2017年1月10日 火曜日
朝は少し風も吹いて底冷えがしていましたが、子ども達が登園してくる頃には太陽も顔を出してさわやかなお天気になりました。子ども達はアルバムやお着替えなど両手いっぱいに荷物を下げてバスから降りてくると「あけましておめでとうございます」と元気いっぱい挨拶をしてきました。そして冬休みは「おじいちゃんおばあちゃん家に行ったんよ」「おばちゃんがあけましておめでとうって言うんよと教えてくれたよ。」「先生からの年賀状も届いたよ」とたくさん話してくれました。又、友達同士で冬休みに書いてきた手紙を渡し合ったり、久しぶりやねと話したりしている姿はとても微笑ましく思いました。
戸外では羽根つき、コマ回し、けん玉、凧あげのお正月遊びを出していると年長児達は羽子板を持って羽根の打ち方をすぐに覚えて打ち返すことが出来ていました。凧の作り方も教師の指導ですぐに覚えて自分で作った凧を持って一生懸命走っていました。友達に凧を支えてもらってから走っていくとフワーとあがるたこに大喜びしていました。今日は午前保育だったので戸外であまり遊ぶことが出来なかったので、明日からは存分に遊ばせたいと思います。

今日はホールで始園式がありました。まずはクラスごとに並んで列を揃えて前から順番に座る事を教えました。すぐに話を聞いてわかるのは年長さん。もうすぐ小学生になる年長さんはちょっぴりお兄さんお姉さんになっていました。園長の話で ・自分のことは自分でする ・友達と仲良く助け合うことを話してもらいました。その話を聞く子ども達の背筋は真っ直ぐ、真剣そのものでした。もうすぐ学年が上がる事を楽しみにしながら、その準備をしていきたいと思います。子ども達と一日一日を大切にして心も身体もさらに成長できるようにしていきたいと思います。
本日の欠席情報
インフルエンザが一名出ています。手洗いうがいをして予防しましょう。他の子にうつさない為には体調が少しでもよくないと感じたら十分に観察し早めに休ませてください。
2017年1月1日 日曜日
明けましておめでとうございます。
平成29年も一日一日を大切に、楽しい保育を心掛けていきたいと思います。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

2016年12月26日 月曜日
カセットデッキから音楽が流れてくると、1歳児のAくんは音が聴こえてくる方向へトコトコと歩いて行きました。Aくんにつづいて他の幼児たちも次々と寄って行きました。
近くまで行ったBちゃんは、「エビカニする!」「ぞうさんする!」と覚えている曲を言い、保育教諭に何度も曲を「かけてかけて」とアピールしていました。エビカニクスの曲が始まると、前奏の部分からのりのりになって身体を動かしていました。そして時々保育教諭の真似をしてエビやカニのポーズをとっていました。Bちゃんの様子を見ていた幼児たちもBちゃんの近くに来て、リズムに合わせて手をたたいていました。Cちゃんはそれまで座って遊んでいましたが、友達や保育教諭が踊る姿を見てすっと立ち上がり、ひざを上下にゆらしてリズムにのって動いていました。そして時々友達の動きを真似しながら、手足も動かしていました。「Cちゃん上手!」と声を掛けて拍手をすると、音楽が終わると満足そうな表情で笑っていました。時々曲の中のフレーズから聴こえてくる言葉や掛け声に合わせて振りをする姿も見られ、日々の遊びの中で見たり聞いたりすることを身体で覚えているのだと改めて実感しました。
タンバリンや鈴などの楽器を用意すると、さっそくBちゃんはタンバリンを手に持ちました。初めは触ったり表面を何度か叩いたりして色々な音を鳴らして楽しんでいました。クリスマスの音楽や「手をたたきましょう」などの普段歌っている音楽が流れ始めると、リズムに合わせて叩いていることに驚かされました。又「手をたたきましょう」の歌では「タンタンタン」という部分で、タンバリンを叩いていました。それからしばらくBちゃんのリズム打ちは続きました。
様々な感性が育つこの時期に遊びの中でたくさんの経験や刺激を与えて、幼児の成長や育ちのきっかけを作っていきたいと思います。
2016年12月20日 火曜日
今日は2学期の終園式でした。朝から子どもたちは昨日の続きの部屋の掃除をしたり、室内で思い思いに廃材で作品の”作り納め”をしたり、「今日で幼稚園終わるんよね。」などと話しながら活動していました。
終園式では、生活発表会で年少児が歌うことになっている「♪どんな色が好き」を全員で歌いました。各クラス、各学年で発表会でする踊りやオペレッタ、劇の内容を話し合っている子どもたちは今から2月をとても楽しみにしています。
年少児は、「♪どんな色が好き?」「赤!!」と特に自分の好きな色は元気いっぱいに歌っていてとてもかわいかったです。発表会でもにこにこ笑顔でかわいい声を響かせてくれることと思います。
次に、園長の話がありました。1学期、4月に子どもたちが前の学年から一つお兄さんお姉さんになって、2学期は、運動会でも自分たちでよく考えて集中して一生懸命に練習してよく頑張ったことを褒めてくれました。そして、3学期はどうなろうかな、どんなことをしようかなと考えさせてくれました。年長児は「劇する!」「頑張る!」と口々に答えていました。それを聞いた園長が「4月からは・・・」と言うと「小学生になる!!」と元気な声が返ってきました。「年長さんは小学生になる準備、年中さんは年長さん、年少さんは年中さん、たんぽぽさんは年少さんになる準備をするのが3学期だよ。一つお兄さんお姉さんになるためにもしっかり話を聞くことを大切にしましょう。」と話してもらいました。また、カレンダーを使って冬休み中の約束もしました。早寝早起き、お手伝いをする、おいしいものを食べすぎない、一人でふらふら勝手に外に出ない。またご家庭でも話題にして確認してください。
