幼稚園の日記(ブログ)

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2016年5月9日 月曜日

 今日は朝から雨が降っていましたが、子どもたちは雨なんて関係ないようで元気いっぱいで登園してきていました。
 テラスではアーチを作るために園長が年長組の子どもたちに「こどもの日って知ってる?みんなはこどもの日は何したかな?」と聞いていました。すると、年長組の子どもたちは、なんと「・・・・」と何も答えることができなかったのです。大型連休はこどもの日は特別な日ではなく、長い休みの中の一日になっていたのかもしれません。こどもの日を題材にアーチを作ろうとしていたのですが、方向を変えて「みんながやりたいこと、なりたいものや行きたい所、なんでも描いて」と、子どもの世界を作ることにしました。すると、先ほどとは打って変わって、らいおん組のAくんは「おもちゃが欲しい!!」と言い、欲しいおもちゃを描いていたり、Bくんは「ゾウに乗りたい!!」とゾウに乗っている自分を描いていたりと”こどものせかい”が広がっていきました。さらに「消防士になりたい!」「幼稚園の先生になりたい!」と自分の夢をしっかりと持っている子どもたちの姿をみてたくましく感じました。また、ロケットを描いている子がいると星を描く子や宇宙に行きたいと言って宇宙を描く子もいて話がつながっていく様子はとても面白く、子どもたちの思いがたくさん詰まったアーチができあがりました。

 また、今日は年長になって初めての絵本の貸し出しがありました。教師から「もう年長さんだから自分たちでお母さんたちに背表紙の番号と名前を自分で言うんだよ」と言われて渡し方も教わった子どもたちは難しいものは図書サークルのお母さんたちに教えてもらいながら、一生懸命に伝える姿にすっかりお兄さんお姉さんになっているなと感じました。

 今日の給食の配膳時に教師が子どもたちにパンやバナナ、焼きそばを配膳しているところに園長が見に来て「パンやバナナは自分たちで取ってお皿に乗せられるでしょ」と声をかけました。私も子どもたちができることを私がしてしまうことで子どもが経験できることを奪ってしまうことになることが分かりました。子どもたちの為にも手伝いすぎないようにする事が大切なのだと学ぶことができ、私の反省となりました。毎日毎日子どもと関りを持つことで様々な事柄について反省することができ、私も子どもたちと一緒に成長していければと思います。

 年長組は今日、カイワレ大根の種をまきました。親子運動会でお母さんやお父さんへのプレゼントにできるよう、これから子どもたちと愛情込めて生長を見守り育てていきたいと思います。

2016年5月6日 金曜日

連休明けの今日は昨日とうって変わって太陽が隠れて曇り空で時々雨も降る元気のない空模様でした。気づいた園長が沢山ある苺のプランターを一階テラスに一つずつ並べていきました。それを見た泣いて登園してきた年少児のA君は赤くなっている苺を見てちょっぴり笑顔になりました。並んでいるおウランたーを見てバスから降りてきた子ども達はすぐに「あ、赤い苺がある。」「こっちにもある。」と大喜び!!すみれ組のK君は「いちごのまちみたいやね。」とポツリと呟いて、そのまましばらく苺を眺めていました。ということで今日はお昼前に子ども達と苺をとりました。虫に食べられているもの、大きい苺、少し緑色が残っている苺、いろんな苺を子ども達ととっていきました。事務所前のビワも大きくなって黄色くなっていました。今日は一人一個とれるほどたくさん熟れていました。又連休明けに沢山出来ているといいなと楽しみにしている子ども達ですが、お空から同じように楽しみにしているカラスに食べられないかと心配です。

