2018年5月7日 月曜日
連休が明けた今日は雨が降ったり止んだりの朝でした。永い休み明けなので、泣いて登園してくる子もいるのではないかと思っていたのですが、ほとんどの子が元気に挨拶をして登園してきました。
こんな雨の日でも三葉の子ども達は、テントや図書館の下の泥場で泥だんごや色水を作ったり、ままごとをしたりして遊んでいました。そんな中、テントの中で泥遊びをしていた子ども達から「わーすげー」「ぷよぷよしよる」という声が聞こえてきました。覗いてみると、鍋や器の中に入れている泥が生きているかのようにぷるぷると動いていました。「本当やね。何でこんなにぷるぷるするんやろね?」と言うと近くにいたJ君が「雨の水やけんぷるぷるするんよ。」と言ってきました。「どうして雨の水やったらぷるぷるするの?」と聞き返すと「雨は空から降ってくるけん栄養があるけど、水道の水にはないけんよ。」と答えが返ってきました。子どもなりに考えた答え?ですが、連休前に各クラスでミニトマトを植えたり、幼稚園で収穫しているいちごなど、植物に触れ合う機会が多くあり、その中で、土と水が大切であることを聞いているので、このような発言があったのかなと思いました。
雨が降った後の水たまりのドロドロも「ぷよぷよ」ですが、砂場で水道水を流して池を掘ったり川を作ったりした時は「ぷよぷよ」ではないことも知っていたのです。いつか本当のことに気が付く時が来るであろうと思いながら「そうか~」と流したのでした。これからも、子ども達が植物や自然に触れ興味や関心がもてるように今後もしていきたいと思います。
本日の給食はパン、とうにゅうシチュー、チキンサラダ、たい焼きでした。
2018年5月2日 水曜日
今日の自由登園日は、屋外遊技場で存分に遊ぶことを計画していましたが、朝はあいにくの雨となりました。しかし、9時ごろから雨が止み園庭で満足いくまで遊ぶことができました。そんな中、先週からつばめたちが巣づくりをしようとしきりに偵察に来ています。昨年、せっかくやって来たつばめの巣を壊してしまい、もう幼稚園には帰ってこないのではないかと半ば諦めかけていたのですが、なんと連休前からつばめが仲間を連れて帰ってきてくれたのです。ひよこ組の保育室の前のテラスの天井下に、何個も巣を作り始めせっせと材料を運んできて、ペタペタと泥をくっつけています。それを今日もテラスの椅子に子どもたちが座ってじっと眺めていました。今年こそつばめの巣が完成し、赤ちゃんがつばめの産まれるまで、大切に見守っていきたいと、教師たちは嬉しい気分で巣の完成を待っています。
雨が降ったり止んだりする中、砂場では色とりどりの帽子が混じって大きな川を作っていました。初めはただの池でしたが、途中で年長児が「水が溢れそうだからみちをつくろうよ!」と声をかけるとみんなで協力し合いせっせと川を掘り始めました。作っては壊れ、作っては壊れしながらもなんとか水が流れると「わぁ〜!」と年少児が大喜び!!長靴を履いていた子どもたちもいつの間にか裸足になって夢中で遊んでいました。川を作っている途中、水の流れが止まってなかなか流れないことに気づいたHくんが、「ちゃんと斜めになっていないから、水が流れないんだよ」と言ってまた掘り始めました。そして、ついに大きな大きな川ができるとみんなで満足そうに眺めていました。
そして、一方では昨日ポカポカのお日様パワーを受けて真っ赤に色づいた苺たちが雨に濡れて光っていました。昨日から色づいていたことに気づいていた預かり保育の子どもたちは苺の収穫を楽しみに登園していました。今までは1個、2個と実った苺を代表の子が収穫していましたが、今日はたくさんの苺が色づいていて興味を持った子が集まってきて、1個ずつ収穫してもまだ苺が残っていました。空の鳥に食べられないようにと大きな葉の下に隠れている苺も見つけては「ここにもあったよー!!」と嬉しそうに収穫していました。今までは学年ごとに分け合っていた苺を今日は全クラスで分け合うことができました。切り分けた粒も大きくて「前よりも甘い!」「大きい!」と笑い合いながら食べていました。帰り際に青い実がまだ残っているのを確かめながら休み明けの収穫を楽しみにして帰っていました。
