2018年3月23日 金曜日
今日は平成30年度入園予定児の一日入園がありました。登園して来ると、クラスが発表されているボードを見て、「〇〇ちゃん、〇〇組になったね!」と親子で嬉しそうに会話する姿が見られました。保護者は、説明会があるため保育室まで一緒に行くと、すぐ離れなくてはならなかったのですが、泣く子がいてもさっと離れてくださる方がほとんどで、椅子に座ってDVDを見ている間に落ち着いて自分のしたい遊びを楽しむことができていました。説明会が終わるまでの1時間半、先生と歌を歌ったり手遊びをしたり、踊りを踊ったりして幼稚園を楽しむことができたようでした。おやつの炒り玄米は、とても喜んで一粒一粒よく噛み、味わって食べていました。
説明会の中で、園長からこのような話がありました。「クラスの帽子の外側には名前を書かないでくださいね。クラス担任とお子さんとの初めてのスキンシップになりますので。」子ども達の帽子は、クラスの担任が書くのですが、その時に担任は子ども達に帽子を被せたまま、スキンシップを図りながら名前を書いていきます。その時、子ども達も自分の先生の鼓動や息遣いや温かさを感じることができるのです。入園式で、子ども達に会えるのを楽しみにしている教師達です。
2018年3月19日 月曜日
今日は3学期の終園式がありました。土曜日にクラス別お別れ会があり、今日で今年度修了の日となりました。そこで早く登園した子ども達からロッカーや靴箱のシールを剥がしました。また進級するクラスに様子を見に行ったり他のクラスの友達に「何組になるの?」と聞きに行ったりして進級を楽しみにしているようでした。そして10時からホールで終園式がありました。園長からは「桜の花が咲いたらみんなはもうすぐ大きい組さんになるんよ。」と話してくれました。そして春休みの過ごし方を話してくれました。①一人で外に出ない ②怖くなくても優しい人でもついて行くのはダメ ③信号は青になったら渡ること ④早寝早起きをすること 子ども達とこの4つの約束をしました。そしてもうすぐ小さい組さんが入ってきます。みんな優しくしてあげてね。と話してくれました。その後在園児の代表の子ども達が前で言葉や踊りをしてくれました。入園式は4月11日です。みん な新しい友達に会えるのを楽しみにしています。
そして会議室にボルタリングが出来ました。今日帰る前に子ども達と挑戦しました。私達がする前に年長児がしていたのですが、スイスイと横に移動していく姿に子ども達から思わず「わあ〜」と歓声があがりました。年少児も落ちても諦めずに挑戦していました。以前からあるトランポリンやバランスボール使って室内でも身体を動かしていきたいと思います。
園庭の桜の蕾がピンク色に染まり膨らんできました。春休み中に花が咲きましたら、園庭開放をする予定です。ジャクエツメールでお知らせしますのでお花見にいらして下さい。
今年度も保護者の皆様には沢山ご協力頂き、ありがとうございました。4月に元気いっぱいの子ども達に会えることを楽しみにしています。
2018年3月18日 日曜日
県下各地でそろそろ桜が開花したというニュースが流れていますが幼稚園の園庭の桜の蕾も膨らんで色付きいよいよ開花を待つばかりです。また、ぴよぴよの子ども達が生活している屋外遊ぎ場にも桜の木が2本あります。それは15年前に私が年長を担任した子ども達と植えた記念樹なのです。そのとき年長の各クラス1本ずつ植えましたが、うまく育たなかったり、折れて枯れてしまったりして2本だけ残りました。花が咲くようになってここ数年、何かと忙しい年度末、年度始めに花が咲いてもそれを通りすがりにちょっと見るだけ、側でじっくり眺める機会を逃していました。
今年こそ花が咲いたら学童保育の小学生やぴよぴよの子ども達とお花見をしたいなと今から楽しみにしています。そして今年の満開の桜の花を是非この桜の木を植えた卒園生に見てもらいたいなぁとも思っています。なぜならその卒園生たちが、今年20歳の成人式を迎えたからなのです。
数か月前その時の卒園生3名が突然「せんせーい!」と訪ねてきてくれました。この3名は幼稚園の先生を目指していて短大の保育実習を三葉ですることが出来なくてとても残念だったことを話してくれました。そのときにこの桜の木の話をするとその子達は植樹したことは覚えていませんでしたが、15年ぶりに会えて本当に感激しました。
年々大きくなっていく2本の桜の木を見るたび、その当時の事を思いだし、卒園生たちはどうしているのだろう?と考えていました。そして卒園生が20歳になったらこの桜の花が咲く時に再会できたらいいなとずっと考えていました。ですから今年の桜の開花にはひときわ感慨深いものがあります。もし、このブログをみている15年前の卒園生がいたら是非、屋外遊ぎ場に遊びにきてください。
