幼稚園の日記(ブログ)

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2018年4月6日 金曜日

4月になり、暖かい日が続いています。幼稚園の桜はほとんど散ってしまい、園庭には桜の花びらがたくさん落ちています。ひよこ組では、4月から新しい友達がたくさん増え、一段と賑やかになりました。まだまだ泣きながら登園する子どももいますが、少しずつ慣れお母さんも子どもも安心する事が出来るように保育教諭が一丸となって関わっていきたいと思います。1歳児でも4月から入園で泣いている子を見つけると、どうにかしてあげようと自分なりに考えてよしよしをしてあげたり、おもちゃを持って来てあげたり、いないいないばあをしたりと一生懸命ご機嫌をとる姿が見られ何か月しか違わないのに、すっかりお兄ちゃん、お姉ちゃんになっています。部屋でカートを出すと、今までたくさん遊んできた子ども達は慣れた様子で乗り始めました。友達が乗っているカートをゆっくり押してあげたり、乗っている友達の後ろを付いて歩いたり、楽しそうに友達と仲良く遊ぶ姿が見られるなか先輩のお兄ちゃんにカートを貸してもらった泣いていた子どもも泣くのを止めてカートにまたがりました。まだ自分では進む事は出来ませんが、保育教諭が押すと足を上げてとても嬉しそうに笑顔になりました。新入園児も他の友達の事を見てすぐに出来るようになるんだと思うと、子ども同士の育ち合いの凄さを感じ、これからの成長が楽しみになりました。

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そして、入園して間もない子ども達は早めの昼食も待ちきれない様子なので園長がおやつを出してくれました。昼食の準備をするため、手を洗って集まるとまだ慣れていない子ども達は不安になって泣いていたのでした。保育教諭が少しずつおやつのおせんべいをあげると、みんなピタッと泣き止んで中には「ちょうだい」とアピールしている子どももいて可愛かったです。その後、みんな落ち着き絵本を読むと真剣に見ていました。「いないいないばあ」の絵本を見て自分でも顔を隠して「ばあ!」と保育教諭と一緒に顔を見合わせ楽しく絵本を見る事が出来ました。友達と関わるようになってくると、トラブルになる事もありますが子ども達の笑顔がたくさん見られるように保育をしていきたいと思います。子ども達の日々の成長に関わる事ができとても嬉しく、楽しみでいっぱいです。

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2018年4月1日 日曜日

いろいろな種類の服が描かれた絵本を見ながら「この服がいい!」「この帽子」と自分の好きなものを指差して楽しんでいた子どもたちでしたが絵本を読み終わり片づけをして、しばらくするとまだ絵本で洋服を見ていたかったAちゃんが「スカート・・・」と保育教諭の近くで自分の服を触りながら気持ちを伝えてくれました。そこで、新聞紙で簡単なスカートを作ってAちゃんに着させてあげると「スカート!」と嬉しそうに言いながら破れないように慎重に歩きながら周りにいた保育教諭に見せに行っていました。その様子を見ていたMちゃんも「Mちゃんも着たい」と走ってやってきました。今度は、ドレスの形になるように目の前で作って着せてあげていると近くで見ていたRちゃんやHちゃんも「私も!!」とやってきました。

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それぞれがドレスを着ると、友だちや保育教諭に破れないように気をつけながら見せに行きます。すると、つぎつぎに興味を持った子たちが集まってきてまるでファッションショーになっていました。そしてドレスを着た子たちが遊びに満足して脱ぎ始めたのですがうまくいきません。破って脱いでもいいことを伝えるとビリビリと破りながら着ていなかった子たちにも手伝ってもらって脱ぐことができました。ビリビリに破れている新聞の洋服の紙くずを拾い集めていると子どもたちがそれを丸めて投げて遊び始めていました。

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絵本を見て始まった新聞紙での服遊びでしたが、普段のやり取りの中からさらに遊びが広がり遊びに移行して楽しんでいる子どもたちをみて自分もやりたいという気持ちを伝え同じ遊びを共有することを楽しんでいたので、このような姿を見逃さず子どもたちとのやり取りの中で遊びを発展させていけたらと思いました。

2018年3月29日 木曜日

今日もお散歩に行きました。昨日のお散歩で味をしめた幼児たちは、いそいそと靴をもってきて並んでいました。道中は3月に卒園した預かり保育のお兄さん、お姉さんが一緒に優しく手をつないでくれました。屋外遊ぎ場に着くと少しずつ遊具の使い方が分かった幼児達は自分の好きな場所を見つけて遊び始めました。

アスレチックの丸太の上を歩きながら年輪の模様を見て「だいこん!だいこん!」と言いながら歩いていました。どうやら輪切りの大根をイメージしたようでした。そのうしろからお姉さんがしっかりついてきてくれていました。思いきり遊んで帰る途中、2歳児が「ありがとうの花」を片言で歌い始めました。するとお兄さん、お姉さんも一緒に歌ってくれ大合唱になりました。中には空いている手で手話をする子もいて楽しい帰り道になりました。

