幼稚園の日記(ブログ)

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2016年1月20日 水曜日

今日ひつじ組はケアフル土居田、うさぎ組は歩風里を訪問しました。お正月明けの訪問だったこともあり、大型カルタを使ったカルタ取りをしました。お年寄りに読み札を読んでいただいて、子ども達がカルタを取ったのですが、お年寄りの声を静かによく聞いてしっかりとることができていました。ふれ合い遊びでは、「むすんでひらいて」をしたのですが、子ども達がお年寄りの手をつないだまま手を高く伸ばすと皆さん手もしっかりと上まであがっていて、子ども達の力はすごいなと改めて実感しました。

「いかのおすし」の踊りでは、練習の時に副園長にいかのおすしの説明をすることをアドバイスしてもらっていました。

「いか」…知らない人についていかない

「の」 …知らない人の車に乗らない

「お」 …大声を出す

「す」 …すぐに逃げる

「し」 …知らせる

という踊りの意味を説明するとお年寄りも「すごいな」とよく聞いてくださっていました。

最後の歌では、「たきび」と「春よ来い」の歌をうたいました。春よ来いは子ども達は初めて歌う歌だったのですが、歌詞が情景を思い浮かべやすいのですぐに覚えることができました。お年寄りもたきびの歌はもちろん、春よ来いの歌は皆さんが口を大きく開けて一緒に歌ってくださいました。また、3月にも訪問する予定なので昔の唱歌や童謡など美しいメロディーと情緒のある歌詞に触れさせていきたいなと思いました。施設訪問を重ねるごとに子ども達の成長がみられ、これも幼稚園ではできない体験の場を提供してくださっている施設の皆さまのお蔭であると感謝しているところです。又、年長になるという意識をもっていけるようにしたいと思います。

★こあら保育? 初めての一人登園★

今日、こあら組は初めての一人登園でした。バスに乗る時はちょっぴり泣いている子もいましたが、園に来るとうさぎにエサをあげたり、滑り台やブランコをしたりしてすっかり笑顔になって楽しそうに遊んでいました。おやつの時間はみんな楽しみにしていて、いも天をぺろっと食べて「お代わり♪」と言う姿がみられました。これからも幼稚園は楽しいところという思いを持って登園してくることができる環境を準備していきたいと思います。

2016年1月19日 火曜日

今日は暴風雪警報のため自由登園になりましたが、たくさんの子どもたちが寒さに負けず元気に登園して来ました。さすがに子ども達も所持品を始末すると戸外に出ないで室内で遊んで遊んでいました。そんななかふと外を見てみると雪がたくさん降っていました。それを見たひよこ組のI君が「ゆきやこんこ」といつも歌っている歌を思い出して口づさんでいる姿がとても可愛かったです。雪が降り始めたことに気がついた子ども達は、副園長に「帽子をかぶったら外に出ていいよ」と言ってもらうとすぐ帽子を取りに行き嬉しそうに園庭に飛び出して走りまわっていました。正門の入り口のタイルの部分にほんの少しだけ雪が積もっているのを見つけた年長児は、雪を集めていましたが「もっと積もったらいいのにね」と友達と楽しそうに話していました。一方、ひまわり組の子ども達は雪が降ったり止んだりしてとても寒かったので、昨日の強風で落ちていたまつぼっくりや杉の実や木の枝を集めて砂場の穴に入れてたき火ごっこをはじめました。実際に火は付いていないのですが、子ども達は「あったかいね」と言いながら手をかざしていました。どうやら焼きいもの時のたき火のイメージが重なっているのだと思いました。そばに行ってみると、何だか本当にあったかくなったような気持ちになりました。

部屋に入ってからひよこ組では、発表会の踊りをしました。「うさぎとかめ」のオペレッタをするのですが、かっけこを刷る時どうしようか教師が悩んでいると、副園長が「ぴよぴよのすべり台を使ってもいいよ」とアドバイスをくれました。それを持って来てセットするとすぐにぴよぴよから来た子ども達は慣れた様子で遊び始めました。順番に同一方向から登ることを伝えると、約束を守って友達と一生懸命登っていました。その後子どもと一緒に振り付けを考えながら踊っていると、隣のぴよぴよの子ども達が見に来てくれました。今日が初めての練習でしたが、子ども達はすぐに覚えて得意そうに踊っていました。ぴよぴよさんから拍手をもらってとても嬉しそうなひよこ組の子ども達でした。

その後オペレッタで使う葉っぱに色を塗りました。1人ずつ筆を持って塗っていきましたが、子ども達はとてもていねいに塗ることができていて、とても驚きました。今日は少人数での練習でしたが、明日からはひよこ組のみんなで発表会に向けて楽しく踊ったり歌ったりしていきたいと思います。