さて数日前、ぴよぴよの子ども達と小さな花壇に花の苗を植えました。その後、子ども達と花の水やりをしているとある日「ちょっと大きくなったみたい。」とA君がつぶやきました。まだよちよち歩きのSちゃんも覗き込んで花のつぼみに触れながらて何やら楽しそうに話していました、もっと大きく育ってきれいな花が沢山咲きますようにと、その日を楽しみに今日も子ども達とせっせと世話をしています。
2018年3月17日 土曜日
今日平成29年度の年中、年少、プレ年少組のクラス別お別れ会がありました。子どもたちは、「次、何組になるのかな?」とわくわくしながら登園してきました。
保育参観の時間、年中児は、まず園庭で玉入れをしました。保護者の皆様もやる気で参加して下さったので、とても盛り上がり子どもたちも負けたくないという思いでする姿がみられました。玉入れは、子どもと保護者が共に盛り上がれる競技で4クラスで親子が楽しむことができていました。入った数を数える時は、みんなで大きな声で数えることができて一体感がありました。積極的に参加して下さった保護者の皆様ありがとうございました。
年少児は、4クラスでボール回しゲームをしました。色んなボールを用意しておき、くじびきで使うボールを決めました。なかなかボールが転がらずハプニング続きで、負けたクラスはおもいきり転がしてはボールを見失い、流れが何度もストップしていました。
クラス別お別れ会では、各クラスで一人一言を頂きました。一人ひとりの保護者の話を聞く中で、できるようになったことを保護者の皆様からお聞きすることができて、成長を再び感じることができました。サプライズでは、保護者の前で年長児から教えてもらった「ありがとうの花」の手話をしました。今年度は、たくさんのありがとうをもらいました。
待ちに待ったクラス発表!子どもたちは、目を輝かせてこちらを見てきていて、名前を呼ぶととても喜んで新しい帽子を被っていました。一つ上の帽子を被るとお兄さん、お姉さんの顔になっていました。月曜日は、新しい帽子で登園してきたいだろうと思いながら「始園式までは、今のクラスの帽子できてね」と話しました。
保護者の皆さんと一緒にみんなで手作りカレーを食べた後は、各学年役員決めをしました。今回は、”役員をしてもいい”と言って下さる方が多く、ほとんどのクラスがすぐに手をあげてくださって決まり、ありがたかったです。ありがとうございました。役員さんにならなかった皆様も、小さな子を連れて引き受けて下さったことに感謝し、ご協力お願いいたします。明後日が、終園式です。今年度最後の日、子どもたちが笑顔で登園してきてくれるのを楽しみにしています。一年間、ありがとうございました。
2018年3月16日 金曜日
今日は、初夏のような昨日の天気とうって変わって朝から雨の一日になりました。そんな天気でも子ども達はニコニコ笑顔で登園してきました。年長さんは昨日の卒園式を終え、今日は自由登園ということで私服で登園している子もいて一段とお兄さん、お姉さんに見えました。
たんぽぽ組では明日のクラス別お別れ会に向けてお部屋のお掃除をしました。雑巾や新聞紙で窓を拭いているとくま組さんが手伝いにきてくれました。窓やサッシ、椅子をどんどん綺麗に拭いて掃除をしてくれる年長さんに刺激を受け、たんぽぽ組さんも!と小さな声で一緒にピカピカに磨いてくれました。いつの間にか大きい組さんの真似をしながら頼もしくなっているたんぽぽさんに私もとても嬉しくなりました。
明日はクラス別お別れ会でお家の方が来てくださることをとても楽しみにしている子ども達ですが、心の中に少し不安を感じている子がいました。それは、幼稚園の大きい組さんに在園しているお兄ちゃん、お姉ちゃんの所にお母さんが行ってしまったら・・・という心配です。そこで、もしもそうなったら~?と声をかけると「泣かな〜い!」と子ども達から返事が帰ってきました。仲良しのたんぽぽさんですが最近はケンカもよくしています。たんぽぽさんで過ごす残り二日、仲良くしてほしいのでこんな約束もしました。
1、明日、お母さん達がお話している間泣か ないで待っていること。
2、お友達とケンカをしないこと!
明日はこの約束が守れるか私達もドキドキです。降園前にはたんぽぽさんみんなで『ありがとうの花』を歌いました。年長さんみたいに上手に歌って手話ができている気分?で頑張って歌っていると、昨日卒園して自由登園のくま組さん達が覗きに来てくれました。そして、たんぽぽさんの前で一緒にありがとうの花を歌って手話をしてくれました。さすが年長さん!手話も完璧でやっぱりたんぽぽさんにとって憧れの存在です。大好きな年長さんと最後は手話で「ありがとう」と挨拶をし握手をしてお別れしました。
明日も年長さんは自由登園になっていますが、もしかしたら今日で最後の年長さんもいたと思います。小学校に行っても三葉っ子らしく、明るく元気で心優しい人でいてください!
