幼稚園の日記(ブログ)

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2016年1月27日 水曜日

今年の生活発表会で年長組は、合奏をします。以前、子ども達に合奏の話をすると、みんな興味津々で聞いていました。又、小学生のお兄ちゃん、お姉ちゃんがいる子は、「お兄ちゃんがトライアングルをしてたよ」「お姉ちゃんが木琴をしてたから私も頑張る」と言って張り切って練習する姿が見られています。鍵盤ハーモニカを選んだ、らいおん組のAちゃんは、昨日、古森先生に「家で鍵盤ハーモニカの練習をしたいから貸して下さい」と頼んで借りて帰って練習してきました。

大太鼓、小太鼓、シンバル、タンブリン、鈴、トライアングル、カスタネット、木琴、鉄琴、鍵盤ハーモニカの楽器のリズムや音色が心地よくみんなが目標を持ちながら楽しんでいるのでこんな子ども達の姿も大切にしたいと思います。

 

 

らいおん組では、毎日、劇の練習をしたり、劇に必要な道具を作ったりしています。そんな中、みんなで大笑いしたハプニングがあります。昨日、部屋の中でダンボールを利用して作った大きな宝箱。みんな大満足でしたが、いざホールへ運ぼうとするとなんと、らいおん組の部屋から出せなかったのです。出入口よりも大きい宝箱に気付いた時は遅し。今日は、河野先生に窓をはずしてもらい、なんとか外へ出すことができました。そんなハプニングもありながら初めて、ホールで練習をしました。そして、古森先生に見てもらいながら話しのつじつまが合わない部分をアドバイスしてもらったり、子ども達に色々な投げかけをしてもらったりしました。子ども達、一人ひとりが自分の役になりきって楽しんでいるので明日は、今日、課題になった部分を練習していきたいと思います。

 

健康情報・・・インフルエンザが1名で止まっています。

手洗い、うがいをしっかりしましょう。

2016年1月26日 火曜日

今日も寒かったものの、パラパラと雨が降って昨日よりはしのぎやすい1日でした。三葉っこたちはパワー全開!
バスから降りてきた子どもたちは真っ先にひまわり組のテラスのところに走っていくのでなにを見ているのかなとついていくと年少児が「先生うさぎがおる!ままごとの所におるうさぎや!」と鞄をつけたままうさぎ小屋を確かめに行く姿が見られました。そして、「人参食べたいって言いよるけん早く鞄片付けてこよう!」と嬉しそうに早々と部屋に上がって行きました。


赤コースの年中は、ホール・会議室に上がって踊りやオペレッタの練習をしました。ステージに上がるといつもとは違う雰囲気に緊張しながらも楽しそうに踊っていました。じゅげむを踊る子どもたちは「今座るところ!」「Sちゃんこっち」と友達と声を掛け合いながら練習しています。練習をした後、漁火太鼓、じゅげむパラリコ、オペレッタに分かれて必要な物を作っていきました。
漁火太鼓の子は衣装を見て「先生かっこよかった!着て踊るの楽しみ!踊りの練習がんばる!」と目を輝かせていました。オペレッタの子どもたちは、お面作りや、帽子、エプロンなど自分の役に必要な物を作っていました。お母さん役の子はエプロン、ニワトリ役の子は卵を入れるポケットなど作っていて、みんな違ってどれも可愛いものばかりなので、どんな物ができるか私も楽しみです。

じゅげむの子どもたちは「先生、じゅげむも帽子作りたい」と新聞を使って作り始めました。わからない子がいると手伝って教えてあげる姿もありました。まだ折っている途中なのに「早く被りたい」と何度も頭に被せていました。自分等で作った帽子を被ると自然と体が動き出し踊り始めました。まだまだ覚えれてない所や準備するものがあるので、発表会に向けて子どもたちと練習していきたいです。


帰りのバスの中で「明日妹が来るんよ」とぺんぎん組のHちゃんが嬉しそうに話していました。バス停で降りるとき妹のSちゃんに「明日こあら保育やね、Hちゃんと幼稚園に来るんよね!」と言うと「うん。明日行くけん遊ぼう!」と話してくれました。早くもこあらの子どもたちも三ッ葉っこの仲間入りです。明日も元気に楽しく遊べるよう環境作りをしていきたいです。
明日は家庭弁当の日です。よろしくお願いします。
〈健康情報〉
インフルエンザ1名、嘔吐下痢1名

