2016年2月4日 木曜日
今朝のバスの中では、昨日の節分の話でもちきりでした。家庭で使った鬼とお多福さんのお面を廃材としてたくさん持ってきてくれていたり、嬉しそうに鬼のお面をつけてきて、「鬼だぞー!」と友達を驚かせている子もいました。Aちゃんは「恵方巻をお母さんと一緒に巻いたよ!幼稚園で食べたやつは野菜いっぱいやったけど、おうちのは、イカとエビとお魚と、、、♪ながーいのをね、ガブッと食べたんよ♪」と家庭では海鮮巻きを作ったと、楽しそうに話してくれました。また、B君は「昨日鬼が来たんよ!お父さん鬼!!!」とバスに乗ってくるとすぐ教えてくれました。Cちゃんの家では、幼稚園で作ったお面をつけて、Cちゃんが鬼役をしたそうです。幼稚園と家庭での2回、子どもたちは節分の行事を楽しんでくれた子が多かったようでした。
そんな今日、赤コースのクラスは園内総練習でした。衣装を着れることを楽しみに登園したきた子ども達は、所持品の始末を終えるとさっそく衣装に着替えました。「わー!かわいい!」と言って、鏡に自分の姿を映して嬉しそうな子もいれば、友達に「どう?かっこいい?」と聞いて、「かっこいい!」といってもらって満足そうな顔をしている子もいました。その大人と変わらない行動ややりとりにとても驚かされました。
そしていよいよ練習開始です。本番と同じようにプログラム順に演技をしていきました。どの学年も衣装をきていること、お客さん役の青コースさんがいることで、はりきっていました。年少、年中児は上の学年の演技を憧れのまなざしで、「かっこいいね。」と真剣に見ていました。同じ学年の演技の時は、歌を口ずさんだり、体を動かしたりして、一緒に楽しんでいました。各学年、副園長にたくさんのアドバイスをもらいました。もっともっと良くなるように、本番に向けてポイントを押さえて練習していきたいと思います。本番をお楽しみに♪
今日の手作り給食は、胚芽米、とりひき肉団子、ひじきの煮物、大根サラダ、バナナでした。
赤コースは総練習後だったこともあり、おかわりもたくさんして、あっという間に食べていました。


明日は青コースの園内総練習です。「次は自分たちが衣装を着れる!」と楽しみに青コースの子どもたちが降園していきました。
<今日の健康情報>
インフルエンザはでておりません。風邪が数名でておりますので、気を付けてください。
2016年2月3日 水曜日
今日は二月三日節分です。前から絵本を見たり話を聞いたりして楽しみにしていた子どもたちは朝から「先生、今日は鬼さんやっつけるんやろ?」「怖い鬼だったらどうしよう。」「かわいい鬼かもしれないよ!」と鬼の話でもちきりでした。さくら組のCちゃんは節分を楽しみに家から鬼のお面を作ってきていました。
幼稚園の中は朝からお酢の匂いでいっぱい!調理室の前で中の様子をちらちらと覗きながら「今日お母さんが、古森先生がお寿司作ってくれるって言ってた。」と、家庭でも話題に出たようです。ぱんだ組の男の子たちは「お寿司屋さんの匂いやね。」と嬉しそうに言っていました。
そんな雰囲気の中で、登園した子から、自分の鬼のお面を作りました。廃材遊びが得意な子どもたちは思い思いに自分の鬼を作っていきます。「ピンク鬼にしようかな。」「ぼくは黒鬼!」どれ一つ同じものはない素敵なお面の完成です。
園庭に集まって、まずは話を聞きました。三日のことを「みっか」と読むことから始まり、朝から気になっていた鬼について子どもたちはしっかり聞いていました。
