2025年5月14日 水曜日
今日も昨日に続けて30度を超える暑さとなりました。昨日のブログにも書かれているように子ども達の遊び環境を考えてテントを各コーナーに置くと子ども達は「わぁ~い!」と元気いっぱい各テント、日陰にわかれて入って遊んでいました。そんな中、今日も園長先生に環境作りの助言をしてもらいテントにすだれを付けたり日よけシートを付けたりとパワーアップ!!子ども達もますます戸外で遊ぶのが楽しくなり、すだれの隙間から「お~いせんせい!」と手を振ったり「涼しい所がたくさんだ~!」と言ったりと笑顔いっぱいの子ども達でした。
そして、もう一つ今日三葉幼稚園では一足先に嬉しいことが・・・それは水遊びが出来たことです。園長から「今日も暑いわね。子どもと大人が感じる体温は違うから足だけでも水に入れないかな?」と言われプール室にある小プールを出すことに!!子ども達も出てきたプールに「わぁ~!水遊びが出来る」と寄って来てワクワクです。入る時には足を綺麗にしてから入ることを約束していざプールへ!すると、どの子も「さいこ~」「気持ちい~」とまたまた笑顔!その声を聞いて遠くで遊んでいた子達も「僕も」「私も」と寄って来て大賑わいです。プールも一つ、二つと増えて各学年がまじりあって楽しんでいました。昼食前にはさんさんらんどへ行っていた年中児も帰るとプールへ入って楽しんでいました。T君は「せんせい生き返る〜!!」と一言。思わず笑ってしまいました。三葉幼稚園ではよその園では難しいことも沢山できる環境がすぐ出てきます。水遊びコーナーもその一つ!!三葉では砂場、事務所横の水道は井戸水を使っています。それもあり水を気にせず寒い時には温かく暑い時は冷たい水で夏の遊びを一足先にたんのうできました。教師達は園にある物を上手に使い工夫して今日のような楽しい環境が毎日続くように努めたいと思っています。
今日のように暑い日はこれからも水遊びをすることがあります。着替えも持たせてもらったらと思います。また、合わせて水分も十分とらせますので水筒にたっぷりのお茶を持たせてください。足りない時は園では冷水器がありますので足すこともできます。子ども達に教師に水が足りない時は伝えるように教えといてください
2025年5月13日 火曜日
今日は晴天!!暑くなりそうだと思い、気付けば事務所前にある温度計はまさかの30度を指していました。この急激な温度変化の中で子ども達が過ごしやすい環境にしようと各コーナーにテントを出したり、水汲み遊びを用意したり、教師達も大張り切りで夏の遊びを準備しました。すると、すみれ組のTちゃんが「ひかげって最高だね~!今日は楽しいね~!!」といつもよりテントが多くたっていることに気付いてとても喜んでくれました。今日もテントを出そうと気づいてくれたのは園長先生でした。Tちゃんのような言葉を聞くと、子ども達のことを1番に考えた環境作りの大切さに気付かされると同時に大人と子どもの身長差で地面から伝わってくる体感温度がまったく違うためその変化にも気付くことができるように園長に言われなくてもこれからの季節は特に気を付けていこうと思いました。それにかさねて子ども達の服装も厚着をしすぎず衣服の調整がしやすい物で登園させてください。よろしくお願いします。
先週、うさぎ・ひつじ組の子ども達は風車を作りました。最後まで頑張って作った風車を昼食後初めて園庭で回してみました。靴を急いではいた瞬間に走り出した子ども達は手元の風車が「まわったー!!」と大喜びで園長やサッカーコーチに得意気に走って見せていました。進級してから、泥団子作りや剣作りなど、色々なことに挑戦中の年中児。最近は畑の世話も頑張っています。
これからもたくさんの体験、経験を重ねて一緒に成長していきたいと思います。
2025年5月12日 月曜日