2016年1月25日 月曜日

昨日からの何百年に一度の寒波が押し寄せてくるという報道に今朝の登園を心配していましたが、気温は低いものの時々陽も射してきて通常通りバスも運行することが出来ました。「今日は寒いね!」と言いながらも元気に登園してきた子ども達が真っ先に見つけたのは氷でした。天気予報で日曜と月曜は一時氷点下まで気温が下がるという事だったので土曜日からボールやお皿などに水を入れて園庭に置いて置くと丸いボールには厚さ3?くらいの丸い形の氷が張っていました。

その他にもだ円形のままごとのお皿や洗い桶、お弁当箱にも色々な形や厚さの氷が出来ていて年中のAちゃんは小鳥の水入れの形の氷を見つけて「これって鳥さんのエサの所にある入れ物の形じゃない?もしかして鳥さんのお水が凍ったのかなあ?。」と言っていました。又、氷の中に黄色の花びらが固まっているのを見て「模様みたい!」と不思議そうに覗いて見ていました。この辺りの地域は比較的温暖で全国的な大雪のニュースの中で雪はちらちらと降っただけで積雪もありませんでした。それでもこの冬一番の寒さで出来た氷が張った自然現象を楽しんでいました。

又、そろそろお正月遊びも終わりになりますが、先日から副園長がもくじの実の事を話してくれていて今日はそれを子ども達の目に付くところに表示して置いてくれました。子ども達はもくじの実はぎんなんのように柔らかい皮をはいで中に入っている実を取り出すと羽根つきの羽根の下についているあの黒いその実だということを表示を見ながら「鳥の羽を付けるんだね。丸いのと長いのがあるよ。」などと指さして話し合っていました。

さて、今日は「マーブルアース★ママブラス」の演奏会の日でした。 ホールに集合すると27名の演奏者の皆さんが笑顔で迎えて下さり、ルパン三世のオープニング曲にのせて楽しい演奏会が始まりました。

プログラムが進むにつれて子ども達も手拍子をしたり、知っている曲は一緒に歌ったりして気分がのってくると身を乗り出して聴いていました。普段あまり見たことが無い珍しい楽器の音が重なり合ったその音色やリズムを心地よく感じているようでした。また時にはその迫力に圧倒されながらも一つひとつの曲の違いを味わっていました。NHKの教育番組「みーつけた」のキャラクターのコッシーとサボさんが登場すると大喜びでマラカスを手に踊るのを「たのしいー!!」と同じようにリズムに合わせて腰を振り振り聴いていた子もいました。

ニンニンジャーやプリンセスプリキュアの曲はよく知っているので皆が大きな声で歌っている姿がみられました。曲と曲の合い間には指揮者を体験してみよう!ということで年長組の4人が可愛い指揮棒を持たせてもらってアンパンマンマーチの指揮を体験させてもらいました。その時に思ったのは4人共初めてのことなのに臆することなく落ち着いてタクトを振っていてまたそれを会場の全員が温かく見守ってくれているこの雰囲気がとってもいいなぁーということでした。タクトを振る速度にによって曲がゆっくりになったり、ちゃんと曲の終わりを合わせて下さっているところも本当に子ども達と一体になって下さっていると感動しました。

すべてのプログラムが終了して退場の時にも「勇気100%」の曲で送って下さり楽しい余韻を味わいながら部屋に帰りその後も帰られる時には見送りに出ていくなどずっと楽しい気持ちは続きました。

今日の給食・・寒さに負けないあったかーい豆乳シチュー・ひじきパン・ウインナー・バナナでした。

健康情報・・本日2名の子どもに頭ジラミの卵が見つかりました。ご家庭でもお子さんの髪の毛の根元付近を見て、手でつまんでも取れない小さな白い物が付いていないか確かめて下さい。

