2018年5月14日 月曜日
今日は昨日の天気が嘘のような晴天のなか、初めて親子運動会の練習を赤、青コースに分かれて通して行いました。
「おひっこしゲーム」では、子ども達が自分なりにどの先生のところに行こうか考えて動いている姿がとても微笑ましかったです。
年少ダンスの「汗かき親子体操」では、年長のお兄さん、お姉さんがお母さんの代わりになってペアで踊ってくれて、最後親が子どもを抱きしめるところでは、年長さんが自分から年少さんの身長に合わせるようにしゃがんで抱きしめるところを見て、思いやりがあって優しいなと思いました。
年長、年中のダンスをテントの中で年少さんが踊っている姿を見て、自分の出番以外でも楽しんで参加している姿を見てとても嬉しく思いました。
給食を食べる前に、ひまわり組では先週みんなで植えたカイワレ大根がどうなっているのか見ました。種から芽が出て6〜7cm程に伸びていて、みんな目をキラキラ輝かせて見ていました。植物が生長する様子を身近に実感出来たのではないかと思いました。
降園前には、「おちたおちた」の手遊びを初めてしました。私が「地震!」と言うと頭を押させたり、「火事!」と言うと口を押さえたりと、初めてやったのにも関わらず自分達で考えて楽しんでいる姿がとても可愛らしかったです。
明日からも暑い日が続きますが、親子運動会本番に向けて子ども達と頑張っていきたいです。
今日の給食はパン、肉うどん、野菜の味噌和え、バナナでした。
2018年5月13日 日曜日
5月になり、保育室では子どもたちが製作したこいのぼりがたくさん飾ってあります。このこいのぼりは4月後半、尾ひれに子どもたちがシールを貼ったものです。シールの裏紙を幼い指で一生懸命自分で剥がそうと出来るまで頑張って自分の力でやり遂げた子、保育教諭に手伝ってもらって「貼れた~」と満足している子、どちらも仕上がると嬉しそうでした。それを保育教諭が飾り始めると、自分たちが作ったこいのぼりを見て、「これ、僕が作ったやつ」「私が作ったやつ」と指差しながらアピールしていました。
そんなこいのぼりが飾っている部屋でみんな毎日元気いっぱい遊んでいます。そんな中、S君は新しい車のおもちゃで遊んでいました。その新しいおもちゃは、先日購入してもらい幼稚園に届いた時は、子どもたちは目を輝かせていました。保育教諭と仲良く遊ぶことや大切に使うことなどの約束をし楽しく使っています。S君は色々な種類の車を出し、穴が開いているところに差し込んでいました。何度も何度も入れようとしていましたが、なかなか入りません。すると、近くで遊んでいた友達が上手に入れているのに気が付きその様子を見ながら、やって入れることができました。そして、入った瞬間とても嬉しそうな表情になりました。一方、Rちゃんは、車を逆さにして入れやすいように工夫して差し込んでいました。すぐ、保育教諭に求めるのではなく、自分たちで考えて何とかしようとする2歳児の姿を大切にしていきたいと思いました。
繋ぎ終わったS君は嬉しそうにマットの上で動かして遊んでいました。動かしている途中外れることもありましたが、黙々と直しては遊び続けていました。後ろの車を押して少しずつずれると、一番前の車を引っ張って真っ直ぐにしていました。「~したい」という気持ちが強いほど子どもたちは考えながら行動し、友達と共有していくんだと思いました。その気持ちを大切にして成長していけるよう援助していきたいと思います。
2018年5月13日 日曜日
13日あいにくの雨の中、ハタダお菓子館の栗タルト祭りのイベントに招待されていた年長組の希望者70名が参加しました。雨宿りをしながらでしたが、子ども達保護者の方々も臨機応変に動いてくださって踊り、手話を4グループに分かれて入れ代わりながら、元気いっぱい踊ったり歌ったりすることができていました。はじめの言葉は手話を使って全員で言いました。雨が強いので最初にハタダの社長さんから参加園児におみやげ引き換え証がついているメダルをプレゼントして頂き、終わったグループから解散しました。サンサンダンスに続いて「風神」「雷神」「知らない人にはついていかない」と自分の身を守るイカのおすし、最後はありがとうの花を手話でしました。雨の中、参加頂いた保護者の皆様ありがとうございました。招待してくださったハタダの方々喜んでくださっていました。

2018年5月11日 金曜日