先週金曜日は小雨が降ったりやんだりの天候でしたが子ども達は小雨を凌いでくれる藤棚下の砂場や子ども館下の泥場で元気に遊んでいました。また、テント下では包丁ままごとや色水作りを楽しんでいたのですが年中・年長児がテントの脚にロープを渡して乾かしていた絵の具の浸し染めを見た年少児達も「やりたい!」と興味をもち初めての浸し染めに挑戦しました。丁寧に折り畳んだキッチンペーパーを赤、青、黄と三色の絵の具に少しずつ浸し絵の具がゆっくりと染み込む様子を子ども達は不思議そうに見ていました。そして、それを教師が破れないようにそ~っと広げていくと色々な模様が浮き出ていて子ども達の表情がパッと明るく輝きました。そして、今日休み中に乾いたその浸し染めをちゅうりっぷ組のみんなで見たところ早速数人が興味をもちやり始めました。園庭ではその他にもアスレチックやしゃぼん玉など新しい環境が用意されみんな自分のやりたい事を見つけてのびのびと楽しむ姿が見られました。そこで、年中・年長児の遊んでいる様子を見ながら“やってみたい‘‘という気持ちを受け止め初めての遊びを教師も一緒にしながら道具の使い方や遊び方などを指導したりその様子を見守ったりしながらこれからも子どもの発見やつぶやきに共感していきたいと思います。
先週、幼稚園で今年初めての苺が4個出来ました。1クラス1個のいちごを小さく切って1番のりで食べた年少児は週明けの今日、沢山出来た苺を年長さんから「採ってもいいですか?」と聞かれると「いいですよ!!」と先週のお返しで嬉しそうに答えていました。プランターに出来た苺を見た後、ちゅうりっぷ組ではそれぞれが美味しそうな苺を描きました。「緑の葉っぱがあるよ」「つぶつぶの種があるよ」と楽しそうに話しながら出来上がった苺を壁面に飾ると「あった〜!!」と指さしとても嬉しそうでした。ちゅうりっぷ組の部屋は壁面が広く沢山飾ることができるので部屋の中が明るく楽しくなるよう子ども達と一緒に壁面作りをしていきたいと思います。
雨上がりの月曜日、休み明けだったので泣きながら登園してくるかなと思っていましたが、子ども達はニコニコで部屋に入ってきました。友達の名前も少しずつ覚えて◯◯ちゃん」「〇〇くん」と呼び合う姿も見られ、幼稚園に慣れてきているようでとても嬉しく思いました。今日からたんぽぽ赤組に入園したAちゃんは、園で飼育している「うさぎさんのところに行きたい!」と楽しみにして登園してきました。
保育室では先週から廃材箱を出すと、「やりたい!」と言って集まってきました。お兄ちゃん、お姉ちゃんがいる子が多いせいか、セロハンテープの使い方が上手で自分が選んだ廃材を考えている形になるようにつなげていきます。Kちゃんは、つながったもう1つの廃材がななめになっているのに気付いて「すべりだいできた!」と嬉しそうに見せてくれました。先週まで上手にセロハンテープが切れなかったS君は、作るたびに自分でできるようになり、今日は電車を沢山作って持って帰っていました。子ども達の「やってみたい!」という気持ちが数日間でここまで高まり、形にすることができることに驚かされました。子どものしたい、やりたい気持ちを大切にしなければと改めて感じました。
園庭では、「うさぎさんにご飯をあげたい」という子ども達の言葉を聞いてみんなで野菜で美味しいご飯作りをしました。Kちゃん、Eちゃんは野菜をちぎるとボウルやお椀に入れて美味しくなるよう願いながらスプーンで混ぜていました。ᖴ君はお母さんが料理を作ってくれる姿をよく見ているのか、ちぎった野菜をフライパンに入れてコンロまで持っていき、フライ返しで上手にまぜながら炒めていました。T君は、ちょうどうさぎの顔の形をしている型を見つけ、そこに野菜をつめこんで可愛いうさぎ料理を作っていました。年長さんや年中さんのお兄ちゃん、お姉ちゃん達が遊んでいる様子をよく見ているので真似をしながら遊んで自分なりに吸収し、楽しんでいる様子に子ども同士の育ち合いの大きさを改めて感じました。
2025年5月10日 土曜日