長期のお休み中は、事故やケガのないように安全にお過ごしください。月曜日、元気な子どもたちに会えるのを楽しみにしています。
2018年4月30日 月曜日
進級・入園して約1ヶ月が経ち4月当初は泣いていた新入園児も自ら好きな遊びを見つけて楽しそうに遊ぶ姿が見られるようになりました。
そこで保育室に伸縮するトンネルを出してみました。するとみんなが集まってきて次々トンネルに入っていきました。Aちゃんがトンネルに入るとBくんが反対側に回って「ばあ!」と言ってのぞきこみました。顔が合ったAちゃんがにっこり笑い、Bくんも笑ってくれたことが嬉しくて何度も何度も同じやりとりをしていました。
しばらくすると今度はCくんがトンネルを縦にしてその中にDくんを入らせ上下に動かし始めました。トンネルを伸ばして上げている時はDくんの姿が見えず、下げるとDくんがヌーとびっくり箱のように出てくるのを見て周りにいた幼児達も大笑いしていました。又、トンネルの中にいたDくんもCくんがトンネルを下げるタイミングで「ばあ!」というような表情をして見せてみんなを笑わせていたのでした。そんなDくんの姿を見て「自分もトンネルの中に入りたい」というかのように次々他の幼児もトンネルの中に入れ替わり立ち替わり入って「いないいないばあ遊び」がしばらく続いていました。
横向きに置いていたトンネルから好奇心旺盛な幼い幼児達が置き方を変えたり、伸ばしたり縮めたりして遊びを見つけて楽しむ姿に驚かされました。1・2歳の幼児でも手をかけ過ぎず見守りながら必要な時適切な援助が出来る保育教諭でありたいと思いました。又、あらゆる方向から想像がふくらむ環境を工夫して幼児達が楽しみながら園生活を送れるよう援助していきたいと思います。
2018年4月28日 土曜日
今年度初めての参観日!
昨日から子どもたちはお家の人が来てくださることをとても楽しみにしていました。年少のクラスでは、「泣かずに頑張る!」と昨日約束していたもののやっぱり保護者の方と離れる時には、淋しくなって涙が出る子もいました。しかし、そこは三葉の保護者です。安心して担任の先生にドンと預けて後援会の総会に参加してくださいました。総会中も話声も聞かれず参加された方は静かに聞いてくださっていて大変良い雰囲気で会を進めていくことができました。役員さん、サークルの方々、小さいお子様を連れて進んで役を引き受けてくださっている方が多くいらっしゃることに大変頭が下がります。心より感謝致します。サークル紹介もとても温かい雰囲気でした。後援会の保護者の方々がいろいろな活動を通してつながっていくといいなと思います。
今年は、5分早く総会開始、終了時間も5分前!そして終わったあとも保護者の皆様が椅子をテキパキと片付けてくださいました。ありがとうございました。
さて、年少組はホールで『汗かき親子体操』をしました。普段忙しいお父さんお母さんも今日は笑顔で向かい合って踊ってくださったので、子どもたちはみんなにこにこ笑顔でとても嬉しそうでした。踊りに出てくるぺんきん歩きや追いかけっこ、トンネルの触れ合い遊びをぜひご家庭でもやってみてください。
年中組は、『気分はメリーゴーランド』を親子で踊りました。他のクラスの友達とハイタッチをして笑顔で楽しそうに踊っていました。『くっつきむしくっつけー』の競技は、お父さんお母さんから落ちてしまうハプニングもありましたが、みんなしっかりしがみついていました。また、ご家庭でも少しの時間でもくっつかせてあげてくださいね!その後おまけで、かけっこも保護者の方に見てもらってとても嬉しそうでした。
年長組はお祭りの踊りを子どもと保護者が対決しようと、にぎやかな掛け声が園庭にひびいていました。今日は、子どもたちが先生になって元気いっぱい歌いながら踊っていて、見ている教師も楽しくなりました。踊りの後は、5人グループでかけっこをしました。走るスピードが速く、周りで見ていた保護者も大きな声で応援してくださり、子どもたちは楽しそうに走っていました。
