幼稚園の日記(ブログ)

 Home /幼稚園の日記(ブログ)

2016年4月24日 日曜日

1歳児を連れて2歳児の部屋へ行くと1歳児の部屋にはない粘土があるのを見て目を輝かせて机の周りに集まってきました。1歳児のAくん・Bくん・Cくんは、粘土を手に取ると小さくちぎって粘土板の上に並べていました。そして、一緒に遊んでいた2歳児や年少児が丸めたり大きさの違う粘土を組み合わせたりしてアンパンマンや食べ物を作っているのを見てAくんも少しずつちぎり方を変え、真似ようとしている様子でした。しかし、まだ手先がぎこちないAくんはイメージはできていても思うような形になりません。又、Bくんはままごとコーナーからお皿を持ってくると、ちぎった粘土を入れていました。その様子を見ていたCくんやEちゃんも自分でお皿を持って来て嬉しそうに粘土を入れて遊んでいました。

黙々と遊んでいる友達の様子を見ていた、月齢の低い幼児達もそれぞれの遊びをしながらも粘土に興味を持っている様子でした。していた遊びに満足すると粘土を置いているテーブルの近くに行き、2歳児がちぎったり並べたりしている様子を見ていましたが保育教諭が持っていた粘土や粘土ケースに入っている粘土に手を伸ばして触れてみていました。

1歳児だけでは、ちぎったり集めたりする初歩的な遊びも2歳児や3・4歳児と一緒にすることで刺激や学びとなって自然と遊びが広がっていくことを感じました。

2016年4月23日 土曜日

 

園庭の木々達が、まぶしいほどに 若葉が生き生きと芽吹いています。

一枚一枚の赤ちゃんの銀杏の葉っぱが、一丁前に銀杏の葉の形をしているのが当たり前ですが、とても可愛く見えます。

生き生きとした若葉は、元気な子ども達にとてもよく似合います。

今日は、初めての参観日、後援会総会の日です。

朝早く保護者と登園してきたIちゃんは、「見て見て!こんな事も出来るよ!」と太鼓橋やジャングルジムへとお母さんの手を引っ張って行き、できる様になったことを得意気に見せていました。

子ども達にとっても今日は、特別な日の様です。

 

平成28年度後援会総会は、ホールが一杯になるほどの大勢の方に参加して頂きました。総会中は、静かに話を聞いてくださる方ばかりで、とても良い雰囲気の中、三役さん方のスムーズな進行のもと、無事総会を終える事が出来ました。

さて、各クラスの保育参観、保護者会も引き続き楽しく行われました。

たんぽぽ組さんは、保護者の方と一緒にこいのぼりを作りました。

のりを使ってべとべと塗るのが楽しくてたんぽぽさんならではのこいのぼりが出来上がり、嬉しそうにみんなに見せながら帰っていきました。

年少さんは、別れ際に泣いた子も親子ダンスを何度も踊って、皆いつの間にかニコニコ笑顔になっていました。

年中さんは、昨日から作りたくてたまらなかったこいのぼりを夢中になって作っていました。あまりに楽しそうなので保護者の方もほのぼのとした気持ちで子供たちの姿を眺めておられました。

ひつじ組さんとうさぎ組さんは、園庭に出て元気一杯大好きな踊りを踊りました。

年長さんは、ちょっぴり激しい?親子ダンスをリズムに乗って楽しく踊りました。

見ている方も思わず拍手をして応援していました。

どのクラスも保護者の方々に笑顔で参加して頂いていました。

保護者会では、各クラス5名ずつ一家庭一役プラスのお手伝いをお願いしたところ、どのクラスにも快く引き受けてくださる方がいらっしゃいました。本当に心より感謝し、お礼申し上げます。

本日はお忙しい中、保護者の皆様、役員さん方に後援会総会、保育参観にいらして頂き、ありがとうございました。

今後とも後援会活動へのご協力をどうかよろしくお願い申し上げます。

 

 

2016年4月22日 金曜日

昨日の雨も上がり心地いい春風と晴天に恵まれた幼稚園の青空には、今日からこいのぼりがおよいでいます。

先日から大注目の駐車場のたけのこは、たっぷりとお水を飲んだかいもあって、もう男の先生が手を伸ばしても、子どもを肩車しても届かないくらい高く成長していました。あと数日で屋根よりも高くなりそうなたけのこの先にこいのぼりをつけました。高く、高くなったたけのこの先ばかり見上げていると、Aくんが「先生!洋服を脱ぎかけとる!」と言われ、はっと下を見ると竹の緑色の肌が覗いていました。子どもたちとのイメージでは上から剥げていくと思っていたたけのこの皮でしたが、下から変化が起きてきました。どうやって皮が脱げていくのか、まだまだ目が離せません。