ゴールデンウィークも終わり元気に登園してくる子ども達です。中には、休みの間につかまり立ちや一人歩きができるようになって嬉しそうに立ち上がって、道路側の窓まで歩き外を眺めたり、反対まで歩いたりして見せてくれる子もいて、1週間程とは言え成長を感じます。しかしながら、久しぶりの登園にもも組ではほとんどの子ども達が大泣き。まるで入園したての4月のような保育室ですが、クラスの保育者の顔を覚えてくれていたようで、泣きながら手を伸ばし、抱っこを求めて来てくれる姿は嬉しくとても愛おしく思うとともに、4月を一緒に過ごした1ヶ月という時間はとても貴重だったと感じます。そして、大半の子ども達が少しの抱っこや側にいる時間だけで落ち着きを取り戻し、側を離れて気になる玩具で遊び始めることができ安心して過ごしてくれるようになりました。一方、泣き続けていた子ども達も、一日一日と少しずつですが泣かずに過ごす事ができる時間が伸びてきていて、それも私達保育者にとっては喜びでもあります。
又、子ども達は同じ空間で過ごす時間を通して、お互いに友達の存在を気にするようになってきました。まだまだ言葉が出ない子が多いもも組ですが、じっと顔を見たり、手を伸ばして顔や体に触れてみたり、遊んでいる玩具を取ろうとしたりと良くも悪くも子ども同士の関わりができてきています。保育者もその中で友達との関わり方を伝えたり援助したりしながら、みんなで同じことを興味を持って楽しむ時間を作っていけたらいいなと思っています。
喜怒哀楽の激しい1歳児もも組ですが、子ども達と一緒にたくさん楽しいを見つけ、経験させていきたいと思います。
2025年5月9日 金曜日
5月9日(金)のブログは、都合により5月12日(月)に掲載いたします。
更新までもうしばらくお待ちください。
2025年5月8日 木曜日
今日は雲1つない青い空の下で子どもたちは元気いっぱい遊んでいました。昨日、子どもたちが収穫して古森先生にクッキングしてもらって、お味見をした新玉ねぎの残りをひもで3〜5個ずつ結んで吊るす準備をしていると、「何してるの〜??」と興味津々の子どもたちが集まってきました。古森先生に一度やり方を教えてもらうと、子どもたちも「こうかな?」と言いながら玉ねぎをひもに一生懸命くくりつけていました。
苗植えから収穫、そして干す作業まで全て子どもたちが興味を持ってしている姿を見てすごいなと感心しました。
今日は、さんさんらんどに久枝幼稚園の年中さんが遊びに来てくれました。古森先生から「分からないことや、困っている子には優しく教えてあげてね」と話をしてもらってから遊び始めると、さすが三葉っ子!「こっちだよ!」と手を繋いで、久枝幼稚園のお友達を誘って遊び始めました。
きりんぐみのRくんは「ちょっとこわいかもしれないけど大丈夫だよ!」と優しく声をかけていました。ぞうぐみのAくんは「〇〇です。よろしくね!」と自己紹介をしていました。遊び始めて少し経つと、「この子は〇〇ちゃんって言うんだよ!」「〇〇ちゃん一緒に行こう!」と名前を覚えて呼び合う姿もありました。
出会って10分程しか経っていませんが、友達になって楽しく遊ぶ子どもたちを見て私も嬉しい気持ちになりました。久枝幼稚園のお友達は、「はじめて来たの〜!」と言ってワクワクしながら滑り台の階段を駆け上がって行きました。ローラー滑り台を見ると、「ジェットコースターみたいじゃん」と目をキラキラ輝かせて、何度も滑っていました。きりんぐみのIちゃんは「ここ楽しいよ!」とオススメの場所を教えたり、「ここに入っていいからね!」と優しく列の順番の中に入れてあげたり、山から下に戻る時は、「ここから帰ったら早いよ!」とローラー滑り台で帰ることを教えてあげるなど、1時間程度でしたが一緒に遊んでいました。さすが、子どもたち、すぐに友達になり、かわいいエピソードが沢山でとても濃い時間になりました。
久枝幼稚園のお友達今日はありがとう!また遊びにきてね!待ってます!