鬼は元々人間でした。けれど友達に意地悪したり人のものを取ったりしているうちに頭のてっぺんからにょきにょきと角が生えて顔も真っ赤な怒りんぼ、口は耳までさけて歯もぎざぎざに・・・とどんどん怖い顔の鬼になったそうです。話を聞きながらだんだん表情が険しくなり、頭を触って確認する子どもを見て「わあ!大変!!」と思わずからかってしまう教師もいましたが、自分の心の中の鬼を追い出すという気持ちでみんな豆をまいていました。まずは自分のクラスの先生の中にいる鬼は何鬼かな?と子どもたちに聞くとどうやら「怒りんぼ鬼」gは多いようです。発表会の練習中怖い顔になっていたかな・・・と反省です。「先生の鬼、どっか行けー!」とたくさん豆をまいてもらったので、心がスッキリした教師たちでした。次は子どもたちの番です。どんな鬼がいるのか聞くと、「忘れんぼ鬼」「泣き虫鬼」・・・子どもたちにもたくさん鬼がいたようです。みんなで楽しく豆をまいて「いなくなったよー!」「にこにこになったから大丈夫!」と嬉しそうに話していました。
豆まきの後は楽しみにしていた恵方巻きとお弁当を頂きました。「恵方巻きは静かに食べんといかんのよ!」と意識をもっている子もいましたが、幼稚園はみんな楽しくごはんを食べるからにこにこの顔で鬼を追い払おうと「おいしいね。」「ピンクのところが好き!」とわいわい言いながら頂きました。
子どもたちの明るい声とお多福さんのようなにこにこ笑顔で幼稚園中の悪い鬼がいなくなりました。明日からも笑顔で楽しく発表会の練習をすることでしょう。
2016年2月2日 火曜日
2月に入って、ひよこぐみに新しい友達が増えました。
新しい仲間が入ってくるたびに、他のひよこ組さんたちがお兄さん、お姉さんの顔になるから不思議です。
今朝もRちゃんの側にさっそうと三輪車に乗ってやってきたのがぴよぴよ上がり1月入園のT君。Rちゃんを後ろに乗せると力強く三輪車をこいで園庭を走っていく姿がとてもかっこよく頼もしく見えました。その後も「ブランコに乗ろう」と言ってブランコに乗せると後ろからおしてあげるS君とT君。また「手を洗うところは、こっち、こっち」とT君。実は、R君も1月入園。少し前までは、「お兄ちゃんのそばがいい」と泣いていたのですが、さりげないお兄ちゃんぶりが垣間見え、とても嬉しくなりました。
またNちゃんは、同じバスに乗ってきたこあら組さんの手をしっかり握って「私が連れて行ってあげる」とこあらの部屋まで連れて行ってくれたのです。今日は、いくつもこんな場面が見えて嬉しいなと心が温かくなりました。
さて、園内は、発表会に向けてどの学年も意欲が高まってきている時ですが、満3歳といえどひよこ組さんもやる気満々になってきています。「他の学年の演技を見る」事も大きな刺激となる様で、身動きひとつせず、見入っている姿はすごいなと思い、子どもたち同士で、得るパワーは底しれないなと感じます。
ひよこ組のオペレッタは、子どもたちが話の通りに自然に動けるようにと副園長が舞台構成を考えてくれました。そのおかげで、子どもたちは自然に追いかけっこのタイミングが身につき、どんどん楽しくなってきました。子どもたちなりにうさぎさんの速い走り方、カメさんのゆっくり歩きを只今楽しみながら研究中です。
さて「明日は皆で心の鬼を退治する豆まきをするんだよ」という話をすると、さっそく鬼の絵を描き始めたAちゃん。それを見て次々とボクも私もと描き始めました。鬼のイメージがわきやすかったのか、どの絵も鬼のように見えて、子どもたちの表現力に驚かされました。中には描いた絵をハサミで切りたいと自分で切る子もいました。皆「鬼は怖い」と言っていますが、私も含めて心の中の悪い鬼を元気いっぱい豆まきでやっつけたいと思います。
2016年2月1日 月曜日
休み明けの幼稚園は、曇り空から始まりましたが、子どもたちは今日も元気いっぱいに登園していました。また、今日からこあら組さんも赤コース、青コース共に登園し、年中児が優しく手を繋いで部屋まで連れていく姿が見られました。
今朝早い時間の園庭は、ひまわり組とちゅうりっぷ組の子どもたちでにぎわい、泥遊びやサッカー、三輪車を楽しんでいました。
こあら組さんも外に出てくると遊びに参加し、お兄ちゃんお姉ちゃんの遊びを見て真似をしながら楽しんでいました。
年少児はそんなこあらさんの遊ぶ姿を見守りながら声をかけていました。少しずつお兄ちゃんお姉ちゃんになっているんだなと実感し、かっこいいなと思いました。