12月の誕生児の紹介のあとにもう一つ、発表会に向けて全員で年少と年中の踊りをしました。最初に元気いっぱい登場した年少の先生をお手本に「きみいろヒーロー」を踊りました。子どもたちの大好きなヒーローになりきって先生に負けじと元気いっぱい笑顔で踊っていました。
次に年中の先生たちが出ると…おや?何かキラキラしたものを持っているぞ?と子どもたちはざわざわ。
「うわ~先生、剣持ってる~!かっこいい~!!」と年長児年中児(特に男の子)は大興奮!!みんなで「剣舞サムライ」を踊りました。踊っているうちに前で見ていたたんぽぽさん、年少さんの口がぽかーん。今までにない踊りに驚いたようです。
今日の終園式は2学期を締めくくり、また3学期に向けての大切な意識付けができました。また、新年、全員が揃って「あけましておめでとうございます。」が言えるように休みの間、健康で安全に過ごしてほしいと思います。
その後、部屋に帰って、みんなで11月に柿の皮を剥いて干していた干し柿を食べました。「お日様パワーで栄養満点だよ。」と話すと、食べてすぐに「なんか、元気がわいてきた…!!」と言って喜んでいました。
冬休み中、預かり保育でも様々な活動を取り入れ、学びの多い時間にしたいと考えております。ご家庭でも疲れた体をしっかり休め、生活リズムを崩さないよう、楽しい良いお正月をお迎えください。来年もよろしくお願いいたします。
2016年12月19日 月曜日
いよいよ二学期も明日で終わりになった今日、各クラスを覗いてみると、子どもたちがいろんなところを掃除していました。そんな中で年長児たちが一学期の時に比べ様々なところに気付き、次々掃除を進めていく姿がありました。以前は窓のガラスだけだったのが、窓のサッシも友達とと協力して拭く子もいました。
そして二学期は制作やお絵かきをすることが多かったので、その度にお世話になった画板を年長児と年中児が雑巾とスポンジで丁寧拭いていました 。
また、のりのケースや粘土板を洗い、年長児が「これは使えると思う?」「ここがボロボロになっとるけんこれは捨てるけど、こっちは綺麗やけん置いとこう。」と話しながら廃材の分別をしている姿を見て
活動の中で自然と身について着ていることを実感しました。また、保育の中で使っているものをこどもたちと大切にしていきたいと思えた時間でした。子どもたちは自分の身の回りの物をきれいにしてから新しい年を気持ちよく迎えることができそうです。

また、今日は松山市の合同避難訓練がありました。子どもたちはいつもと違う放送でしたが確実に身についていることが分かりました。 避難訓練一回一回がとても大事であることに気付くことができました。訓練ではその重大さを子どもたちが理解し行動できたり教師が子どもたちの安全をいかにして守れるかを考えながら活動していきたいと思いました。
<健康情報>
嘔吐下痢がたんぽぽ組4名他3クラス各1名出ています。
ご家庭でも手洗い、消毒をしっかり致しましょう。家族に感染者が出た場合はトイレのノブ等手が触る場所をハイターの薄め液や次亜塩素酸水で殺菌してください。
2016年12月18日 日曜日
保育室内にあるロッカーの引き出しを開けると新聞紙や広告が入っています。そのことを知っている子ども達は思いつくままに自分で一枚ずつ広告や新聞紙を出してきて遊び始まる。2歳児のIくんはくるくると上手に丸めて細長い剣を作っていました。それを見ていた1歳児のMちゃんは同じように丸めようとしますが、なかなか細くなりません。何度か広げては丸め広げては丸めをくり返していました。そしてその丸めて筒状になった穴に気が付いて口にあてて笛のようにしたりのぞいたりして遊んでいました。いつの間にか剣作りは違う遊びに変わっていました。
又Bちゃんは広告を広げるとその上にソフトブロック並べました。そしてそれをハンカチで包むようにふんわりと柔らかく包み込もうとしていましたが、ハンカチのようには包めません。ソフトブロックが横からはみ出してしまい、両手でかかえなければ運んでいくことができません。そこでブロックの大きさを変えたり置く位置を変えたりしてBちゃんなりに工夫してなんとか包もうと考えていました。
2歳児になるとセロハンテープの切り方など教え合う場面も見られ、どこを押さえるとセロハンテープが上手に切れるかを話していました。教えてもらった幼児も「こうやってするん?」と聞きながら自分で納得するまでセロハンテープカッターから引っ張ってはテープを切っていました。先日の作品展で新聞紙を使って遊んだ幼児達は、大きな新聞紙を広げたり丸めたり包んだりと遊びをどんどん展開していきます。1歳児はなかなか思いどおりにならないけれど、2歳児から刺激を受けて新聞紙や広告を折って、丸めて、ちぎっていろんな形に変えていきます。子ども達にとって廃材は家庭でも見慣れたより身近な存在で触れたり、さわったり、温かさがある素材です。そんな意味、子ども達にとって一番身近な遊びの対象になると実感しました。このような遊びを大切にしていきたいと思います。
2016年12月16日 金曜日
今日は、子どもたちが楽しみにしていた「おもちつき」です。♪
昨夜から雨風がひどく、天候が心配だったのですが、三葉っ子パワーが空に届いたのでしょうか?!