さて、幼稚園には新しい命が誕生し育っています。園のうさぎ小屋の土の穴の中で育ってチョロチョロと姿を現した小さな、小さなうさぎの赤ちゃんをゲージに入れてテラスで見れるようにしました。小さなうさぎちゃんが自分でむしゃむしゃとキャベツを食べている様子をしばらく見ていたSちゃんは「このうさぎさん、なんさいなん?」と尋ねるので教師が「まだまだ産まれたての0才だよ。」と答えると「えーお母さんいなくて大丈夫かな、1人でごはんたべれてえらいね。」と言うので「うさぎは、すぐに歩けるようにもなるんだよ。」と伝えると「なんで違うんかな、でもおはなしはできないよね?」とたくさんの疑問が湧いていました。ゲージの側を通るたびに「かわいいね、かわいいね」と足を止めて眺めている子どもたちの姿をみると、とても微笑ましく思いました。引き続き大切に飼育していきたいです。

今年度初めての施設訪問を来週に控えている年長児たちは、各クラスで元気と笑顔を届ける練習をしています。本番を月曜日に控えるくま組さんの練習を見学にいくと、園長から「どんなにすごいお医者さんが注射をしても、手がどうしても動かなくて治らない人でも、みんなが行って笑顔であくしゅをしようって言えば、動くかもしれない。みんなはそんなすごいパワーを持っているんだよ。」と言って頂き、やる気に満ちた表情をしていました。子ども1人1人が、思いやりの気持ちを持って元気いっぱい施設を訪問できるようにしたいと思います。

 

青コースは待ちに待った今年度最初の手作り給食でした。チキンカレーはとってもお肉がやわらかく、おかわりをしたりとあっという間に鍋が空っぽになりました。付け合せの酢の物も一緒に、おいしく味わっていただきました。

2016年4月21日 木曜日

今日は、あいにく朝から雨が降っていました。さくら組の子ども達は、昨日クレヨンの使い方を教えてもらったことでお絵描きに興味を持ち、登園後さっそく自由画帳と制作クレヨンを持ってきて絵を描き始めました。色んな色のクレヨンを指差しながら、「僕赤色が好き」「私は黄色がいい」と好きな色の名前を言いながら、楽しそうに描いていました。

廃材コーナーでは、色んな形の物があることに目を輝かせて、はじめは重ねたり、のっけたりして遊んでいました。セロハンテープの使い方を教えると、最初は指にくっついてぐちゃぐちゃになっていましたが、何度も繰り返しちぎっているうちに、上手にちぎれるようになり、大喜びしていました。出来上がった作品に名前を書いてあげると、大切に手に持っていて、お帰りの時も「持って帰らないかんよ」とお母さんに見せることを楽しみに持って帰っていました。

粘土コーナーでは、年中のお兄ちゃんお姉ちゃんが部屋にきてくれて、一緒に粘土を丸めたり伸ばしたりして見せてくれ、さくら組の子ども達は、真剣にそれを見ていました。入園したての子ども達にとって、園での生活は初めての経験や体験がいっぱいです。これからもっともっとたくさんの体験をさせてあげたいと思います。

踊りが好きな子ども達は、音楽がかかると集まってきて、エビカニクスやイカのおすしをノリノリで踊っています。そして踊りの中で、教師や友達と目が合うと、「ニコッ」と笑って嬉しそうな表情を見せてくれます。一人でする踊りでは入らないで見ていた子も、二人で踊る曲をかけると、友達と手を繋いで顔を見合わせながら踊っていてその姿がまたとっても可愛いのです。こんな子ども達が毎日楽しかったと笑顔で降園できるようにしたいと思っています。


今日は、赤コースが手作り給食でした。メニューは、「タケノコご飯・鶏のから揚げ・切り干し大根・コーンサラダ・トマト」でした。

2016年4月20日 水曜日

朝一番、放送のデッキを用意していると、年長の子ども達が集まってきて「リトミックの曲かけて?!」と言ってきました。そこで、リトミックの曲も含め、色々な曲をかけてリトミックや踊りを楽しんでいました。そこへ年少児達もやってきました。すると、年長児たちはまるで先生のように年少児達のお手本になって踊っていました。