戸外で遊んだ後、年少組は会議室に移動し、オペレッタと踊りの練習をしました。日々上手になっている子どもたちの踊りと歌に、教師も子どもたちと競うように負けじと本気で歌い踊りました。
そんな雰囲気の中、「腕をピーンと伸ばしたらとってもかっこいいよ!」と声をかけると、R君はいつもは嫌そうな表情になるのですが、今日は「こう?」とやる気満々な表情をしていました。他の子どもたちも、教師に褒められるのが嬉しくて「ぼくは?」「わたしはできてる?」といつも以上に頑張る姿が見られました。
オペレッタをする子どもたちも、踊りの友達に負けず、最初から最後まで全部のシーンの歌を大きな声で歌うことができていました。
本番に向けて一人ひとりが自信を持って演技ができるように、一人ひとりのやる気を認め?楽しみながら練習していきたいと思いました。
年長児は、卒園写真を撮りました。みんな写真館さんの話をよく聞き、背筋をピンと伸ばして、1クラス8回のシャッターが終わるまで集中することができていました。もうすぐ1年生になるという意識も高まってきているようです。
また、未就園児のこあらさんは、みんなで豆まきゲームをしました。
赤鬼と青鬼のくちにめがけて新聞ボールを一生懸命に投げ入れて楽しんでいました。今日の昼食はお母さんの手作り弁当でした。心のこもったお弁当をみんな嬉しそうにのぞき込み、一つひとつ考えながら食べていました。
泣いて登園する子も少なくなり、少しずつ園での生活に慣れて、今日は思いのままに園庭の遊びを楽しんでいました。
今日の給食は、だいずこパン、うどん入り具だくさんみそしる、りんごでした。
うどん入り具だくさんみそしるは、うどんがおいしいと言ってみんなたくさんおかわりをしていました。今日は、ちゅうりっぷの部屋でひまわり組さんと一緒に食べましたが、全員残さずぴかぴかに食べることができていました。
※ 感染症は出ておりません。健康管理をお願いします。体調のよくない方は休ませてください。発表会も近づいています。
2016年1月31日 日曜日
突然やってきた寒波ですが、ぴよぴよのお部屋は床暖房で、いつでも春の暖かさです。
ぴよぴよの2歳児の部屋では、友だちとの関わりが増えてきています。
Aちゃんは、ままごとの鍋に新聞紙をちぎって入れると「ご飯できたよ」と大型積み木の上にのせました。何を作ったのか尋ねてみると「うどんなの」と教えてくれました。鍋の中をよく見ると紙を1本1本細くちぎって、本物ののうどんのようでした。
しばらくするとBちゃんが「お箸で食べよう」とレゴブロックを2つ持ってきて、1つブロックを「これAちゃんのお箸ね♪」と渡すと、2人で鍋をグルグルとかき混ぜました。
また別の日、CちゃんとDちゃんとEちゃんと1才児のFちゃんは、ままごとのカゴの中からコップをそろえて出すと、小さな丸になって話をしていました。近くに行ってみると、Cちゃんはジュース屋さんになりきって、お友だちにジュースを配っていました。Cちゃんが「どのコップがいいですか?」と尋ねると「赤!」と答えるFちゃん、そして「黄色がいい!」とDちゃんが答えました。Cちゃんは注文に応えてポットを持ってジュースを入れる真似をしてDちゃん、Eちゃん、Fちゃんに、それぞれ渡しました。みんなコップをもらうと「おいしい!」と言って飲んで、Cちゃんにコップを返して、またジュース屋さんは続いていました。そして「おいしい!」と言われると、ジュース屋さんのCちゃんは嬉しそうに「おいしい?」とうなずいていました。
玩具を分け合って遊んでいる姿や、ごっこ遊びをしている姿を見ると、かわいくて保育士たちも見入ってしまいます。また幼児たちが会話しながら笑い合っている姿を見ていると、相手のことも考えられるようになり、一緒に笑ったり、怒ったり、このような相手がいればこそ、表情や感情の豊かさにつながっていくのだと思いました。
幼児たちの欲求を受け入れたり、援助したり、時には配慮しながら、一人ひとり楽しく接していきたいと思います。
2016年1月29日 金曜日
