2017年9月26日 火曜日
登園する途中バスの中では、うさぎ組のNちゃんが「今日は年長さんの代わりにおじいちゃんおばあちゃんの所に行ってきます!」と言って訪問先でする手遊びや歌をバスのお友達に教えてあげていました。くま組のT君とS君は「先生バスの外みて!昨日古森先生が言ってた赤い花が咲いているよ!」と彼岸花を指差していました。昨日聞いたことを覚えていて話をすることができる子どもたちは、イメージしながら話しを聞いて理解していることがすごいと感じました。
年長児は外で鼓笛隊の練習をしました。今まではパート練習でしたが太鼓と鍵盤ハーモニカ、旗、ポンポンみんなで合わせる練習をしました。今日はとても天気が良く暑い1日でしたが、休憩しながら全員で練習することができました。今年の運動会のテーマにもある「こころをひとつにしてがんばろう」のように、ひとりでもやらなかったらできません。「ひとりでも練習するのが嫌だったらもう鼓笛隊をするのをやめよう!」と話してもらうと子どもたちはよく聞いていてやりたい!と言っていました。昨日よりは今日、今日よりは明日と一日一日子どもたちのやる気を大切にしながら進めていけるようにしたいと思います。そして、当日は子ども自身の子どもたちのための子どもによる素晴らしい運動会にしたいと思います。




たくさん練習してお腹もペコペコの子どもたちは、食欲旺盛で残さず食べていました。



らいおん組の子どもたちは午前に鼓笛隊をして自分のできなかった所を練習せたい!と自分たちでパートに分かれて自主練をはじめました。前回ビリだったリレーもしたい!と35人全員がやる気満々です!!いつも以上に明るく元気溢れる1日でした!


2017年9月25日 月曜日
秋晴れの朝、まだ誰もいない園庭には、秋の訪れを告げるように銀杏の実の絨毯が広がっていました。

子ども達が登園してくるにつれ、子ども達の声が園庭に響き始めました。その中で年中の青コースの子ども達が、バルーンの練習を始めました。くるくる廻りながら移動するというところを何度も練習していました。くるくる廻ることに集中すると移動ができなかったり、移動に集中するとくるくる廻らず、引っ張ってしまったりして、一度に何かをしながら、もう一つの動作をすることの難しさを感じてました。みんなで力を合わせてする楽しさと頑張って出来たという達成感を味わせていきたいと思います。

その後、部屋では、今週施設訪問をするぱんだ組とりす組が練習をしていました。お互いのクラスが向かい合って並ぶと恥ずかしくなり、横を向いたり、言い終わっても友達とふざけあったりして落ち着かない状態でした。園長先生が来てくれて、おじいさん、おばあさんの方をしっかり向いて、笑顔で大きな声でゆっくり言うことなど話してくれました。そして笑顔で言うように練習していくと、次第に大きな声が出るようになってきました。当日は、笑顔と元気をプレゼント出来るようにしていきたいと思います。

今日は避難訓練の日でした。13時10分になると地震警報が鳴り、地震が起こりました。すぐに防災頭巾をかぶって部屋の中央に丸くなる子がいる中、上靴を履かなければと焦っている子どもの姿がありました。初めてロッカーに上靴を置いてすることでしたが、前もって丁寧に放送で説明があったにもかかわらず、上靴を意識しすぎて、履く方にいってしまっていました。落ち着いて出来るようにしていきたいです。その後は防災教室で学んだ「おはしも=おさない、はしらない、しゃべらない、もどらない」を守って、園庭に避難しました。いつ起こっても、自ら自分の命を守れるよう、又近くにいる友達のことを気遣って一緒に避難できるようにしていこうと思いました。

今日は、パン給食でした。芋炊き、大人気でお代わりをしていました。

2017年9月24日 日曜日
保育室に新聞紙を置いていると手に取った1歳児がびりびりーっと思い思いに破り始めました。楽しくて夢中になって破ってましたが気が付くとあっという間に保育室が新聞紙まみれになっていました。するとKちゃんがおもちゃを入れているカゴを持ってきて落ちている新聞紙を集め始めました。カゴがいっぱいになるとその新聞紙を手の平に持って紙吹雪のようにまきました。それを見ていた他の子たちも集まってきてKちゃんの真似をして新聞紙を集めて、同じようにして楽しんでました。

また、一方では破った新聞紙をままごと用のフライパンやお皿に入れて料理を作っている幼児もいました。「うどんできた」「スパゲッティ作った」など様々な食べ物の名前が出てきて、1歳児でもしっかり何を作るかイメージしてままごとしているのだと感心しました。友達がすることに興味を持ち、作っている料理を見に行ったり、「食べていい?」と聞いてみたり、作った料理を一緒に食べたりする幼児達の姿を見て興味が友達とかかわって遊ぶということにつながっていくのだと感じることが出来ました。

