幼稚園の日記(ブログ)

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2017年11月15日 水曜日

今日は、昨日の雨があがってとてもいい天気になりました。朝から戸外では年長さんがアーチ作りに励んでいました。その横でたんぽぽさんは紙にお絵かきをしたり、松ぼっくりや落ち葉、ドングリをボンドでくっつけるのを楽しんでいました。ボンドの使い方も「葉っぱの裏にぬって白いほうを紙にくっつけるんよ」と言うと器用に塗って貼っていました。今日からたんぽぽさんは作品展の準備で、赤、青組、一緒に過ごしています。青組さんは普段見かけない洗濯バサミに興味津々。帽子につけたり、服につけてみたり、廃材につけたりといろいろな物に変身して遊んでいました。

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戸外ではお引越しゲームをして遊びました。丸、三角、四角の形によーいどんで移動します。オオカミ役の教師に食べられないように「キャー」と言いながら逃げていました。そんな時、施設訪問に行っていたらいおん組さんが帰ってきました。「おかえりなさーい!」とたんぽぽさんがお出迎えすると、園長先生とらいおん組さんが園庭に落ちていたきれいな葉っぱを見せてくれました。その落ち葉を稲刈りが終って、水をはっている泥舟に浮かべると・・・もみじの歌の「みずのうえにーもーおーるーにしき♪」の情景にそっくりです。子どもたちの歌を歌いながら、落ち葉を浮かべている姿はとてもかわいく、ほんわかした気持ちになりました。

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その後、年長さんと一緒に手をつないで道路側に落ち葉がたくさん落ちていたので拾いに行きました。「この葉っぱきれいだよ」「これあげる」とたんぽぽさんにも葉っぱをくれたり、みせてくれたりしていました。たくさんの落ち葉をお土産に持って帰ると、園長先生はテラスの柱にテープで落ち葉をくっつけてみせました。それを見て年長さんも一緒に貼っていくと殺風景だった柱が赤や黄色、オレンジで鮮やかになっていきました。お昼は園庭にブルーシートを敷いてお弁当を食べました。ポカポカの陽気で気持ちの良いおひさまと、色鮮やかな落ち葉でみんなの心と体が温まる一日でした。

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2017年11月14日 火曜日

 作品展•バザーまであと4日。今日から年少、年中の保育室は作品が展示できるように準備が始まりました。子ども達は自分が作った作品を壊れないように大切に展示室まで運んでいました。一方年長児は、一人では運べない大きな作品もあるので、友達と協力しながら運びます。作品展示だけではありません。バザーの食事に使う椅子も自分たちで運ぶなど、子ども達にできることは子ども達も準備します。しかし、ここで問題が起きてしまったのです。

 バザーまでの残りの保育日を楽しくしようと張り切っていた教師達でしたが、子ども達がこれから使うであろう廃材や画材、素材などを部屋に運び過ぎてしまって、とても生活できる環境ではなくなってしまっていたのです。そこで園長は、展示をしていても空いている空間を上手く使って生活することを提案しました。確かに、展示が進むにつれて生活する空間は限られてくるのですが、作品を壊さないように約束を守ったり、限られた場所を上手く利用したりする工夫も生きていく上でとても大切なのです。今日はそこそこのお部屋で上手に楽しく生活している様子が見られました。

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 作品展では、一人一点ずつ絵と作品を展示しますが、協同作品も楽しみの1つです。年長では、本年度、アーチの飾りを協同作品にすることにしました。そこで、先日から施設訪問で歌ったおじいちゃんおばあちゃんの時代の懐かしい歌、「紅葉」の歌詞をイメージしてアーチを飾っていきたいことを園長に相談してみました。すると、「紅葉が子ども達の中で、どれくらいイメージされているのか絵を描いてみたら?」と言ってもらったので、早速きりん組で描いてみました。私は正直なところ、イメージできる子とできない子がいて、難しいのではないかと思っていました。しかし、私の予想に反して子ども達はそれぞれにイメージする紅葉を絵に表現し始めたのです。風に吹かれて散っていく紅葉や、波に揺られながら流れていく様子。秋の夕日や谷を流れる川。歌詞から感じ取った紅葉のイメージを見事に表現していて、驚かされました。他の3クラスもどのような紅葉を表現してくれるのか、協同作品にどのようにつながっていくのか楽しみです。

