと思いました。
また、Mくんはブロックを長くつなぎ「見て!」と言うと車のおもちゃを持ってきて得意気にソフトブロックで作った道の上を走らせていました。すると車のおもちゃで遊んでいたAちゃんも車をMくんが作った道の上を走らせてみたくなりやって来て二人仲良く車を走らせて遊んでいました。Mくんが道を作っている様子を見ていたKちゃんは真似してソフトブロックで道を作り始めました。そして道が完成すると車ではなく小さな犬の人形を楽しそうに歩かせて遊んでいました。
1歳児でもしっかり作りたい物をイメージしてそれに合うブロックを探し、集中して作品を作っている姿に驚かさせられました。また、大人では思いつかないような面白い発想が出来る幼児達を見ていると学ぶことがたくさんあります。友達が作っている物に興味を持ったり、自分も作りたいと思ったり遊びを通して刺激しあい、友達とかかわって遊ぶことができるようになります。ソフトブロックというおもちゃ1つから様々な遊びが見られます。大人のイメージや意見を押し付けず、幼児一人ひとりの遊びやイメージを大切にできる保育教諭でありたいと思います。
2018年6月29日 金曜日
今日も暑い朝でしたが、時折風が吹いて心地よいなと感じる時間もありました。そんな中、「おはようございます」と挨拶をして部屋に行く途中、カブトムシがいるのを見つけ立ち止まって見ている子どもの姿がありました。「ツノかっこいいね!」「ピカピカだね!」などと言いながら入れ代わり立ち代わり観察していると、りす組のA君が
「食べ物がなかったら生きられんよね。ゼリーがなくなったら入れてあげんといかん」と言っていました。このカブトムシは、ぱんだ組のM君のお父さんがお家で孵化して成虫になったカブトムシを持って来て下さったのでした。ひと夏しか生きられない命を大切に育てていきたいと思います。
今日は、2回目の移動図書の貸し出しの日だったので、年長児は移動図書館が待っている山西団地の広場に向かいました。すると、きりん組のS君がつばき号の色が違うことに気付き「今日は3号だ」「前は4号だったよね」と会話をしていました。“ありがとう”の気持ちを込めてきちんと向きを揃えて絵本を返却した後、つばき号の車内やその外に並んである沢山の本の中からお気に入りの1冊を見つけて借りることが出来ました。三葉幼稚園にはない本も沢山あるので選ぶのに迷っている子や「〇〇の本があるって聞いたんですけど」と直接職員の方に自分が借りたい本がどこにあるのか質問している子もいました。事前に友達から得た情報を覚えていて、それを自ら恥ずかしがらずに聞けたことは、とても素晴らしいことだと思いました。前回借りた本を持ってくるのを忘れていて今日借りる事ができなっかた子がいました。今日借りた大切な本は7月13日に返却予定ですので、必ず持って来てください。このような体験を通して公共機関や社会のルールやマナーを身に付けていきたいと思っています。
今日の給食は胚芽米、さけのフライ、ポークビーンズ、レタスとにんじんのサラダ、バナナでした。
2018年6月27日 水曜日
今日も園庭では、乗り物(三輪車)、フラフープ、シャボン玉など大賑わいでした。その様子を見ていた園長が車道(三輪車などの)を白線で引きました。さらに横断歩道を2カ所引きました。そしてマイクで「お車は道路を走って下さい」と放送すると、三輪車の子ども達が一斉に集まってきて道路を走り始めました。園長が横断歩道を渡ろうと手をあげると、最初は無視して通過していた子ども達に「どうろ渡りまーす」と手を高くあげて、声を掛けると止まるようになりました。又、「道路には他になにがあるかな?」という教師の声掛けにらいおん組のT君は、信号機を思いつきました。そして教師に玉入れの棒を出してほしいことを伝えると、部屋に戻り作り始めました。出来上がったのは、赤・青・黄色の信号機でそれを玉入れの棒に取り付け、交通整備を始めました。横断歩道を渡ろうと待っている人がいると、笛を吹いて三輪車を止めて渡らせてあげたり、三輪車が渋滞すると、どんどん走らせて渋滞解消です。渋滞の原因の一つにたんぽぽ組から年長児までが、同じ道路を走っていました。三輪車ベテランの子ども達の為に、二車線にして初心者は外側の道路を走ることになりました。又、らいおん組のS君は、廃材でメガネ!?みたいなものを作ってかけて誘導していました。(今だに、白バイのめがねなのか、機動隊なのか教師たちには不明です)途中S君は、三輪車に乗り園庭をぐるぐるまわり始めました。「何しているの?」と聞くと「パトロール」と答えました。このようにして園児たちは、遊びの中から、交通ルールを覚えていきます。年少児は年長児を見て教わりながら、覚えて守っていくのだと思いました。