年中組では少しだけホールで親子ダンスを踊りました。子ども達は一つひとつの振りをしっかり覚えて「ピエロ♪ピエロ♪」「きらり きらり」と楽しそうに踊っていました。そして二人組になるとちょっぴり恥ずかしそうに自分の名前を言って自己紹介する姿が見られました。進級してから一カ月が経ち、少しずつ友達の名前を覚えたり親しみを持ってかかわったりしている姿が見られました。プレ年少たんぽぽ組にも5月から新しい友達が入園してきました。今日は園内を探検しました。年長組のお兄ちゃん、お姉ちゃんも部屋に行くと嬉しそうに「ここは何組よ。」と迎えてくれました。連休明け一週間の間に子ども達は駐車場のたけのこのようにぐ?んと大きく成長しているように見えました。そのたけのこはもっともっと伸びて何だか葉っぱが出てくる気配です。

 

2016年5月2日 月曜日

砂場で向き合って顔を見合わせて笑っている、AちゃんとBくんを見つけました。Aちゃんは大きなスコップを持ち、Bくんはジョーロを持って遊んでいました。近くに行ってみると、盛った土のうえでジャンプをして、靴の跡がつくのを見て楽しんでいたのです。AちゃんもBくんも転びそうな程、高くジャンプをして「できた!」と言いながら、靴の跡を見ていました。私も一緒になって靴の跡をつけると、足の大きさの違いに「わぁ、大きいね!」と大笑いしていました。Aちゃんはスコップで足跡を消してはつけ、消してはつけと、何度も靴の跡をつけて楽しんでいました。

また別の日、Cくんは、地面を見ながら、何かを探していました。声をかけると「ダンゴムシ…、ダンゴムシ…」とつぶやきながら探していました。そして小さなだんご虫を見つけると、大きな声で「おった!」とさけんで、嬉しそうに捕まえました。だんご虫を手にとったあと、たくさんの足があるのをみて一瞬、驚いた顔をしていましたが、すぐに見慣れて、友だちのDくんに「見て、ダンゴムシ!おった!」と見せていました。Dくんも「ダンゴムシ?」と尋ねながら、2人で、だんご虫の動きを見ていました。指でだんご虫を触ると、丸まって動かなくなったのを見て、不安そうな表情になりました。「だんご虫は丸くなるんよ」と伝えると「まる?」と聞き返し、安心したように、再び、だんご虫を見守っていました。

1、2歳児が少しずつ話せることば増え、言葉で伝えようとしている姿や、自ら友だちと関わり合って遊ぼうとしている姿が毎日見られ、楽しくなります。また虫や動物等、自然に触れたり、友だちや保育教諭との関わりを通して、様々な興味や刺激を受けながら、言葉も獲得していることを実感しています。

幼児たちが、何を伝えようとしているのか、どんなことが好きなのか、しっかり聞いて向き合っていきたいです。

2016年4月28日 木曜日

 昨日はあいにくの雨で外での遊びができなかった子どもたちでしたが、今朝もちょっとの雨の合間を見つけては裸足になってやわらかい地面の感触を楽しんだり、水たまりで泥遊びをしたり思う存分に遊んでいました。年少児たちも、楽しそうに遊ぶお兄ちゃんお姉ちゃんたちに
負けじと泥んこになりながらきゃっきゃと笑う姿にたくましさを感じます。
 
 年中児の踊りで予定していた「ぼくらのおひさまパワー」は、選曲と振り付けが単純であまり子どもたちには人気がないことがわかり、園長から「もっと乗りのよい曲にしては」とアドバイスされてしまいました。そして、なんとなく浮かない表情の子どもたちに園長が「フォークダンスはどう?」と提案してくれました。教師たちで新しい曲を探していると、かわいい「カナディアン・バーン・ダンス」というのを見つけました。そして、子どもたちがかわいく活き活きと動ける振り付けを…と考え、園長が一つ一つの振りやポーズに名前を付けてくれました。ピエロ・キューピーちゃん・キラキラ・・・「お母さんに教えてあげてね。」という言葉にうなずいた子どもたちは、きっとお家でそんなポーズや動きを教えてくれると思います。と、いうのも、年中がフォークダンスを踊っているときに園長のそばにぴったりとくっついていて一緒に踊っていたちゅうりっぷ組のSちゃんが、実に上手にそのポーズを真似していたのです!それを見た年中児たちは、「3歳のSちゃんに負けないぞー!」と気合を入れ、お父さん、お母さんにも教えてあげると約束したのです。先日の参観日で踊っていたものと変わりますが、とっても楽しいので上記の3つの動きをご家庭で子どもたちと練習してみてください。