2016年1月24日 日曜日

歌を歌うことが好きな子ども達は、保育士が手遊びや季節の歌を歌い始めるとすぐに集まってきて楽しそうに一緒に歌い始めます。

1歳児は、歌に合わせて手を動かしたり保育士の動きを真似たりしているだけでしたが副園長が用意してくれたマラカスやタンバリン・鈴を手渡すと楽しそうに我先にと手を伸ばしてきました。

1歳児のAちゃん・Bちゃん・Cちゃんは、保育士から楽器を貸してもらうと大きく手を動かして鳴らし始めました。その姿を見たDくん・Eくん・Fちゃんもおもちゃのカゴから音の出るおもちゃを見つけてきて近くに座ると思い思いに手を動かし始めました。保育士が手遊びの歌を歌うと楽器を持っている子は元気に手を動かし、何も持っていないGちゃん・Hちゃんは手を叩いていました。途中、他の子が持っている楽器に手を伸ばしお互いが持っていた楽器を取りかえる姿も見られました。

これまでは、歌を歌って手遊びだけしていたのが、楽器が加わることで遊びの展開が広がるようになりました。そして、逆に歌が始まると子ども達から楽器が欲しいと指で示したり自分で探して持ってくる姿が見られるようになりました。今まで、触れることの少なかった楽器に触れることが刺激となっているのだと思いました。

2016年1月23日 土曜日

今日のフリースクールは、「カルタを作って遊ぼう!」をテーマに参加して下さった皆さんと楽しく過ごしました。カルタには様々な種類があり、今日はなぞなぞカルタ・食育カルタ・伊予弁カルタを紹介しました。伊予弁カルタでは、“さぶいぼ” “じゅるたんぼ” “つばえる”ってどういう意味だろう?と保護者に質問すると、説明してくださり皆で「なるほど?!!」と頷いていました。そして、各県や地域にはその土地土地の特色あるカルタが作られており、四国の中でも愛媛県には伊予弁カルタのほかにも道後温泉カルタ。香川県にはうどんカルタ。高知県には土佐弁カルタ。徳島県には阿波弁カルタがあることも分かり、子ども達も教員もたくさんの種類のカルタに興味を持ちました。
カルタ取りでは、保護者の皆さんに読み札を読んでもらい、子ども達はカードを見つけて元気よく「はい!!」と言って取りに行っていました。年長・年中・年少・教員の順番にカルタ遊びをしましたが、最後まで盛り上がりとても楽しそうでした。カルタ取りの後は、みんなで三葉幼稚園のカルタ作りです。自分で好きな文字を決めて、そこから絵を描きました・年少児のAちゃんは、自分の書ける字が“つ”だったので“つ”から始まるつりかんの絵を描いたり、クレヨンで塗るのが好きなプレ年少児のB君は、お兄ちゃんに “おえかきたのしいよ” と読み札を書いてもらってカルタを作りました。その他にも「きのぼりできたよ たのしいな」と木登りをしているところや、「こだいこをねんちょうになったら ぜったいする!」「つりかんがだいすきすぎて ようちえんからかえらない」「きらきらきれいな おつきさま」と以前のフリースクールでしたお月見をカルタにしている子もいました。出来た三葉幼稚園のカルタは、どれも楽しくとても素敵なカルタでいっぱいになりました。


手作りカルタにニスを塗って乾くまでの間、子どもだけでなく保護者の方も一緒にお正月遊びを楽しんでいただきました。夫婦でけん玉の対決をしたり、子どもと羽根つきをしたりして和気あいあいの雰囲気をとても心地よく思いました。
フリースクールも2月で最後になりますが、また子どもたちと保護者の方と一緒に楽しい時間を過ごしたいと思っています。

2016年1月22日 金曜日

昨日、さくら組のK君とHちゃんが、廃材で長い列車を作って走らせていました。その姿を見た副園長が「暖かいテラスで遊んだらいいよ!」と声をかけて、布テープで線路を作ってくれました。それに気付いた子ども達は、大喜びで線路の上を自分達で作った列車を走らせ始めました。それを見た周りの子達も、廃材で列車を作って走らせてたくさんの列車がつながっていました。そして、今日も登園したK君は、テラスに出て列車を作っていました。すると、周りの友達も作り始め、完成した列車をみんなで走らせるとつながって線路にいっぱいになってしまいました。困ったK君は、線路がいっぱいになって動かなくなったので長くしてほしい」と副園長に言いに行き、カラー積み木や布テープで線路をつないでもらいました。長くなると、みんなが仲良く走らせることができ、とても嬉しそうでした。線路を伸ばす時に積み木をせっせと運んでくれたひよこ組さんも、お部屋に帰って列車を作り、走らせていました。