その後、ひまわり組では、七夕の飾りを作りました。子ども達には昨日、作ることを伝えたことで、家から広告や折り紙などを持って来てくれました。輪つなぎ・三角つなぎ・四角つなぎの作り方を説明すると、すぐに理解して作り始めました。楽しくなりどんどん作っていきたくさんの笹飾りが出来ました。7月3日に年長のきりん組、らいおん組が高島屋の七夕フェスティバルに参加します。自分達が作った飾りも持って行ってもらおうと子ども達もはりきっていました。
2018年6月26日 火曜日
参観日も2日目。今年は幼稚園ではいろいろな命の誕生がありました。今日はその中の一つツバメの巣立ちの日でした。今朝早く4羽いた赤ちゃんツバメのうち2羽は1番に登園してきたA君の目の前でお母さんツバメと一緒に飛び立っていきました。でも、2羽はまだ巣に残ったままでした。登園してきた子どもたちがそれを見て巣の近くで小さな声で「頑張れ!飛べるよ!」と応援していました。2羽のツバメも巣の淵で羽をパタパタさせたり2羽でピーピー「行こうよ、飛べるよ」と話をしたりしている様子でした。お母さんツバメも何度も2羽のところにきて「さあ、いくよ!」と呼びかけているように旋回していました。なかなか一歩踏み出せない2羽の赤ちゃんツバメでしたが、しばらくお母さんツバメやお父さんツバメに励まされて4羽とも飛び立つことができました。子ツバメが大きくなって、そろそろ巣立てさせたい親ツバメは飛び立たせる準備として餌を持たないで何度も子ツバメを誘いにきます。そしてまだ飛べないと思うと餌を運んできて、食べさせてはまた4〜5回誘っては1回餌を与えるを繰り返し子ツバメを励まし続けていましたが、ついに今日その日を迎えたのでした。ツバメの2ヶ月に渡る子育てを観察しながら、子どもがひとり立ちして自然と戦っていくために親ツバメは少しずつ手を離し子どもの力を引き出していく姿に学ぶことがたくさんありました。人間はもしかしたら、子どもの将来を勘違いして手を出しすぎていないかな?と思わされた期間でした。
今日は年長児が田植えに行きました。昨日古森先生に苗の植え方や田んぼの土について教えてもらったことをバスの中で話をしながら高木農園まで行きました。田んぼに行くまでに歩いていると、川をせき止めているところがありました。「あれは今は水を止めてあるけど、あの広いみんなの田んぼに水がなくなったり必要になったりしたら流すんだよ!」と話してもらいながら田んぼに向かっていました。田んぼへと行く水の道、水路がずーっと繋がっていて所々せき止めてありました。水路の中にはピンク色の西洋タニシの卵やタニシがたくさんいて子どもたちも大興奮でした。田んぼに着くとまず最初に遠藤さんに機械に乗せてもらって機械で田植えをしました。乗せてもらった子どもたちは少し緊張した様子でしたがハンドルを握りとても嬉しそうでした。周りで見ている子どもたちも機械で何列も植えることができる様子を見て「すごーい」と拍手をして大喜びでした。
さあ、いよいよ、田んぼに入って田植えをする番です。子どもたちははじめての田んぼの土に「うわ、すごーい。どろどろ気持ちいい!」と歩きにくい田んぼも一歩一歩歩いていました。「苗を持つ手はアヒルの口!」とMちゃんは言いながら苗を植えたり、K君は「すーっ」と言いながら手を抜いたりすることができていました。みんなが苗を植え終わるとツバメがピューっと飛んできて、子どもたちは「あれは幼稚園の子ツバメや!飛べたんやね!田植え見に来てくれたん?」と友達と嬉しそうに話していました。遠藤さんにお礼を言って「お世話お願いします」と言って帰りました。お世話をしてくれる人がいるからこそ稲や野菜も大きくなることができます。園内で育てているトマトは身近で観察することができますが、今日植えたお米は毎日観察出来ないので園内でもタライで育てて観察して行きたいと思います。秋の収穫が楽しみです!!!