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2017年11月13日 月曜日

今日は朝の寒さを吹き飛ばすように、子ども達はサッカーや追いかけっこを楽しんでいました。サッカーは、ビブスが着れるのが嬉しくて、色んな学年の子ども達がしていました。チームに分かれてする時は、自分がシュートするゴールはどっちかを確認し、一生懸命ボールを追いかけていました。たんぽぽ組の子ども達も、見よう見まねでビブスを来て、一人一個ボールを持って蹴っては追いかける姿がとても可愛かったです。

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最近年中の子ども達はわらをない、縄作りをする姿がたくさんみられます。一度やり方を教えるとすぐに覚えて、繰り返し作っているK君やOちゃんはどんどん新しいわらを繋いで、自分の背より長い縄を作ることができていました。作り方が教師も驚くほどの慣れた手つきで、5歳児で縄作りを経験しマスターしている子ども達はすごいなぁと感心しました。年中児がしている横で、年少児も教師に教わりながら縄を作り、できた縄を頭に冠のように付けて喜んでいました。そして、色とりどりの落ち葉を拾って縄にさしていました。年長児のMちゃんは、ぞうり作りに挑戦していました。次々とMちゃんが作っていき、どんどんぞうりの形になっていくのを見て、さすが年長さんだと思いました。年中児もぞうりが作れるようになるのを楽しみにしていました。

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一方で、イチョウの葉っぱを一枚ずつ丁寧に拾っていたすみれ組の女の子達は、束ねてイチョウの花束を作っていました。そして花束を持って、「アイドルよ!」となりきって遊んでいました。三葉っ子にとって園庭にある落ち葉は楽しい遊び道具へと変身するので、環境として大切にしたいと思います。たんぽぽ組では、S君が家から持ってきてくれたどんぐりやまつぼっくりを使って遊びました。出来上がったものを、「見てみて」と見せにきてくれました。

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昼からは、給食が終わった子から、アルバム整理をしました。今回は、台紙を文字のみ教師が書いておき、形は子ども達が自由に好きな形に切るようにしました。それぞれがギザギザにしたり丸くしたりと工夫して切っていて、素敵な台紙が完成していました。これからも、子ども達が楽しんでアルバム整理をできるように、材料を出しておき環境を整えておきたいと思います。

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今日の給食は、「胚芽パン・野菜たっぷりコーンスープ・ツナサラダ・りんご」でした。

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2017年11月12日 日曜日

駐車場の畑に、毎年さつまいもを植えています。今年も植えたのですが、必要な時期に水が足りなかったのか葉の成長も悪く全く育っていませんでした。それでもプランターには、幼稚園の先生が2株ずつ植えてくれていて、それは葉は大きく成長していました。そのおいもを掘らせてもらうことになりました。おいもの所まで2歳児は、手をつないで端に寄りながら、しっかりと前を向いて歩いて行くことができました。

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駐車場につくと、いものつるを刈った畑やプランターの前に座りました。プランターは土が軟らかくて掘りやすかったので、2歳児は上手に土をかきながら、掘っていました。普段、土いじりが苦手がAくんは、プランターから、おいもが見えると目の輝きが変わり自分で最後まで掘っていました。そして出てきたおいもを嬉しそうに高く上げると、みんなに見せてくれました。近くで掘っていたBちゃんも、おいもを見て私も頑張ろうと土を掘っていました。畑よりも掘りやすいということもあり、ほとんどの幼児が集中して掘っていました。

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Cちゃん、Kちゃんは1つのプランターに手をつっこんで掘っていました。時々顔を見合わせて「もうちょっと」と言うような表情で何度も掘っていました。少しずつおいもが出てくると、益々嬉しくなって掘るのに力が入ります。そしてついにおいもを掘り出しました。

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畑で掘っている幼児も葉っぱを見つけたり、小さな虫を見つけたりしながら、おいもが出てくるのを楽しみにしていました。すると畑の端からじゃがいもが出てきて、びっくりしていた幼児たちは次々にじゃがいもを掘り出していました。