たんぽぽ組では、Cちゃんが粘土を伸ばして曲げて文字を作っていました。「もも」「した」などたくさんの文字ができると他にもいろいろな文字になることに気付きました。そこで、この文字でひよこ組の先生の名前になること教えると並べ直して先生の名前ができるとひよこ組まで見せに行っていました。「すごいね!」とほめてもらうと、嬉しくなり「自分の名前も作る!」と言って張り切って作っていました。それを見ていた周りの友達も知っている文字を作って見せてくれました。分からない文字があると「え」分からんと言って教師に文字を書いてもらい見ながら作ったり、文字の上に粘土を並べて作ったりして考えて作っているのにとても驚きました。

今日は、不審者が来た時の避難訓練をしました。副園長が放送で避難の仕方を分かりやすく話してくれたので、みんなが放送をしっかり聞いて避難することができました。中から鍵を閉めて不審者が入れないようにするということを覚えていた年長児は、教師が一つ閉めている間に他の出入り口の鍵を閉めていました。また、ぞう組の男の子は、「女の子、中に入って」と言って自分達で考えて避難する姿があり、とても感動しました。家でも、留守番をしている時、鍵をしっかり閉めて隠れるということも学びました。

 

★出欠情報★

インフルエンザ1名。土日は、外出後の手洗い、うがいをするなど体調管理をお願いします。

 

2016年1月21日 木曜日

今日、年長児の卒園記念DVD収録がありました。朝のバスでもそのことが話題になり、大きくなったら何になるか言い合っていました。そして、それを聞いていた年中組のA君が「年長さんが卒園したら僕たちが年長になるんよね。」と言うとすかさずI君が「小さい友達がきたらお世話してあげんといかんのよ。」Yちゃんが「年長さんみたいにかっこよくなる。」と胸を張る姿が見られました。

バスが到着すると、すでに年中組の先生たちの撮影が始まっていました。それを見たYちゃんは「わぁー!緊張する!」と声をあげました。そしてお部屋では服装の点検をして身だしなみを整えて準備万端で緊張した面持ちでスタンバイし、収録が始まりました。

詳しくはお楽しみですが、園歌や手話、言葉、歌など撮影をしましたが、言葉のところではなかなかみんなで言うところがそろわずやり直しが続き、子ども達の中にはそろそろ集中力が切れ始める子の姿もみられ始めました。「教師の合図の仕方や位置が悪いのかもしれない。」と副園長が気付いてくれ「自分たちでタイミングとれるかな。心の中で1,2って数えれるよね。」と言われると大きくうなずいた子ども達は自分たちでタイミングを計って上手に合わすことができていました。さすがです。他にも急きょ手話の歌を変更したのですがそれにもすぐに対応する事ができる子ども達に教師たちはうなるばかりでした。

全体での撮影が終わってからは各クラス大きくなったら何になりたいかを一人ひとり言って収録していきました。大きなカメラの前で、緊張している様子はありませんが、大きな声でそれぞれが「警察官」「サッカー選手」「〇〇屋さん」と人気の職業をあげる中、「ピアニスト」「絵描きさん」「スポーツチャンバラの先生」と自分が興味を持ってかかわっている職業もでてきていました。お父さんがジュース屋さんだから「ジュース屋さん」と家の職業を意識している子もいて面白いなと思いました。そんな中、「幼稚園の先生」と言ってくれる子もいて嬉しく思いました。中には迷っている子もいて副園長は「今まだなりたいものが決まっていなくていいんだよ。途中で変わっても良いんだよ。」と言って自分の夢が変わっていった人の話をしてくれました。その話を子ども達は目をキラキラさせながら聞いていました。今日の子ども達がこれからそのように成長していってくれるか、一層楽しみになりました。

これから卒園まで一日一日を大切にしていきたいと思います。