※明日は1学期最後の家庭弁当です。来週7月より水曜日も給食になります。よろしくお願いします。
2018年6月25日 月曜日
今日から自由参観日と春の作品展が始まりました。普段の子どもたちの園での生活をご覧ください。
今日は、朝から気温が高く、とても暑い1日でした。登園してきた子どもたちは、教師が作った海の家のベンチに座って涼んでいて、うさぎ組のMちゃんは「この中は涼しいね」と楽しそうに言いました。
園庭では、しゃぼん玉遊びや水汲み遊びなどをしている子どもたちがたくさんいました。水汲み遊びでは、廃材のカップを利用して、水を入れて遊んだり、カップからカップに移し替えたりしていました。日ざしが強くて暑くて、水の冷たさが心地よく水汲み遊びは今まで以上に気持ちよさそうで子どもたちの姿も楽しそうでした。
最近子どもたちの中では、フラフープ遊びが盛んになってきました。年少児から年長児まで、大きなフラフープをまわして、友達とどちらがたくさんまわせるか競い合っている姿がありました。上手にフラフープをまわせる子、まだまだ練習中の子など、子ども一人ひとりの発達を理解した上で関わっていきたいと思います。
たんぽぽ組は、戸外で存分に遊んだ後プールに入りました。プールでは、足をバタバタと動かしたり、友達と水を掛け合う姿がありました。プールの後は、子どもたちが大好きな「おーいかばくん」の絵本を読み聞かせました。大好きな絵本ということで、子どもたちも笑顔で集中してみていました。
ひと休みした後、リトミック遊びをしました。音楽に合わせて、部屋の中を走りまわり、違う音がなると片足をあげて傘のポーズをしたり、かたつむりのポーズをしたりして、体全体を動かしていきます。子どもたちは、たくさん動いて傘やかたつむりになりきっていました。同じポーズでも、一人ひとり少しずつ違っていて、子どもの個性があふれていました。
今日の給食は、パン・ミネストローネ・マカロニサラダ・りんごでした。
2018年6月24日 日曜日
絵の具を用意すると何をするんだろうと目を輝させて集まってくる子ども達。名前を呼ばれスモックを着ると小さなテーブルの前に座り、待ちきれないといった様子で手を伸ばして絵の具の中に手を入れようとするKくん。前に絵の具で手形をとったのを覚えていたのか、カップの中に戸惑うことなく指を入れて絵の具をたっぷりつけるとクルクルと円を描くように手を動かしました。その様子を見ていたYちゃんやMちゃんも興味を持って、何度も保育教諭の顔を見ながら「次は私?」といった表情を向けていました。
順番がやってくると初めは指先だけにつけていたのが、次第に楽しくなってくると両手いっぱいに絵の具をつけペタペタと紙につけていっていました。初めは指が汚れるのをためらっていた1歳児のMちゃんは指からポタリと絵の具が紙の上に落ちたその上をなぞってみると、どんどん広がっていく様子に夢中になり保育教諭にカップと支えてもらいながら指に絵の具をつけると真剣な表情で描き始めました。
2歳児も1歳児も友だちのしている事に興味を持ち、その様子を横に来て見ながらどうやるのかを観察しているようでした。自分の番になると保育教諭の話を聞きながらも一人一人が「こうするんでしょ?」といった様子で迷うことなく絵の具をつけていました。そして、1歳児達も最初の1・2回はスタンプとするように手を動かしていましたが、スタンプした上に指がこすれ線になると「あ!長いのができてるよ!」といった目を向け笑顔になり手の動かし方を変えていっていました。
年齢関係なく手を絵の具あそびをしましたが、2歳児・1歳児それぞれが絵の具に触れ、感触を楽しんでいました。