2025年5月7日 水曜日
連休明けでしたが、いい顔で登園してきた三葉っ子達!!登園すると休みの間、家族で遊んだことを楽しそうに話してくれる子、すぐに好きな遊びを見つけて遊び込む子など、それぞれが当たり前のように園生活に戻っていました。そんな中、りす組のT君が砂場からはだしで出てきて「くつはきたくなっちゃった!足を洗いたい。」と言ってきました。あら?遊びだしたばっかりなのに『なんでだろう?』と思っていると、園長が「見て見て!!今日は風が冷たいから砂場の陰は寒いわね!!遊び方が違うわ!」とつぶやきました。「なるほど!」T君も連休前の暑い日に砂場で水も使って思いっきり遊んだのでしょう!今日もその続きをしようと砂場にはだしで入ったものの冷たかったようでした。
砂場は藤の木の陰になっていて外は暖かいのに砂場は肌寒く感じられました。三葉幼稚園の保育は環境作りを大切にしています。この自然も環境の一つです。気温や天気、お日様の向きなどで子ども達の遊びも変わります。そして、「子どもは自然に近い」とも園長がよく言います。大人の気づかない自然の変化に子ども達は敏感に反応するのです。今日の朝、砂場で遊ぶ子が少なく、遊び方も型抜きをしたり、ごっこ遊びが始まったり、連休前の砂場の様子と違ったのは、子ども達は太陽の光の届かない場所と日当たりの良い場所の気温の変化を感じていたのです。大人は先入観で予測してしまいがちですが子どもはその瞬間、瞬間を敏感に感じ取ります。その話をしながら園での環境作りは正にプロとしての自分たちの役割であることを思い知らされたのでした。そして、園長はそろそろ「シャボン玉かな?」と今日の天気を見てシャボン玉の環境を少し出してくれました。シャボン玉は少し湿った地面の蒸気と一緒に空高くフワフワと昇っていきました。明日からも子ども達の様子をみながら自然と相談して環境を作っていきたいと思いました。
また、今日は連休明けという事もあり、幼稚園の植物も成長していました。みんなが楽しみにしていたイチゴも今日4個も真っ赤に熟していたので、年少でとらせてもらい100人で分けて味わいました。どうして年少なのかというと、年少児達はまだ分けて食べる経験をしていない子が多く、毎年赤いイチゴや緑のイチゴを取ってしまうという事件が起きていたのです。そこで今年は早いうちに「みんなで分けて食べる。」という事を経験しようという事で年中・年長さんに「取らせてください」とお願いをして取らせてもらうことになりました。とった4つのイチゴを100人で分けるととっても小さくなりますが、その米粒程の小さな小さな赤いイチゴがどんなイチゴよりもおいしいのです。なんでも分けて食べる三葉幼稚園!今日はクラスでトマトも植えました。みんなで育てて、真っ赤に実ったトマトもみんなで分けて食べたいと楽しみにしています。
年長児は秀野邸の畑へ玉ねぎの収穫に行きました。自分たちで植えた玉ねぎの収穫を楽しみにしていた子ども達は、今日収穫することを知ると大喜び!!出発前に園長からも「自分たちが植えた玉ねぎだから責任もって収穫してきてください。」と言われると元気いっぱいやる気いっぱいで「はい!!」と答えていました。
畑に到着すると「わぁ~!王様の玉ねぎがある!!」と人だかり。みんなの顔くらいある玉ねぎにびっくりです。その後、子ども達のいろいろな気づきがありました。『なんでだろう?』がいっぱいです。
マルチを張っている所と張っていない所で成長が違うのは『なんでだろう?』玉ねぎが倒れているところと倒れていない所があるのは『なんでだろう?』ねぎぼうずって『なんだろう?』、となりのジャガイモの花を切らないといけないのは『なんでだろう?』と目をキラキラさせています。そして、『なんでだろう?』の疑問に100人の知恵が働きます。「マルチがあった方が草が生えていない。だから草に栄養を取られていない!」とか「ジャガイモの花を切るのはちゅうりっぷと一緒で実を大きくするため。」とか今までの経験を生かして答えてくれます。
今日も『なんでだろう?』を沢山見つけながら600個の玉ねぎを抜いた子ども達、食べることが大好きな子ども達と教師たちは園に帰って園長に報告!そして、クッキングのおねだりです。取れたての玉ねぎをスライスして、しょうゆとお酢を使って食しました。園長が料理をするとおいしいことがわかっている三葉っ子たちは生の玉ねぎを口に入れてもらうと「おいし~!」と笑顔になっていました。自分たちで育てて、収穫して、食べるとおいしさ倍増です。
三葉幼稚園には食べるものがいっぱいです。次はびわかな?ももかな?じゃがいもかな?みんなで収穫を楽しみに育てていこうとみんなで約束しました。そして、食は命、そのためには自然を大切にしなければと話し合いました。