2018年3月15日 木曜日
青空が広がる中、第46回卒園式が行われました。笑顔いっぱいで登園してきた子ども達は各担任にコサージュを胸に付けてもらってとても嬉しそうでした。9時30分卒園式の開始です。お父さんやお母さん、そして先生方に見守られながらドキドキ緊張感いっぱいの入場です。みんなが大好きな「ありがとうの花」を歌いながらの入場は、本当にかわいく三葉っ子らしい姿だったと思います。いつもに比べて緊張した趣きで卒園証書を受け取る姿はとても誇らしげで一人ひとりの大きい成長を感じさせられる瞬間となりました。園長先生のお話では、お孫さんは、どんなにお母さんに怒られてもその場を離れずある日、お母さんにこんなお話をしたようです。「僕は、産まれて来る前に空の上で神様からどのお母さんの所に産まれていきたいのか選びなさいと言われて3人のお母さんの中でどのお母さんに行こうかなと考えてこのお母さんを選んで産まれてきたんだよ」と話したようです。園長の話は、会場中を感動の渦でいっぱいに包み心打たれるものでした。



わかれの言葉では、卒園児を兄や姉に持つ在園児が代表としてお祝いの言葉を言ってくれていつも以上に背筋が引き締まる瞬間となりました。いよいよ卒園児のわかれの言葉です。大きな声で一人ひとりが胸をはって言葉を言う姿はまさに「小さい人から大きい人」へとなった瞬間となりました。
いよいよ卒園式退場です。司会の先生が「卒園児退場」の言葉を言ったその時です。卒園児から「ちょっと待ってください。古森先生、前に出てください」の言葉があり、会場内は「何が起こったんだろう」とどよめきました。これは、子ども達が考えたサプライズです。きりん組、くま組、らいおん組、ぞう組のクラスで相談した内容をメッセージにしました。メッセージには「色々なことを教えてくれてありがとう」「いつも心を込めて一生懸命頑張ることができるようになりました」「魔法の言葉を掛けてくれてありがとう」「仲間になる話をしてくれてありがとう。私達が仲間を守ります」と書かれていました。サプライズだったこともあり保護者の方はもちろんですが職員も感動で胸がいっぱいになりました。
三葉幼稚園の保育は、常に子ども達のことを一番に考えています。いつも子どもが主役になるよう、園全体で考えています。担任だけではなく、色々な先生方がかかわってくれる素敵な幼稚園です。今日、卒園した141名はこれから色々な小学校へ就学します。私達が胸をはって送り出した子ども達です。これからも笑顔を大切にそして、心の中で「ありがとうの花」を沢山咲かせて欲しいと思います。
保護者の皆様、大切なお子様を私達に預けて頂いて本当にありがとうございました。心より感謝しております。
明日、明後日は自由登園日です。沢山の子ども達が来てくれることを楽しみにしています。
2018年3月14日 水曜日
朝バスに乗ると、年長児が「今日でバス最後よ!」と言ってバスに乗って来ました。明日の卒園式を楽しみにしている子と少し寂しげな子がいてそれぞれが複雑な気持ちのようでした。しかし、昨日の園内お別れ会の余韻が残っていて、その興奮状態から年少児、年中児も仲間に入って話題はその話でにぎわっていました。
今日は午前保育だったので、子どもたちとお部屋の掃除やお道具箱の整理をしました。整理していると、くま組さんがさくらの部屋に来てくれました。さくら組の子たちが嬉しくて「どしたん?」「何やろ?」と笑顔で問いかけると「昨日はお別れ会をしてくれてありがとう」と”ありがとうの花”の手紙を読んでくれました。思いがけない出来事でさくら組の子どもたちは真剣な表情で聞いていました。帰る前にもくま組さんからみんな、ぎゅっ!としてもらって嬉しくて、笑顔が絶えないいい時間を過ごす事ができていました。昨日のお別れ会から続いて今日もくま組さんと関わることができ、よりさくら組の子どもたちは改めて年長さんとのお別れと、大きい組さんになることを意識した事と思います。
その後、さくら組は自分たちの部屋の掃除をすることにしました。部屋を掃く子、糊のケースや粘土ケースを洗う子、テラスを掃く子に分かれて掃除を進めていきました。
途中、空を見上げ「雲がないよ!空きれい!!」と気付き、みんなで空を見上げる場面もありました。子どもたちの目は色々なことに気付いて豊かな感性が育っていくのです。おかげでお部屋もピカピカ、空のきれいさにも気付けてとてもさわやかな気分になりました。土曜日には、きれいな部屋にお母さんたちをお招きできると子どもたちもとても楽しみにしています。今日は午前保育で短い時間でしたが色々なことに気付き、ハートいっぱいの一日になりました。年長さんとも最後の交流を深められたと思います。