 今日、ぱんだ組とりす組は駐車場にイチゴを収穫しに行きました。イチゴの甘い匂いに誘われてたくさんの虫が集まってきて隙を見て食べてしまうのです。そこで食べられる前に・・・と今日15個のイチゴを収穫し、みんなでわけていただきました。

駐車場に行くと、やはり一番に目につくのは竹の子です。この前まで、子どもの背丈程だったのに、今では後ろにひっくり返るくらい見上げなければならなくなっています。 その竹を見ながら教師が「かぐや姫って知ってる?」と聞くと、知っている子と、知らない子が半々くらいでした。チューリップからはおやゆび姫、竹からはかぐや姫が生まれたことを話すと、きょろきょろしながら、竹やぶを見ていました。また。教師が「かぐや姫は、赤ちゃんから大人になるまであっという間だったんだって。」と話すと、りす組のRくんが「かぐや姫も竹と一緒やけんよ!!」とぱっと答えてくれました。Rくんの竹の生長とかぐや姫のお話を結びつける理解力に驚きました。本物を身近に見て、観察をしてきたその実体験と、得た知識は大切なんだと改めて感じました。

2016年4月27日 水曜日

今年は砂場の藤棚の藤の木に沢山の花が咲きました。ここ数年、あまり花をつけなかった木に今年はきれいな花が咲き、子ども達も「すみれ組さんの色や!」「きれーい。私この花好き。」と見上げていました。中には「私、落ちていた花をままごとで飾ったよー。」と早速遊びにも使っていました。竹の子から始まり、今年はイチゴや藤の花など、春の自然がいっぱいです。子ども達も自然に負けないよう沢山のことを経験し、スクスクと育って欲しいと教師達も気付き、触れ合い育んでいきたいと思っています。

年長の子ども達は今『年長』になったということをとても意識して何でも自分達でする。力を合わせてする。を合言葉のようにして生活しています。今日も「施設訪問の練習をするから準備しよー。」と言うと、片付けをする子、数を数えながら椅子を並べる子、と自然と役割ができ、お弁当の後も、「机を運ぶから手伝ってー。」「雑巾がけもしよー。」「先生!雑巾洗って干してきます。」と声を掛け合いながら進めていました。何でも自分たちでできる憧れの年長になった子ども達。ぜひ家庭でも子どもを信頼し、できる事は何でもさせてください。

また、年長4クラス、火曜日から日替わりで施設訪問に交流に行っています。今日はきりん組が歩風里に行きました。今日は行く前から笑顔を届けに行こうと言ってもらっていたことで、とてもかわいい笑顔で交流できました。お年寄りからも「かわいいねー。」と言ってもらい、自信を付けて園に戻っていました。明日はらいおん組とぞう組が合歓の木との交流に行きます。施設訪問で多くの事を学んでいる子ども達。「元気をあげに行く。」「笑顔を届ける。」ことを意識しながら、相手の為に何かをする喜びを感じられる子どもになって欲しいと願いながらこの活動を続けていきたいと思います。

健康情報 嘔吐下痢 1名

2016年4月26日 火曜日

元気いっぱい登園してきた子どもたちは鞄を片付けると図鑑を持って出かけて行きました。どこへ行くのかな?とついて行ってみると、友達と協力して重たい植木鉢を動かしてダンゴムシを捕まえていました。年長のR君は「先生ダンゴムシはキャベツ食べるんよ!知らんかったやろ!」と図鑑を見せてくれました。それを見た年少の子も「見たい!貸して!」とダンゴムシのページを嬉しそうに見ていました。
いま三葉幼稚園には、うさぎの赤ちゃんが産まれています!他にもザリガニやカブトムシの幼虫がいます。たくさんの生き物たちがいるなかで、動物達の生命に興味を持って優しい気持ちで大切に育てていけるようにしたいと思います。