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2018年3月28日 水曜日

幼稚園の園庭の桜が満開になり、見頃を迎えた今日は預かり保育の子どもたちがお花見をしました。

たんぽぽ組のAちゃんは、桜の木を見上げていると落ちてきた1枚の花びらを拾って「せんせい!きれいなやつが落ちてきたよ!」と手にとって見せてくれました。「桜の花びらだね〜綺麗だね」と言うと、「お母さんに見せてあげる」と言って大切そうに持ち帰っていました。その1枚の小さな花びらに満開の桜を眺めたその景色が見えるような気がしました。桜の枝が花の重みで園庭にまで広がりビックボスに登ると桜の花びらが子どもの頬にかかり、いつも素敵な笑顔がより一層輝いていました。戸外で遊んでいてふと見上げるとその綺麗な景色に気持ちが和みます。ということで、そんな桜を見ながら昼食は園庭で食べお花見会になったのです。年長児だった卒園児は、預かり保育に来てくれている子どもたちのほとんどがあと3日で小学校の児童クラブに移ります。最後の数日を思いきり遊び、温かく、楽しく過ごさせたいと思っています。

 

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2018年3月27日 火曜日

今日は、卒業おめでとう会がありました。久しぶりに会う子ども達は、背も伸びていて、顔つきも大人びていて…恥ずかしそうにしながら門をくぐる姿は、まさに幼稚園の時のままで、とっても可愛かったです。出欠をとった後、そろったクラスからグループ写真を撮り、その後集合写真を撮りました。ダラダラ動く姿や前を向かず写真もなかなか上手に撮れず…そこで、最初に園長が子ども達に大切な話をしてくれました。この会をする為には、たくさんの先生の手や心が込められていること、今までお父さん、お母さんが色々な思いで育てて下さったことなどを話してもらうと子ども達の目つきと表情が真剣になっていました。園長の愛情のこもった“カツ”に、少しづつ表情が変わっていく子ども達は、幼稚園の頃のしっかりした初々しい表情にかわっていき、とっても嬉しかったです。今、この時期に幼児期に戻ることって本当に大切なのだと思いました。戻る場所があるってことは、しあわせだし本当にすごいことだと思いました。

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久しぶりに皆でする玉入れにリレーは、とっても楽しくて、リレーではハチマキも目印もないのにどんどんバトンがつながっていく姿はすごいなぁーと思いました。

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会議室に上がってからは、自己紹介をして自分達で机を運び準備をしておかしを食べました。発表会のDVDを見ながらYちゃんは、「ぞうのはなこしたよね」と同じクラスの友達と何役をしたかで盛り上がっていました。自分達の小さい時の映像を見て照れながらも話題にして楽しんでいる姿はとっても可愛かったです。始めのダラダラが、災いして終わりの時間が遅れることになってしまいお迎えの保護者を待たせてしまいました。

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I君のお母さんからは、とっても嬉しい話を聞きました。それは、I君は今でも写真を撮る時は「にこにこにー」と言って、小学校でのあだなが「にこちゃん」になったと言う事でした。幼稚園の頃から変わらないI君の笑顔がとっても嬉しかったです。

三葉幼稚園は、みんながいつでも戻れる場所です。良いことがあった時は報告に、悩んでいることや困っていることがある時は相談にそして遊びにいつでも来てください。

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2018年3月26日 月曜日

春休みに入り、預かり保育の幼稚園児がたくさん園庭で遊んでいます。戸外あそびが好きな保育園児達も外に出たくてそわそわして外を眺めていました。そこで屋外遊ぎ場までお散歩にでかけることにしました。ひよこ組の幼児だけで手をつないで出発しようとしていると古森先生のアドバイスで3月に卒園した預かり保育のお兄さん、お姉さんが手をつないで歩いてくれることになりました。歩いている途中もお兄さんたちは「こっちにおいで」と声をかけてくれたり、優しく接してくれスムーズに歩くことができました。

屋外遊ぎ場では、くつを脱いで築山に上がる時も手伝ってくれ、手を差し出して登らせてくれました。いろいろな場面でかかわってくれ、保育園児達もとても楽しそうでした。ひよこ組の1、2歳児もいつもと違う環境に目を輝かせながらアスレチックや天空の城、築山と行ったり来たりして走りまわっていました。しばらく遊んだあと、古森先生が持たせてくれたおやつをみんなで食べました。ぴよぴよさんにもおすそ分けし、おいしく食べることができました。

この恵まれた環境を十分に生かし、又、幼稚園児ともかかわっていける保育をこれからも大切にしていきたいと思います。

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2018年3月25日 日曜日

室内に折りたたみすべり台を持ってくると、それに気づいた幼児達が一勢にすべり台の周りに集まってきました。そしてそれをどうにか自分達で開こうと頑張っていました。保育教諭がすべり台を用意している様子をよく見ている幼児達は、マジックテープを外すと開けられることを知っていて、真ん中の割れ目を離そうと思い思いの場所を引っぱっていました。すべり台が完成すると、階段とは逆から一斉に上り始めました。順番に階段から上って滑るよう声をかけると徐々に友達がすべるのを待てるようになり、上手に順番にすべることができていました。ちょっとした変化ですが、成長を感じて嬉しく思いました。

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次にワンワンのトンネルを出そうとすると、トンネルが大好きな1歳児のSくんは、どこへ出すのかとそわそわしながら保育教諭のうしろをついて歩いていました。トンネルを広げると一番に中に入り、嬉しそうにゴロゴロ転がっていました。又、トンネルを立て、中に幼児が一人入ると、何人かの幼児たちが集まってきて、じゃばらのように伸ばしたり、縮めたりして楽しんでいました。そしてYくんの「いないいないばあ‼」の掛け声に合わせてトンネルを下げると、中にいた幼児が「ばぁ!」と顔を出しました。それを見た周りにいた幼児達も一緒に大笑いしていました。このように室内で楽しく過ごしている幼児達ですが、戸外でも暖かい春の陽ざしを浴びてたくさん遊べたらいいなと思います。

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