Aちゃんはお片付けの時間になって保育教諭がゴミ袋を持つと「ちょーだい」と言ってゴミ袋を持ちました。そして袋を広げて友達に「入れて」と新聞紙を入れるよう指示しました。すると「キャー」と楽しそうに声をあげて両手いっぱいに新聞紙を持ち、ゴミ袋に何度も入れに行き、お片付けが玉入れのように楽しい遊びの時間となりました。

新聞紙は身近にあり、多様な遊び方ができます。これからも新聞紙だけでなく廃材など身近な物を使って楽しい遊びが広がっていくようにしていきたいと思います。また、お片付けも楽しみながらできるように工夫していきたいと思います。
2017年9月22日 金曜日
今日は朝から少し雨が降っていましたが、年少組の子どもたちは泥場で野菜を切って包丁ままごとをしたり泥団子を作ったりして遊んでいました。ままごと野菜では切るのもすっかり上手になり、小さく切ってお皿に盛り付けていました。又、泥だんごの作り方もなんどもしているうちに覚えてピカピカの泥だんごが作れるようになりました。

今日は二学期一回目の移動図書館が団地に来る日です。あいにくの雨で教師が「どうしよう」と相談していると「傘をさしていくように」との園長の提案で子どもたちは供団地の公園まで傘をさして歩いて行きました。二人でひとつの傘をさして歩いていくうちに二人が離れて傘からはみ出している姿を見て教師が「 大好きだよ ってぎゅってくっつきながら通ってね‼︎」と声を掛けると少し照れながらもくっつていました。そんな年長さんの姿を見て年少のNくんが傘を持って年長さんの真似をして歩いていました。上手く傘をさせないけど、一生懸命さして歩いている姿がとっても可愛くて思わず笑ってしまいました。

部屋に戻る途中、保育園の先生に声を掛けてもらって、ひよこくみさんと一緒に運動会の踊りを踊ることになりました。保育室に入る時はなんだかドキドキしている様子のちゅうりっぷの子どもたちでしたが、音楽が流れると嬉しそうに元気いっぱい踊っていました。1歳しか違わない年少児たちですが、こうしてみると頼もしく思いました。そして自分たちがお兄さんお姉さんになった気分で部屋に帰ってくると「かわいかったね」と口々に話している姿が見られました。その後Hくんは保育園の先生に「かっこよく踊れてた⁉︎」とこっそり聞きに言っていたそうです。

最近運動会に向けて練習をしていますが、今日は雨なので競技の準備をすることにしました。競技に使う大道具の材料の新聞紙に色を塗りました。春の作品展や壁面制作などで絵の具でお絵描きしていたこともあり、みんな楽しんで塗っていました。少々足や服に絵の具が付いてしまいました。(すみません)
降園前には自分で家に持って帰る手紙を折りました。今までも何回も折っています、今日は「シール帳をもらった人は椅子をくるっと回して机にしてね。」と言ってシール帳を配りました。こうやって子どもたちに分かるように説明して自分でできることを増やしていきながら、いろんな経験ができるようにしていきたいと思います。今日は青コースが手づくり給食でした。