改めて年長4クラスが合同で昨日、今日と園庭でリトミックをしました。子ども達は今までの年長児の姿を見て憧れの気持ちはもっていて、「年長になったからリトミックできるよ」と張り切っていました。ところが、いざリトミックを始めてみると、しっかりと手が伸びていなかったり、リズムに合っていなかったり…「放送を聞いて動く」という一番大切なことができませんでした。「ち」いさい組さんのリトミックで「チトミック」するのかな?という古森先生の話を聞いて、子ども達は大慌てで「だめー!」「リトミックがいい!」と口々に言いました。「それじゃあリトミック見せてくれる?」と古森先生が聞くと「うん!!」と元気いっぱい笑顔で答えました。すると、あら不思議★園長の「魔法の言葉」を聞いた子ども達はしっかりと放送を聞いて動くことができていて、教師たちは「すごーい!」と思わず拍手してしまいました。

ますますやる気になった子ども達は、もう1つ園長に「1・2・3・4」のリズムで歌える歌や、「1・2」で歌える歌を教えてもらい、みんなで色々な「1・2・3・4」で歌を歌いました。これを見て子ども達が楽しくなる方法を色々と考えていきたいなと思いました。最後は各クラス、各担任とかけっこ勝負!!子ども達に負けられない!と本気で勝負!!たくさん体を動かした後はみんなでテラスで楽しくお弁当をいただきました。明日はどんな一日になるのか楽しみです。

2016年4月19日 火曜日

ポカポカ陽気の天候に恵まれ幼稚園の駐車場では、たけのこがすくすく大きく伸びています。たけのこの他にも園庭のプランターにはイチゴの白い花が至る所で咲き青い実が沢山なっています。そんな中、赤い実が2つ葉の陰から顔を出していました。実は、昨日からひまわり組のMちゃんが真っ先に見つけていたイチゴだったのです。昨日は半分位、青かったのですが今日はほんのり全体が赤くなっていました。楽しみにしていたMちゃんの他にもすみれ組のK君も登園後すぐに気が付き「うわーイチゴだー」と歓声をあげていました。年少児の目線は大人よりずっと低く私達が気付かない発見が沢山あるんだと思いました。子ども達の目線、つぶやき、そして広がる世界を大切にこれからも保育したいと思います。明日は今日よりも、もっと色付いているイチゴに期待しそのイチゴをどうするのかみんなで考えたいと思います。

今日からあそびのおへやが始まりました。うんどう、リトミック、英語のおへやを学年に分かれて楽しみました。うんどうのおへやでは、年長組は、スキップを年中組は、ケンケンリレーをしていました。

リトミックのおへやでは、年少、年長共にピアノに合わせてリズム遊びをしていました。年少組では、折り紙でチューリップを作りそれを持って♪さいた さいた チューリップのはなが♪と笑顔いっぱいで歌っていました。

英語のおへやでは、絵本やカードを見ながら「ハロー グッパイ」などの単語を元気よく言ったり、嬉しい時、怒っている時の表情を表現しながら「happy angry」で感情を込めて表現したりしていました。

明日は家庭弁当日で子ども達がとても楽しみにしています。

※健康情報・・・伝染病は出ていません。

2016年4月18日 月曜日

休み明けの今日、登園してきた子ども達は驚いていました。それは、年長児が先週から生長を観察しているタケノコがとても大きくなっているからでした。その高さは、H先生の身長と同じ、160cm程までに生長していました。年長児に交じって付いていった年少児も、なんとなく理解できたようでした。年中児も、年長児と入れ替わりで駐車場に行ってみました。大きく生長したタケノコを初めて目にした年中児もいて、とても驚いた表情でした。タケノコが生えている畑には、苺、梅、ビワ、ブロッコリーやじゃがいもなどの植物もあって、それぞれの生長を見て楽しんでいました。

園長が子ども達に、「幼稚園の中にもタケノコがあるんだけど知ってる?」と声を掛けてくれました。それを聞いた子ども達は、目をキラキラと輝かせて、幼稚園に帰ると早速タケノコ探しを始めました。花壇の中やチューリップの鉢の隅の方までくまなく探していましたが、タケノコが生えていたのは昨年の夕涼み会で大きな鉢に植えていた淡竹(はちく)のタケノコでした。この竹は昨年の七夕飾りに使ったもので、それはとても小さな小さな可愛いタケノコでした。私達教師もその竹に、まさかタケノコができると思っていなかったので、とても驚きました。

子ども達の予想では、自分たちの背の高さまでになるには1週間から10日はかかるだろうというものでしたが、その予想をはるかに越え、とても速いスピードで生長するタケノコを今後も観察していきたいと思います。私達教師も子ども達がタケノコのようにすくすくと伸びていってほしいという意味を今更ながら感じとることができました。

園内では玉入れのコーナーに、園長がひしゃくを出してきました。昨年度、年長さんとひしゃくテニスを楽しんだ経験がある年長児達が、ひしゃくを手にボールを打ち始めました。今日は転がったボールをネットに向けて打って楽しんでいましたが、今後の遊びの展開が楽しみです。