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1つの畑でさつまいもとじゃがいもの収穫ができた幼児は大満足。実はさつまいも畑には今年の春、収穫したじゃがいもが残っていて、それが見事に育っていたのです。本来なら、みんなで畑のさつまいも掘りをするところでしたが、さつまいもの不作というアクシデントがありましたが、じゃがいもはその分、しっかり栄養を吸収していて掘ることができ、さつまいもはプランターの中で幼児にとっては扱いやすい空間で、遊び感覚で掘って楽しむことができました。自然と共に生きている子どもたちと、自然のアクシデントも上手に活用して、工夫ある生活や経験ができるよう心がけていきたいと思います。

2017年11月10日 金曜日

今朝はとても寒く、今日一日寒くなるのかなと思いきや、時間が経つにつれてどんどん気温が上がり、とても暖かい一日になりました。

三葉幼稚園の子供たちはとても元気で、まだまだ半袖の子もいます。園庭では縄作りをしていたり、砂場、泥場でままごとをしたり、木工をしたりして楽しんでいました。さくら組の子どもたちは最近つりかん、アヒルの乗り物などの固定遊具で遊んでいます。毎日、つりかんの練習をしていたAちゃんとKちゃんですが、最近Kちゃんがつりかんを最初から最後まで行けるようになりました。そこでAちゃんも負けじと何度も練習している姿がありました。毎日同じ遊びを繰り返しする中で試行錯誤したり工夫したりしながら技術も取得していきます。このように子どもたちの成長に大きな意味があると思うので、まだまだKちゃん、Aちゃんを見守っていきたいなと思いました。

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園庭の片付けが終わり、お部屋に入ろうと声をかけていると、さくら組のT君が「先生、あの木上の方が黄色くなっとんよ」と気付いて教えてくれました。すると周りにいた子どもたちも「本当!イチョウの木上が黄色いの沢山あるね」と気付いて思い思いに口にしていました。Mちゃん「あっちは赤よ!」と言って指をさしたのは、桜の木でした。すると「こっちは全部赤やね〜」とまたまた色の違いに気付いた子どもたちでした。少しずつ秋の自然を見つけて見せにきてくれるさくら組の子どもたちに、教師がどう声をかけて、色々な発見がもっと出来るようにしてあげたいなと感じました。子どもたちは変化に敏感です。豊かな感受性の育ちを大切にしていきたいと思いました。

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また、少しずつルールのある遊びも取り入れ、降園前に”かごめかごめ”をして遊びました。実際やってみると、綺麗な丸で回っていたのに、最後はみんながやりたがってぐちゃぐちゃになってしまうこともあり、ルールを守ることも教えていってあげたいと思いました。

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☆今日の給食のメニュー☆

栗ご飯、豚の生姜焼き、里芋の煮物、ドレッシング和え、バナナ

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2017年11月9日 木曜日

今朝は、昨日と打って変わって気持ちの良い秋晴れとなりました。

園庭の桜の木の葉やいちょうの葉が朝日にあたってキラキラ輝いてきれいでした。

朝早く登園してきた子どもたちは、心地よいお日さまの光に誘われるかのように園庭に飛び出し走り回ったり、ジャングルジムやドームの上まで登ったりしてパワー全開で遊んでいました。

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そんな中、くま組のK君が先日自分たちで植えたニラの芽が出ているのを見つけました。「わ~すごい!」とその声にみんなが集まってきて、土の中からニョキニョキでている可愛い芽にしばらく見入っていました。実は、このニラは、先日アンパンマン列車をみんなで見に行った帰り、古森先生とくま組のH君、たんぽぽ組のS君が駐車場でニラのタネを見つけて植えてみようということになったのです。H君は朝必ず「芽がでているかな~」と楽しみにしていたので大喜びをしていました。植えるときから「ニラみそがたべたいな~」と言っていたH君やA君は、大はりきりで「おおきくなあれ」と言ってお水をあげていました。

 

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さて、たんぽぽ組さん達は、園庭に落ちていたきれいな色の葉っぱを見つけて箱に集めていました。胸につけたり、帽子に貼ったりして、遊んでいると「ボクも、私も!」と言って次々に集まってきました。たんぽぽ組のA君は、帽子につけるだけでなく、ほっぺにも耳にもあごにも付けてと言うのです。言われるままに耳にも帽子のあご紐にも・・・顔の周りに葉っぱをつけていくと「ガオ~!」とらいおんに変身しました。いろんな先生やひよこさん達にも見せに行って驚かせていました。泣いていたH君もA君のその「らいおんガオ~」を見て大笑い!また、S君とA君は、葉っぱをつけて鏡を見ると「ワン、ワン、ワン!わんわんになった!」と大喜び!その横で胸にいちょうのはっぱをつけたA君は、「Aは、きつねよ!」と犬とキツネに変身した自分の姿を見て、大満足していました。みんなで大騒ぎの楽しいひとときでした。♪