今日は、子どもたちは保護者の方と遊んだり踊ったりしてとても楽しい一日だったことと思います。ご家庭でも、今日の話に花が咲いたことでしょう・・・!また連休明けに元気いっぱいの可愛い子どもたちと遊ぶのを楽しみにしています。保護者の皆様、本日は一日ありがとうございました。
2018年4月27日 金曜日
春風のような心地いい風が吹いている今日の園庭では、子どもたちの動きが活気に溢れていました。いつもは玉入れや柄杓ゴルフで賑わっている園庭の真ん中ですが、今日は教師がテントを移動していた事もあり、何も出ていませんでいた。そんな園庭で、三輪車に乗った子どもたちが猛スピードで走り廻っていました。それを見た園長がトラックの線に水線で走るコースを描きました。その後、遊び心でじょうろに残った水でくねくねと真ん中まで線を伸ばして2本の線を描いていきました。そこに通りかかったのは、園庭を自由に走っていた三輪車に乗った年中児たちです。くねくねと曲がる線の上は難しくて、なかなかうまく操縦することが出来ません。2人乗りの三輪車を4人掛かりで押しながらなんとか線の上を走っていました。すると、線を見つけた三輪車に乗った年長児がその線がまるで自動車が走る道路のように、見事なハンドルさばきでスイスイ走って行きます。それを見て道路をイメージしたHくんは、踏切になって遊んでいました。それを見た園長が次々に分かれ道を増やしていくと、三輪車に乗った子どもたちが次第に三葉自転車道の上を走り出しました。子どもたちがまるでゴーカートで競うように走り始め、園長から「交通ルールを守って遊びましょう。」とアナウンスがありました。その途端、年中児の自転車に乗った2人組が先生の足を踏んでしまいました!交通事故の発生です!!すぐに警察役の先生がやってきて、なんと1人乗りの自転車に2人で乗っていたのでハンドル操作が難しかった事が判明しました。素直に謝って「もうしません」と言って事件は解決しました。大人顔負けのやり取りがとても面白かったです。スピードを出していても向かい側から自転車がくると上手に離合したり、真っ直ぐ向かってくる自転車を見つけると手前を曲がったりと私が実際車を運転するよりも上手な運転に感心させられました。
ぱんだ組の子どもたちの間には、色水がブームになっています。今日はAちゃんが、「先生ぱんだ組の色が出来たよー!!」と大喜びで今日の色水第1号を見せてくれました。それをみたBちゃんはすかさず「私も作りたい!どうやって作るん?」とAちゃんに聞くと「紫色のパンジーよ!」と教わりました。一緒に色水コーナーへ行って説明通りの紫色のパンジーで色水を作って見ましたが、いくらすり潰しても綺麗な紫色のままで一向に水色になりません。他の色を混ぜたのかもしれないと、赤や黄色の色水を作って混ぜて見ますが、色は濃くなる一方で、水色にはなりません。「どーやってつくったんだろう、、、」ともしかしたら、1つしかない花だったのかもしれないと、半ば諦めかけていると、年長児のYちゃんがやってきました。「先生水色?水をたくさんいれるんよ!かして!」と言って、水を足し始めました。それを聞いて、紫に水を足しても薄紫で水色にはならんやろうと思いながら見ていると、不思議なことに透明度が増していき水色になりました!!一緒に見ていたAちゃん私と一緒に驚き、「わー!!!」と声をあげて「すごいすごーい!さすが年長さん!」と感動していました。絵の具のように決まった色が混ざり合うのとは透明度が違うという色の発見があり、面白いなと思いました。疑っていたことを反省し、いつも教師より1枚上手な年長児には、敵いません。
また、クラスでは園庭のこいのぼりを見て「こいのぼりを作りたい」と言ってこいのぼりづくりが先日始まりました。昨年、初めて経験して興味を持った浸し染めで作ったこいのぼりでしたが、今年はそれぞれが好きな素材を選んで取り組んでいます。去年の経験から「浸し染めでこいのぼりの飾りを作りたい!」と言って昨日浸し染を干して帰った子どもは、今日すっかり乾いて綺麗に染まった紙を使って、早速模様をつけていきました。昨年は、教師に誘われるがままに、ある素材だけを使って作っていた子どもたちが年中児になっていつのまにかこだわりを持ち、自分なりの表現ができるようになりました。一人一人、色も形も違うこいのぼりは、とても可愛く、見ているだけで楽しくなりました。明日は、そんなこいのぼりを飾って新しいクラスで保護者の方々をお迎えすることにしました♪
