2017年11月7日 火曜日
今日も天気が良い中、三葉の子ども達は元気に戸外で遊びました。ボール遊びをしていた年長児は中当てをしていました。その中でボールが当たったか当たってないかというトラブルがおきました。様子を見ているとなかなか解決しなくて声をかけようとした時、らいおん組の女の子が「ジャンケンしたら?」と言いました。さすが年長児で自分達でどうすればよいか考えて進めることができていました。
また、木工コーナでは、年少児や年中児が年長児に負けじと頑張って作品作りをしていました。木工選びから始まり、どのようにつけるかなどいろんな角度でしている中、S君はなかなか釘を打つことができませんでした。そこで、少し手伝ってあげると自分で釘を打つことができS君はとても嬉しそうにしていました。年少、年中、年長児になるにつれて上手に釘を打てるようになるので友達のやり方を観察している子もいました。さくら組のNちゃんは釘を打つたびに斜めになっていましたが年長児のM君のやり方を見て釘をなおしていました。身近な環境の中で立体的に学び作ることができており、さすが何にでも興味を示す三葉の子ども達と感心しました。
それともう1つ今日は子ども達が喜ぶことがありました。それは、昨日掘ったさつま芋を食べた事です。朝、登園してきた年長児も教師と一緒にお芋を洗う作業を手伝ってくれました。お芋洗いでは年長児が稲刈りをしたわらをたわしにしてこすって土を落としました。綺麗になったお芋は園長が素揚げにしてくれました。ひまわり組では食べる前にお芋の香を楽しみました。「ポテトチップスのにおいがする」「甘いにおいがする」と次々に思ったことを言ってくれました。そして口に入れるとみんなニッコリ「美味しい」と言って嬉しそうに食べていました。まだ、さつま芋はあるので秋の味覚を子ども達と楽しんでいきたいと思います。
明日は、年中、年長児はサニーマートへお買い物に行きます。また、こあら組はさつま芋掘りがあります。気温にあった服装をして元気に登園しましょう。
2017年11月6日 月曜日
畑に着くと、お世話になっている農園の藤岡さんたちとメイちゃん、犬のポンタくんが子どもたちを迎えてくれました。
たんぽぽ組の子どもたちは、先週からおいもほりの絵本を見て土の中においもが眠っていることを知っていました今日は実際に体験する日です。
まず園長先生のお話を聞きました。じゃがいもはおかあさんおいもから栄養を分けてもらうけど、さつまいもは、自分でつるを伸ばして土の栄養をとって、根からみずを吸い、葉から太陽のパワーをもらって大きくなるのです。
おいもの中には大きい子も小さい子もいました。「自分で栄養を探して頑張った子は大きくなったんだね」とおいもも土の中で、大きく成長するために競争したりいっぱいご飯を食べていることを知りました。
いよいよ掘る時がきました。一人ずつ「ここよ」と示したんぽぽ組の所は土を掘りやすくしてくれていたので、子ども達が引っ張るとズボッとでてきました。他の学年の子どもたちは、おいもを傷つけないようにおいもの周りの土を手で一生懸命掘りました。すると、大きなおいもが出てきてみんな大喜びでした。
おいもほりを通してもう1つお話がありました。本当は10月30日に予定していたのですが、その日は雨ではなかったのにどうしてできなかったかということです。おいもの畑は斜面になっています。園長先生は子ども達に「砂場で山を作って、上から水を流したらどうなるかな?」と問いました。答えは「下に流れる」です。それと同じく山にもたくさん雨が降ると、下へ下へ流れます。その水が畑にたまったからできなかったんだよと教えてもらいました。絵本を見るだけでは感じることのできない秋の自然、風、土の感触、おいもの大きさや重さなどを見て触れて子ども達の心は育っていくのです。そして、普段の遊びで経験してきたことが本物とつながり、知識として定着していきます。