今日の遊びのなかでやったミニ運動会の競技「くっつき虫くっつけ」は子ども達も大好きで、笑顔で走りながら飛び込んできます。古森先生に声をかけて頂いてお帰りの時間に少しやって見ようかなと思っていると、いつもはなかなか自分から話しかけてこない子が「またくっつき虫して」と言ってきました。お帰りのときに少しやると、自分の番はまだかまだかと楽しそうにワクワクしながら待っていました。子ども達の名前をただ呼ぶのではなくリズムや歌に乗せて呼んだり、少しスキンシップをはかるだけでこんなにも子ども達と楽しくコミュニケーションが取れるんだなと改めて感じました。
また、ここ数日ミニ運動会に向けてこいのぼり作りをしたり踊りの練習をしたりしています。今日はくま組のお兄ちゃんお姉ちゃんを呼んできて年長の踊り「これがにほんのおまつりさ」を教えてもらいました。T君は「年長さんはかけっこもかっこいいし、踊りもかっこいい」と言って、早くいろいろな学年の踊りを覚えたいと言っていました。これからも楽しく元気いっぱい踊れるようにしたいです。

〈健康情報〉
嘔吐下痢1名
手洗いうがいをして、暑くなってきているので水分補給もしっかりとしたいと思います。

2016年4月25日 月曜日

今日も「おはよー!」と元気いっぱい登園してくる子どもたちの笑顔を見て嬉しくなりました。

テラスの所で園長にあった子どもたちが、「古森先生何してるの??」と集まってきて、ジーっと様子を見ていました。すると、「ほら見て。ここに生えてきた竹の子も大きくなってるんだよ。」と教えてくれました。そしてその竹の子に広告で折った小さな小さなかぶとをかぶせてくれました。「ちっちゃい!かわいいお帽子やね。」「作りたーい!」と言うと、子どもたちとそこにいた教師は「それじゃあ作ろうか。」と言って一緒に作り始めました。完成すると嬉しそうにかぶっている姿が見られました。それを見て「作りたい!」とどんどん子どもたちの思いが広がっていきました。そして、「私だけのかぶとにする!」と作ったかぶとに絵を描いている子もいました。
教師が少し遊び心を持って遊びのヒントを与えることで子どもたちは興味を持ち、それがどんどん広がって発展していくのです。

くま組は駐車場のからすえんどう豆とくっつき虫で遊びました。園長に教えてもらって、からすえんどう豆は笛になること、くっつき虫は服にくっつくことを知った年長児は、くっつき虫を首の周りにつけてネックレスや腕の周りにつけてブレスレッドにしたりして時間を忘れて嬉しそうに遊んでいました。

園に戻ったくま組の子どもたちは、たんぽぽさんに「見て!くっつくんだよー!」と配ってあげたり、からすえんどうの豆を笛にしてみせたりするなど紹介していました。
紫色の豆を見つけたY君は、「これを植えたらからすえんどうができるかもね。」と園長に言ってもらって、大事そうに持ち帰っていました。

好奇心が旺盛で何にでも興味を持って遊びに取り入れる子どもたちの姿は本当に面白いな、楽しいなと感じ、教師の働きかけの大切さを改めて感じる一日になりました。

また、遊びの中でミニ運動会の流れをしていきました。
踊りやかけっこ、玉入れなど、いろんな学年でかかわって楽しみながらミニ運動会までの活動を進めていきたいと思います。

今日の給食は、パン、シチュー、バナナでした。「野菜も食べれるよ!」と何度もおかわりしている子もいました。みんなで楽しく、おいしく頂きました。

保険情報
嘔吐下痢1名、手洗いをしっかりしましょう。