2017年9月21日 木曜日
二学期に入り、自分でできることが増えている子どもたちですが、一人ではできないことは、声を掛けて助け合ってする姿がみられています。
今日は、運動会に向けて全体練習をしました。オープニングの入場前の待機の時から、「行くよ!」とポーズを決めると、Sちゃんは誰よりも元気いっぱい張り切って踊ったり応援合戦をしたりしていました。その姿を見て周りの子どもたちも刺激を受けて張り切る姿がみられ、お互い高め合って練習できていることを嬉しく思いました。
年中児のかけっこでは、コーンや番号札を自分たちで準備しています。名前も、自分でマイクを持って言って、隣の人に渡します。このように、子どもたちが準備から片付けまでしている姿も頼もしく、ぜひ見て頂きたい場面です。
踊りの中で使うバルーンは5つあり、今日は新しい技を練習しました。園長が、「年中さん頑張ってね!」と声を掛けてくれて、新しいバルーンを2つ購入してくれたことで、3つではできなかったことができるようになって、子どもたちも大張り切りです。バルーンは、間隔をとることや、一人しなかったら上手くいかないことを繰り返し話しているので、子どもたちの中には、間があいているとすぐ気付いて移動したり、友達に声を掛けて調整したりする姿もみられています。
昼食を早く食べた子どもたちが、施設訪問の練習をするために、イスを並べ始めました。先日、園長から「年長さんのかわりに行ってくれるかな」と話してもらい、『年長さんのかわりに』という言葉に大張り切りの子どもたちなのです。そして、「こわい顔をしてお話すると低くてこわい声が出るけど、笑った顔だと可愛い声が出るよ」と教えてもらったことをよく覚えていて、練習中もニコニコしている顔がたくさんみられて、とても可愛いのです。自己紹介をする時には、Nちゃんが、「名前言っただけじゃ分からんけん、手を挙げたらどう」と提案してくれて、「それいいね」と周りの子どもたちも賛成し、そのための練習もすることになりました。触れ合い遊びを通して、子ども同士の仲もより深まっています。初めての施設訪問なので、おじいちゃんおばあちゃんに心を届けられるように練習していきたいと思います。
今日の手作り給食は、「胚芽米・とりつくね・切り干し大根・コーンサラダ・りんご」でした。
2017年9月20日 水曜日
最近、朝早くから鍵盤ハーモニカやラッパの音が年長組のお部屋から聞こえてくるようになりました。早い時間に登園してきた年長児が鼓笛隊の練習をしているのでした。また、年長児たちはみんなが登園して来ると園庭に出てリレーの練習をしたり太鼓を一人でつけられるように練習したりしています。他の遊びにも興味がないわけではないのですが、運動会の競技に対して競争意識が高く、自分たちで時間を見つけては練習をしています。そんな年長児の姿に憧れているひつじ組のKくんは、年長児が踊りの練習をしている様子を見ながら同じように踊っていました。そして、今日は年長児にお願いをして踊りの太鼓を持たせてもらうことができて、とても嬉しそうでした。色々な学年が混ざり合い、影響し合うからこそ、たくさんのことを吸収し成長するのだと実感させてくれる場面でした。
今日は年長児が卒園記念品の絵皿制作に砥部焼観光センターに行きました。お皿に絵を描くことはもちろんのこと、お客さんの迷惑にならないことや商品に触れたり壊したりしないことも守らなくてはならない大切な約束があります。観光センターの方から絵を描くときの注意を聞くと、早速絵付けが始まりました。幼稚園で下描きをしていきましたが、「今、描きたいものを伸び伸びと描こう。」という園長の呼びかけで、時間をいっぱい使って自分の描きたいものを楽しんで描いていました。
絵付けの後は、砥部焼が出来上がるまでの工程を見学させてもらいました。砥部焼の原料である陶石を見たりろくろを回しながらお皿が出来上がっていく様子を見学したりしました。釉薬を付ける工程では、下絵が消えてしまって驚いていた子どもたちでしたが、焼くことで釉薬が透明になることを教えてもらい一安心していました。
見学後はセンターの外にある大きな陶石の前で記念写真を撮りました。そこで園長から「中で見た石は白色だったけど、どうしてこの石は茶色なのかな?」という問題が出ましたが、「鉄棒の色を思い出してみて。」というヒントから、石に含まれる鉄分がサビて茶色になっていることが結びついたようでした。又、センターの外れの昔使われていた石窯も見ることができて、たくさんの学びがありました。絵皿の出来上がりが楽しみな年長児たちでした。
この絵皿は作品展でも展示される予定ですので保護者のみなさんも楽しみにしておいてください。
2017年9月19日 火曜日
今日の三葉幼稚園は、なんだかいつもと違うな。と登園してきた子供達は感じたようです。台風が3連休の間に通り過ぎ、戸外にはたくさんの水の道と落ち葉、イチョウの木の下には銀杏がたくさん落ちていました。
きりん組の男の子たちは水が通った後の道を見つけ「つぶつぶの石とさらさらの砂があるね」と道の砂の変化に気づいていました。また白いビニールのラインの下にも水が通った後があり、「小人の橋があるね」と言い、自然にできた水の道一つで子どものイメージが広がっていました。
園庭には大量の茶色に黒ずんだ落ち葉があり、ました。すると園庭に出てきた園長が落ち葉をシャベルで集め始めました。それを見た周りにいた子供達もシャベルをもってきていろいろな所から葉っぱを集めていきました。さくら組のS君はリヤカーをもってきて葉っぱを集め、上手に引っ張って運び始めました。その様子を見ていたさくら組のH君A君達もリヤカーやシャベルを持ってきてたくさんの落ち葉が集まり高い山が出来ました。そこで、園長は”葉っぱのお山”の上に青い旗を立ててくれました。「できたねー!」「よかったねー!」ととても嬉しそうに子供達はできたお山を見ていました。上手にシャベルを使う年長さんを見ていたS君はだんだんと葉っぱを集めるシャベルの使い方が上手になっていました。また、その後もお部屋の中から葉っぱのお山を見ては、「だんだん崩れよるね」「直しに行っていい?」と自分たちで作ったお山を気にする様子がありました。私には思いつかなかった葉っぱのお山を作ること、旗を立てることなど園長のそういった発想を覚えておき自分でもその場その場でイメージを膨らませてできるようにしたいなと自分の学びになりました。こどもと一緒に教師も学び成長していきたいと思います。
今日の給食のメニュー ☆胚芽米☆塩サバ☆里芋と厚揚げの煮物☆小松菜の白和え☆バナナ です。