発表会の練習が始まった三学期初め頃からうさぎ組とひつじ組が合同で過ごしています。朝登園するとAちゃんが「先生踊りたいけんCDかけて!!」と言ってきました。そして自分たちでバチを持って並んで元気に踊っていました。そして次にオペレッタの曲がかかると大きな声で歌っていました。子ども達が踊り、オペレッタどちらもよく覚えていてなりきって踊っている姿をみて可愛らしいなと思いました。勿論年中児もオペレッタや踊りに使う小道具を自分たちで作っています。練習をしながらこれが足りない。これがあったらいいなと思いついて作っていきます。今日はオペレッタの背景画を塗りました。始めてみる大きな紙に子ども達はわくわくしながら順番に塗っていきました。今、子ども達はオペレッタや踊りをすることをとても楽しんでいます。この気持ちをなくさないように盛り上げながら練習を進めていきたいと思います。
今日は宮前小学校の二年生が里帰り訪問でやってきました。三葉の卒園生がほとんどで園児達が知っているお兄さんやお姉さんが沢山いました。劇、なぞなぞ、合奏、あやとりなどそれぞれグループに分かれて年長の各クラスに行って見せてくれました。劇の途中で掃除の仕方や雑巾のい絞り方を教えてくれてすっかり生活の中で必要な作業を身につけている二年生は頼もしいお兄さんお姉さんになっていまいした。又園児達をリードしながら内容を説明したりわかりやすく紙芝居を読んでくれたり、園児達はとても喜んでいました。
今日の青コースの給食は「鶏丼・ニラともやしいため・ポテトサラダ・りんご」でした。もうすぐ年長組になる子ども達は4月に比べて食欲も旺盛になってきています。
(本日の欠席情報)
インフルエンザが増えてはいませんが土曜日日曜日の外出等十分にご注意ください。
休み明けは欠席が多くなりがちです。
2016年1月28日 木曜日
今日、朝のバスで年長児がポツリと「もうすぐ卒園するんよね」と呟きました。すると、それからバスの中は今まで幼稚園で楽しかったことの話題でもちきりになりました。「民謡 四国巡りで褒められたことが嬉しかった」「お店屋さんが楽しかった。」「手作り給食がおいしかった。」「友達がたくさんできたことが嬉しかった。」など子ども達の口から次々と素敵な話が聞こえてとても嬉しかったのですが、卒園まであと2ヵ月なんだなと実感し少し寂しい気持ちにもなりました。
バスを降りて部屋に入ろうとすると、何やら楽しそうな声が聞こえていたので覗いてみると、子ども達が自分で「ねずみの嫁入り」の曲をかけて踊っていました。Aくんは「▲の再生ボタンを押したら流れるよ」と得意気な表情で言いました。いつの間にか操作の仕方を見ていて覚えていたのだと驚きました。子ども達だけで曲をかけて踊っていたオペレッタでは女の子のBちゃんが教師の口調を真似て「移動!」「とんでもない!」と先生になりきって周りの子に声をかけていました。その後の練習でも張り切って、大きな声で歌ったり、手を伸ばして踊ったりして自分たちで楽しく練習する姿が見られました。
また、さくら組では今日ちょっと時間を見つけて室内で「なんでもバスケット」をして遊びました。過去にも何度かしてみましたが、その時は恥ずかしがって自分でお題が言えなかった子が多く、教師がお題をだしていました。しかし今回は「自分からいいたい!」と言う子が増えたことにまず驚きました。さらに「今日の朝パンを食べた人」「今、白と黒の制服ズボンを履いている人」など、より具体的なお題を出せる子がいることや、それを聞いてさっと理解して行動に移す姿に、年少さん達もいつのまにか、お兄さんお姉さんになっているんだなと嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
今日は赤コースが手作り給食で、さつまいもごはん、ソーセージ天ぷら、にんじんの天ぷら、酢の物、レタス、ブロッコリー、バナナでした。たくさん練習してお腹がすいていた子ども達はペロリと食べ終わっていました。