おいもの収穫だけでなくたくさんの心と知識を蓄えたさつまいも掘りになりました。また、収穫したさつまいもですが数が少なかったので今回、お土産のおいもはありませんが、調理をして給食や焼き芋やバザー等で使います。
2017年11月5日 日曜日
幼稚園児たちが作品展に向けて、制作を盛んにしていることから2歳児も、廃材を使っての廃材遊びをする姿が見られるようになってきました。廃材は普段、ままごとでも使っているので、机の上に出しておくと、寄ってきて次々持っていき、すぐなくなります。「何か作ろう」とセロハンテープを持って声かけすると、机の前に座って待っている幼児たちに驚きました。セロハンテープに慣れている幼児は、好きな廃材をとって、すぐにテープでつなぎ、「めがね」や「ぼうし」と作っていました。中には、セロハンテープが上手く切れず、手にくっついたり、のばしすぎて丸くなってしまったりして、テープと格闘している幼児もいました。
2歳児のAくんは、セロハンテープを切ると、箱にぺたっと貼って、その上を触りながら「貼れた」と嬉しそうに箱を持っていました。2つの箱を並べて持っていたので、セロハンテープで連結させると、2つがくっついたことに気付いて、両端を持ち、空中をとばせていました。セロハンテープを使おうとして、からまってしまったBくんは、Cちゃんと一緒にセロハンテープを元に戻そうとがんばっていました。そしてセロハンテープが、元通りになると「できたっ!」と2人で顔を見合わせて笑っていました。
セロハンテープは、”切る” ”貼る”という作業がありますが、それぞれの幼児にあわせて様子を見ながら援助していっています。楽しく廃材あそびできるよう、また発想を広げられるよう声かけしながら見守り、安全に使えるように援助していきたいです。
2017年11月2日 木曜日
今日は赤コースの子ども達が乗馬に行きました。昨日、青コースの友達が「楽しかったー!」と帰って来たのを見てわくわくしていた子ども達。乗馬センターへ向かうバスの中では乗り方降り方のイメージトレーニングをしたり馬に一緒に乗ってくれるお兄さんお姉さんに質問する内容を友達と一生懸命考えたりしていました。乗る前はちょっぴり緊張して顔が強張っていた子も優しいお馬さんに触れ、笑顔で乗り見ている友達に手を振る余裕までみせていました。乗馬を終え、子ども達からはお兄さんお姉さんに教わったことが口々に出てきました。「ニンジンと草が好きなんだって!」「あの馬が1番年上って言ってた!」「走ることが得意なんだって。」「名前はカリブっていうんだよ」。そして、順番待ちをしているときに「何でしっぽをふりふりしながら歩くんだろう?」という話をしていたくま組のMちゃんは乗っているときにお兄さんに質問したそうです!しっぽを振って歩くのは「近くに寄ってきた虫を追い払うため」だそうです!それを聞いた周りの子から「おぉ〜!」と歓声が上がり見ていた教師は笑ってしまいました。
その後、土手を散歩しました。いつもより広く見える空や景色に「すごいねー」と感動しつつ進んでいくと「おーい!」と手招きしているおじちゃんがいました。園長がそのおじちゃんのいる畑の方に行き話をしてくれました。そのおじちゃんはNPO法人えひめ311という団体の方で、去年も乗馬の後の散歩で声をかけてくれたのです。今日も「馬に乗ったの?」「みんなお利口さんだね」と声をかけてくれ、なんと!!畑で育てたお芋をふかしてわけてくれました!「こんなにたくさん来るってわかっていたらもっとたくさんしておくんだった」とおじちゃんはおっしゃっていましたが、そんなことはありません!みんなでわけっこして頂くのが三葉っ子!「おいしい!おいしい!!」と喜んで食べる姿を嬉しそうに目を細めて見てくださっていました。
えひめ311の畑では明日3日の10:00からお芋掘り大会があるそうです。誰でも無料で参加できるそうです。その話に子ども達は興味津々!お時間がある方はぜひ足を運んでみてください。昼頃までの予定だそうです。