2018年4月26日 木曜日
空にこいのぼりが風に吹かれて泳ぐ中、三葉幼稚園の子ども達は今日も戸外で、浸し染めや色水作り、ダンゴムシ探しなど自分の好きな遊びを見つけて楽しんでいました。砂場では男の子達がスコップを使わずに両手で砂を掘っていました。くま組のM君はなぜかこだわりがあるようで、「温泉を作っているんだけど手で掘らんといかんのよ!」と年少児も交じって温泉作りに没頭していました。掘った所に水を流し入れると気分は温泉!!「温かいね~!気持ちいいね!」と笑顔で足湯をしていました。
一方違うところでは、年長児がパイプを使って”そうめん流し”をして遊んでいたところ玉入れのボールを手にして見に来たちゅうりっぷ組のR君が流れる水にボールをポーン。そのままボールはパイプの中にカップイン!!まさかの出来事に年長児もビックリ!そうめん流しはボール入れに変わり盛り上がったのでした。
また今日は平成30年度、未就園児保育(こあら組)の説明会が行われました。たくさんの方が参加してくださり手遊びをしたり、ペープサートを見たりして楽しく過ごすことが出来ました。おやつは三葉幼稚園の園児が大好きな煎り玄米でした。一粒ずつ落とさないように親子でゆっくり味わって食べて頂きました。「おいしいね!」と笑顔でポリポリ食べる子ども達を見ていると私達も嬉しくなりました。
5月から、三葉幼稚園ならではの遊びや、食育などを経験して頂けることを教師一同楽しみにしています。
まだこあら保育の募集を受け付けておりますので、お知り合いに興味がある方がいらっしゃいましたらぜひご紹介ください。園庭も開放しておりますので土曜日等にご利用ください。
2018年4月25日 水曜日
昨夜の雨も嘘のようにやみ園庭の水たまりに朝から大喜びでした。「今日は何しよっかな!砂場で遊ぼうよ!」と遊びたいものを見つけすぐに遊んでいました。雨上がりで今朝は少し肌寒いかな?と思いながら子ども達の様子を見ていましたが、そのうち太陽がひょっこり顔を出すとそれを察した子どもたちが次から次へと園庭に出てきました。



今日は泥場と砂場が大人気でした。泥場では適度な湿度の中で年少から年長までみんなが泥団子を作っていました。年少さんの小さな手で作る泥団子、年長さんの作る大きい泥団子、それぞれの学年で大きさの違うとりどりの可愛い泥団子を見ることができました。
砂場では、年少のM君が山造りをしていました。そこへ年長のH君がやってきて「山を作っているの?手伝おうか?」と言って手伝い始めました。そして、「あのね、山を大きくするためには水もいるんだよ!」と教えてあげていました。M君が「なんで?」と聞くと「水をかけないと山がサラサラってすぐに崩れてしまうやろ?水をかけて固まると崩れないんだよ!あとね、スコップも小さいとやりにくいから大きいスコップ使ったらいいよ!」と優しく教えてあげました。教えてもらったM君はすぐに大きいスコップに持ち替えお兄さん達に混ざって一緒に山造りを楽しんでいました。三葉幼稚園では異年齢児が縦横関係なく混じり合って遊ぶことが出来るので子ども達が刺激し合って学ぶことができる環境にあります。これからだんだんと暑くなってきますが、子どもたちと水分補給や体調管理をしながら元気に外で遊んで行きたいと思います。


今日くま組ときりん組は園庭でリトミックをしてみました。子ども達は昨年憧れだった年長さんを見ていたのでとても張り切っていました。リトミックは遊びの中ですることも出来るのでこれから生活の中に取り入れながら楽しんでいきたいと思います。

今日は家庭弁当の日でした。年長児は天気が良かったのでテラスでこいのぼりを見ながらお弁当を食べました。「こいのぼり大きいねー!泳いでる!お弁当美味しいね!」と楽しんでお弁当を食べることができました。