今年もやってきましたこの季節!先日、園長の提案でびわの実に袋をかけた子ども達は、去年もしたことを思い出してどんどん作業をすすめていました。袋をかける子、セロハンテープをたくさん切って友達に渡す子など流れ作業をする姿がみられました。袋をかけ終わった後、S君が「これでカラスに食べられんね!」と嬉しそうに話していました。そして、今日、園長から「びわの木の上の方においしそうに黄色く色付いているびわがあるよ♪」と教えてもらったY君が年長組のみんなに呼び掛け、びわを取りに行くことにしました。びわの実をくるんと回して採ると、あまーい良い香りがして子ども達の顔もにっこりになっていました。みんなで切って分けっこした小さなびわの実を一人ひとりに配っていると、誰からともなく「びわは~優しい木の実だかーら~♪」と歌い始めました。自分達が経験したことと歌が重なって保育がつながっていくのはすごいな~と思いました。
日曜日は年長児の希望者がハタダ栗タルト祭りに参加します。天候が心配されますが、頑張って練習してきた子ども達は「晴れますように♪」とてるてる坊主さんにお願いしていました。年長になって初めての園外イベントですが、子ども達が力を出し切れるように教師としてしっかりと援助していきたいと思います。
2018年5月10日 木曜日
今日は、とてもいい天気で園庭には子ども達の元気な声が響いていました。その中で園長がトラックに沿ってラインを引き、その中央に縦横に線を引いて1,2,3,4と言う番号札を立ててくれました。子ども達はそのラインと番号札の間をぬいながら、三輪車で走り回っていました。全園児が登園してくるとサンサンダンスが始まりました。元気いっぱい踊った後は、いよいよ番号札を利用してのお引っ越しゲームです。年少さんも「何に行く?」「何が好きかなぁ?」と声を掛けるとことで、自分たちでお引っ越しをすることが出来ました。その後「とても大切なお話」をみんなで聞きました。それは先日松山であった誘拐事件の話です。「『プリキュア、あげるから行こう』と言われたら」と聞かれると、「いかんよ」と答えた年少児のA君。最後に「分かったか」尋ねられると、元気よく「大丈夫」と答えました。そして「イカのおすし」のお約束です。「イカ=ついていかない、の=のらない(車)、お=大きな声で「助けて」、す=すぐに逃げる、し=知らせる」をしっかり守ることをお約束しました。
年長さんやひまわり組が新聞や広告で作った袋を枇杷にかけに行ってくれたのに気付いたすみれ組さんたちは、追いかけて事務所横に行ってみると、事務所の横の枇杷にも袋がかかっているのを見つけて、「きいろくなるかなぁ?」と楽しみにしていました。またテラスの枇杷が一枝切って置いてあることにも気付いたすみれ組たちは、「枇杷」「食べられているねぇ」「カラスが食べたんよ」「悪いねぇ」「食べられないように袋をつけてくれたんよね」と話している中で、Bちゃんが「これは?」と枇杷の種に気付いました。昨年たんぽぽさんで枇杷を食べた経験があるC君が「枇杷の種」と教えてくれました。その横に緑の実があるのに気付くと「これは?」「ぶどうだよ」「ぶどうのにおいせんよ 変なにおいがするよ」と話している横から「梅干しだよ」とD君、「そうだね。梅干しになるんだよ」と先生が答えると、「どうやってなるん」と緑の実と梅干しが結びつかないすみれ組の子ども達は、分からないことは古森先生に聞くと教えて下さることを知っていて、「古森先生のところに行こう」と言ってぞろぞろと歩いて行きました。しかしひよこ組さんが寝ていることに気付いた子ども達は「シー!!」「小さい子が寝ているよ」と声を掛け合って、古森先生と一緒に梅の実がある所へ戻って話を聞きました。
梅の実の色、少し赤くなっているのを教えて頂き、そうなると食べられると思った子どもは「食べられる?」と聞いていましたが、この実はそうなっても「すっぱーいの」と言って、その実に塩をつけて圧して置き、お天気のいい日に外で干すと、おにぎりに入っている梅干しが出来ることを教えてもらいました。
テラスに戻る時に行き過ぎて、部屋まで戻ってしまった子どももいましたが、今の時期、沢山の自然や果物、野菜に触れることが出来ます。子どもの興味・関心・つぶやきを大切に拾って、一緒に考えたり調べたりしていきたいと思います。
2018年5月9日 水曜日