小雨もいつしか止み、空を見上げるとなんと陽が差し始め、テントもいらなくなっていました。
今年は、行事のたびに天気を心配するのですが、当日はいつも味方をしてくれて、本当に自然はいつも三葉っ子たちの応援をしてくれていると思うのです。
役員さん方や園関連の業者さんが、朝早くから来てくださり、火を焚いたりお餅をついたりと忙しく動き回ってくださいました。登園してきた子どもたちは、そんな光景を見て「わ~すごい」「お餅つきしてる~」「がんばれ~がんばれ~」と歓声を上げながら楽しみにしていました。
さて、いよいよ子どもたちがお餅をつく番になりました。
最初ふかしたもち米がこなれるまでついて下さって子どもたちにバトンタッチになるので業者さんが力強く杵を振り上げてお餅をつく姿を見て、「かっこいい~がんばれ~」と声援を送り、自分たちの番になると「1,2・3・・・・・」と数を数えながら友達がお餅をつくのを応援していました。
また今年は、うすを園舎近くに置いたことで2階テラスからお餅つきの様子がよく見えたようです。あかいお餅をついているのを見たらいおん組のSちゃんは、「白いお米じゃなくて赤いお米なの?」と不思議そうにしているところへちょうど会長さんが、食紅液を持って行く時、それを見せてくれました。
「あか~いおもちになる魔法の水だよ」と話してくれて、ますます興味を持ちいろいろなことに気づくことが楽しくなったようです。
また、お餅を丸めるときには、園長が「みんなのほっぺをなでるように優しく丸めてね。そして最後にポンポンとやさしくたたいてね。しわを作らずに誰が一番つるつるのお餅を作れるかな?」と話してくれたことで、優しく丸め「つるつるできれいなおもち」になりました。中には、泥団子のように真ん丸になってしまった子もいましたが、どの子も楽しそうに丸めることができていました。
「しわなくきれいに丸めたね」と園長にほめてもらったりす組さんたちは、お餅つきが終わってからも友達同士がほっぺをさすり合いながら「つ~るつ~るのほっぺ」と言ってる姿を見てとてもかわいいなと思いました。
そして子どもたちが丸めたよもぎ餅と芋餅は、園長が小さくスライスして小さい組さんが食べやすくしてくれました。黄な粉にまぶすとまるで「ういろう」のようで本当に美味しそうでした。
お雑煮に入れる紅白のおもちも食べやすくスライスすることで子どもたちは安心して味わって食べることができました。
帰りに古森先生のところを除いたくま組のY君とYちゃんは、「おいしかったよ~もうおなかいっぱ~い!お餅つき楽しかった♪ありがとう!」と満面の笑みでお礼を言っていました。
準備から片付けまで一生懸命動いて下さった役員さんやお手伝いの方々、本当にありがとうございました。
行事のたびに思うのですが、子どもたちの笑顔の陰には、こうやって支えてくださる方がいることを忘れないようにしたいと思います。心から感謝しております。
今日はおうちでも子どもたちとおみやげのお餅を食べながら話に花が咲いていることと思います。色々なお話聞いてあげてくださいね。
今日のメニュー♪
「お雑煮・ししゃも・切り干し大根・よもぎもち・芋もち・みかん♪」でした。
♪子どもたちは、「おいしい」「おもちおいしいね」と言いながら友達と楽しそうに食べていました。
ヨモギを届けてくださった保護者の皆様。ありがとうございました。おかげですごく香りのよい・栄養たっぷりのよもぎもちを皆で美味しくいただくことができました。感謝致します。