昨日、パン屋さんのモーゼルさんの紹介でお花屋さんから大きなカボチャを頂きました。子どもの体より大きなカボチャにびっくりの子ども達は、今日お花屋さんにお礼の手紙を渡しに行きました。大きくどっしりしたカボチャをなでたりさすったり抱きついたり、あげくに上に乗っかって腹ばいになる子もいるなどすっかり夢中な子どもたちです♩
2017年11月1日 水曜日
今日は青コースが乗馬に行きました。前日に馬の乗り方を練習したり、一緒に乗るお兄さんに聞いてみたいことを考えたりしていた子ども達は登園すると「早く乗馬に行きたいね。」「家でも練習してきたよ。」ととても楽しみにしていました。
バスから乗馬センターが見えると「いたー。」「馬が走ってる。」と大興奮でした。バスから降りるとすぐに馬がバスの横を歩いていて、想像以上の大きさに子ども達は目を丸くして見上げていました。
そしていよいよ順番に馬に乗ることになると並んでいる間は「ぞう組のAちゃんやー。」と手を振ってみたり、馬の動きを真剣に見たりしていました。自分の番が近づき台の上に上がると、子どもの様子が一変!!ドキドキが伝わってきました。ドキドキしながらも「私は白いうまさんかなー。」「目が優しそう。」と近くで馬を感じていました。そして、練習した通り「1,2,3パッ!」で足を大きく広げて乗りました。後で聞いた話ですが三葉っ子たちの乗り方と度胸を乗馬センターの方が褒めてくださったようです。
とてもいい表情で乗っていた子ども達、降りてくると「気持ちよかった。」「私が乗った馬おじいちゃんなだって」「骨がいたかっとよ。」とそれぞれ感じたことを話していました。乗馬が終わると、子ども達が待っている所に4頭並んで近づいてきてくれ、顔を近づけて触らせてくれました。大人だと少ししり込みしそうですが子どもたちは馬は優しいと感じているのかみんな自ら手を出して触っていました。「鼻が柔らかーい。」とここでも新たな発見がありました。最後は教師も乗せてもらい、子ども達から応援してもらいました。
乗馬の後はここ数年、高齢になっている河川敷の散歩に行きました。河川敷に抜けると川や線路、そして青い空に長く遠い山までつながる飛行機雲が目の前に現れ、ぱんだ組のS君は「日本晴れや!。」と感動の声をあげました。とても気持ち良い時間をすごしました。その後、とってもきれいなコスモス畑を歩き一人一輪ずつ摘ませてもらったり、たくさんの種類の野菜を見たり、しっかり自然に触れて園に戻りました。
明日は赤コースが行きます。長ズボン、靴の準備ををお願いします。
※感染症 おたふく風邪1名
2017年10月31日 火曜日
今朝も気温が低く肌寒く感じましたが、子どもたちは元気いっぱい遊んでいました。砂場では、教師と大きいお山や落とし穴を作っていました。また一方では、作品展に出す絵を描いているお兄さん・お姉さんを見て、R君がクレヨンで絵を描いていました。
また、テラスには、ハロウィンを意識して大きい南瓜・小さい南瓜が様々な形の南瓜がありました。園長から「南瓜に顔を描いていいよ」と声をかけてもらった子どもたちは、マジックを持ってきて描き始めました。顔がある南瓜を見て、指をさして何やら話している子もいました。それを見てままごとの野菜を使って、上手に顔を作っている子もいました。
外から戻ると、部屋の中がハロウィンになっていました。大きなお化けを見て、「おばけだぞ」「お化け」と叫んでいました。教師が手作りのアメを作っていて、それを見ていたY君も自分から作り始めていました。自分から積極的に「作りたい」という思いが満3歳児にもあるんだと感じました。そして、今度はお面を作りました。オレンジの画用紙に好きな色で書きました。Wちゃんがお面を付けている姿を見て、ほかの子たちも「私もやる。」「僕もする。」とたくさん声が聞こえてきました。ささやかですが子どもたちにとっては、楽しいハロウィンになったのかなと思いました。