今日は昨日までの天気とは打って変わって青空が広がる心地よい1日になりました。朝は少し風もありましたが、通園バスが到着する頃には五月晴れになりました。そしてもうすぐ親子運動会。長い連休も明けてそれぞれの学年が少しずつ練習を始めました。年長はリトミックを古森先生に教えてもらいながら太鼓を使ってリズム打ちをしながら叩いてみました。リトミックは耳で聴いて瞬間的に判断して規律よく叩いていきます。生活の中に様々なリズムがあります。今日は二拍子、三拍子、四拍子、ギャロップなどのリズムに子どもたちが考えた動きを付けてみました。あと一週間。どのように仕上がるのか楽しみです。
そして今日は年長になって初めての手話教室がありました。1回目の今日は手話がなぜあるのか、どんなものなのかを教わりました。耳の聞こえない人のためにあること、そして耳が聞こえないということはどんなことかという事を、声に出さず口パクで山中先生に表現してもらいました。短い言葉は口の動きで読み取れますが、少しでも長くなると読み取れません。手話は大切なコミュニケーションのひとつです。山中先生の綺麗な手の動きや表現の仕方、感情表現を子ども達と一緒に学びたいと思います。説明の後、ジャンケン、動物、食べ物、クラスの名前、手話うた等を教えてもらいました。今日教わった事は年中さんや年少さんにも伝えていきたいと思います。
事務所の前のビワの実が少し黄色に色づいてきました。駐車場のビワの実は気づくとすでに2個カラスに食べられていました。それに気付いて年中組の子ども達で味見をすることになりました。少しずつ分け合って食べてみるとちょっぴり「すっぱ〜い」ともうすぐオレンジ色になるまで待つことになりました。しかし…それまでにカラスに食べられてしまうことが心配です。それではどうしたら食べられないか、子ども達は考えました。「かかしを作る」「おばけを作る」「ずっと見張っている」など意見がでました。そこでこの話を年長さん持っていくとさすが年長さん。「新聞紙で袋を作ってかぶせる。そしてオレンジになるまで待ってみんなで食べよう。」と話し合って決めました。そして早速それぞれの学年に伝えにいきました。お昼の放送では「びわ」の歌がかかっていました。とっても優しいメロディーと歌詞で歌っていると心が温かくなります。機会があったら聴いてみて下さい♪

2018年5月8日 火曜日
ちゅうりっぷ組の保育室は、年少さくら組・プレ年少(満3歳児)のたんぽぽ組と同じフロアーです。昼食後しばらくすると、どこからか聞いたことのある曲が聞こえてきました。さくら組の保育室からです!見に行くとさくら組さんが楽しそうに踊っていたので、ちゅうりっぷ組とたんぽぽ組さんにも声をかけました。すると、嬉しそうにさくら組に入りみんなで一緒に踊りを始めました。初めは、クラス毎に集まって踊っていたのにだんだん入り交ってクラス関係なく楽しそうに踊っているのを見てオープンの保育室はいいなぁ、、、と改めて思いました。
踊りが大好きなちゅうりっぷ組の子どもたちは、保育室に戻ってからもおどりたそうにしていたので、「何が踊りたい?」と聞いてみました。すると「サンサンダンス!!」「エビカニクス!」と口々に踊りたい曲を言ってきました。その中に、「汗かきがいい!」と言う声があがりました。『汗かき』とは、来週予定している親子運動会の年少組親子ダンス『汗かき親子体操』の事です。先日の保育参観の時に親子で踊ったのですが、今日はお父さん、お母さんもいません。「じゃあ汗かき親子体操にするね」と決めたものの、子どもたちがどうするか見ていると、数人の子どもたちが近くにいた子の手を取り2人組になりました。以前にも子ども同士で踊った事を覚えていたのです。お友達と2人組になった子どもたちは顔を合わせてニッコリ楽しそうに踊る姿が微笑ましかったです。親子運動会では、もっともっと素敵な笑顔で踊ってくれるだろうと思うと楽しみです。
今年度初めての未就園児こあら保育は、沢山の親子が参加してくださいました。第1回目の今日は、「お母さんとこいのぼりを作って持ち帰る」と題して親子でこいのぼり作りをしました。まず最初に広告を丸めてさおになる棒を作りました。棒ができると男の子の中には、それを剣にして嬉しそうに遊び始めていました。その後、口を大きく開けたこいのぼりにシールを貼ってうろこにしました。棒にくっつけてこいのぼりの完成です。それをゆらゆら振って泳がせて嬉しそうに見入っていました。手作りおやつはクッキー。ひとつのお皿にクッキーが4枚。親子で仲良く食べていただきました。食べ終わったお皿を次々片付けに来てくれたこあら組の子どもたちを見て初めてなのに自分で片付けできるなんてすごい!!と感動しました。また次回、沢山のこあら組さんに会えるのを楽しみにしています。