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そこへ、りす組のSちゃんが長い縄をつくって見せてくれました。「河野先生にも手伝ってもらって作ったよ。縄跳びできるよ」と言ってたんぽぽさん達に縄跳びをさせてくれました。何も言わなくてもみんなが並んで順番を待っているのには驚きました。三葉っ子たちは、楽しいこと、嬉しいことがあると、必ず誰かに見せて、喜びを共感しあうのが自然にできるからすごいなと思います。これは、三葉幼稚園ならではの素敵な習慣です。私もいつも感動することを見つけると必ず誰かに聞いてほしい、見てほしい、喜んでもらいたいと思うのです。

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そこでもう一つ!たんぽぽ赤組の部屋で驚くことがありました .

最近ボーリングの好きなR君が、部屋で並べたペットボトルをボールを転がして倒して遊んでいるのですが、今日はボールが転がる道に子どもたち5,6人が足を広げてトンネルを作ったのです。R君は、そのトンネルの道に上手にボールをころがしていたのです。

満三歳の子がこんな遊びができるんだね・・・・と教師たちみんなで目を丸くして見入っていました。毎日、子どもたちから、いっぱい感動をもらっている幸せな私たちです。

 

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今日の手作り給食・・・・献立『胚芽米・シシャモフライ、切り干し大根・ポテトサラダ、リンゴ』でした。調理師さんの愛情いっぱいのお料理♫とってもおいしかったです。

.健康情報・・・インフルエンザが一名出ています。その他の感染症は、ありません。朝晩気温が下がるので衣服調節に気を付けましょう。

 

 

2017年11月8日 水曜日

今日、年中、年長児はサニーマート衣山店にお買い物に行きました。1グループ5人又は6人グループを作って、相談してお菓子を買っていきました。気になる1グループの所持金は、「110円」で、消費税の値上がりにより、昨年よりも10円多くなりました。そこで、店内に入る前に園長から、今日買うお菓子は、100円と表示されているのに、108円になるのは、消費税という税金がかかっていて、その税金で道路を直したり、病気になっても助けてくれたりすること等を教えてもらいました。

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元気よく「こんにちはー!」と挨拶をして、店内に入っていくと、年長児が年中児の手をしっかりとつないで、頼もしく歩いてくれました。お客さんに挨拶をしたり、邪魔にならないようによけて歩いたりする姿もみられました。店員さんたちがお惣菜を作っていたり、魚をさばいていたり、試食をできるように料理をする所がある等、いろいろなことに気付くことができました。

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IMG_2804 IMG_2801 さぁ、昨日から楽しみにしていたお買い物です。お菓子売り場へ行くと「どの袋にたくさん入っているかな?」「値段を見んと!」等、グループで話し合ったり、「これ食べられる?」と年長児が優しく年中児に尋ねたりする姿がみられました。レジでは、毎年袋を持って行っているので、レジに置いてある緑のカードを出して、2円引きしてもらっていました。しかし、隣に2円寄付するという、オレンジのカードがあり、今年はそのカードを出すようにしました。2円寄付したお金を集めて、毎年、三葉幼稚園に絵本を届けてくれています。

園に帰ってからは、各グループで何を買ったのか、何円でおつりはいくらだったのか等を記入した報告書を作りました。まだ、文字の書けない年中児の名札を見て名前を書いてくれる年長児の姿、文字は書けないので楽しかった様子を絵で描く年中児の姿がありました。ひつじ組のIちゃんはがくま組のT君の絵を描いてみせると「すごく上手~♪」と拍手してくれ、Iちゃんも嬉しそうでした。その後、リーダーは園長にしっかりと報告をし、昼食後、園内でお留守番していた年少さん、たんぽぽ組さんも誘って、みんなでおやつパーティーをして楽しみました。

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園内では学べない社会的なルールも学べて、子ども達にとって貴重な一日になりました。協力してくださったサニーマートさんにも感謝です。