今日は急きょ家庭弁当になりましたが、子ども達はとても嬉しそうに友達と並んで食べていました。明日はオレンジフーズの給食になります。急に厳しい寒さがやってきましたが、手洗い・うがいをして風邪をひかないようにしましょう。感染症はありません。

 

 

2016年1月18日 月曜日

朝降っていた雨があがると、子ども達はすぐに外に飛び出していきました。今日から実習生が来てくれているのに気付いた子ども達は、早速「遊ぼう」と誘って、鬼ごっこや砂遊びをしていました。お正月遊びもたくさんの子ども達が楽しんでいました。羽根つきや竹馬はできなくても諦めずにできるようになるまで挑戦し、できると嬉しそうに教師に言いにきていました。年中のK君は、竹馬をななめにして乗るとバランスがとれることに気付いて乗ることができていました。

先週、発表会でするオペレッタのお面を作ったことを覚えていた子ども達は、自分のお面を「それ僕の!私の!」と言って頭に被ってお互いのお面を見合っていました。

発表会の練習で、たんぽぽ組さんと合同ですることになったことで関わりが増え、今日は練習の流れで給食も一緒に食べることにしました。子ども達は、どっちの部屋で食べるか自分で決めてすみれ組とたんぽぽ組が好きな方に入って食べました。終わった子達は、両方の部屋の大型積み木を集めて、支えて高くしたりして遊んでいました。粘土も、貸し借りしながら遊ぶ姿がみられました。たんぽぽ組とすみれ組では、普段から部屋を行き来して関わっているので、自然とクラス関係なく入り混じって遊んでいました。このような関わりを大切にし、年中になってクラスが変わっても安心して登園できるように繋いでいきたいと思います。明日は、ひまわり組さんがすみれとたんぽぽの部屋で合同で過ごすようになっているので、また明日が楽しみです。

 

降園前には、発表会でするオペレッタ「ねずみのよめいり」の踊りをした後、「ねずみのよめいり」の絵本を読みました。すると、子ども達は自分の役が登場すると、「わぁ、出てきたよ」と嬉しそうに言い合いながら所々、歌も歌いながら見ていました。これからも、楽しんで練習していきたいと思います。

今日の献立は、「みかんパン・ナポリタン・バナナ」でした。

明日、幼稚園は雪が降ったら自由登園になります。雪が降らなかったら通常保育になりますがどちらもお弁当を持たせて下さい。

2016年1月17日 日曜日

最近までハイハイしていた1歳児のAちゃんが、保育士に手を差し出して自力でv歩こうとする姿が見られるようになりました。ソファーに座るとゆっくり立ち上がり、1歩ずつバランスをとりながら少し離れた所にいる保育士に向かって歩いてきます。転びそうになりながらも何度も挑戦しようとするAちゃんの姿に感動しました。Aちゃんも自分で歩けるようになってきたことが嬉しくて、キュービックスライダーの周りを行ったりきたりしていました。

階段もハイハイですが上まで一人で上りきることができるようになり、登ると満足そうに笑っていました。そんなAちゃんの様子を見ていた0歳児のBくんも自分で登ろうと、キュービックスライダーに手をかけました。1段目・2段目と1つづつ上の段を目指して登って行きます。始めは少し上がって立ち止まり上の段まで登れそうもなかったのですが、途中で保育士が支えてあげて何度も登っては降りての繰り返しをしているうちに、自分で上の段まで登ることができるようになりました。
そのうち周りに他の幼児たちも集まってきて、それぞれが真剣な表情で登ることに挑戦し始めていました。

登園後しばらく泣いていた1歳児のCくんもその様子を見ていつの間にか泣き止んで、お気に入りでいつも手に持っている汽車をキュービックスライダーをレールにして何度も走らせていましたが、しっかりと車を手で持ち、キュービックスライダーの横を歩きながら上の段から走らせたり、下り坂をゆっくり走らせたりして楽しんでいました。トーマスや汽車が好きなDくんも好きな列車を持って、Cくんの後に続いて走らせます。Dくんは汽車を持って階段を1段ずつ登り、下り坂をすべらせると、自分も車を追いかけて続いてすべっていました。

このように幼児たちの身体の発達が日々見られ、動きも活発になり行動範囲も広がってきています。安全面には留意し、幼児の発育・発達に見合った環境作りに努めていきたいと改めて実感しています。

2016年1月15日 金曜日

昨日、E先生のおじいさんが市場で売り物にならない野菜を、「見た目が良くないだけで、新鮮なので使ってくれないか?」と持って来て下さいました。その野菜の中には、二股、三つ股、オウムの口ばしのような人参、中には割れた人参などがありました。それを見た副園長は、ぱっと頭の中でおもしろい遊びを思いついたようでした。それは、様々な形の人参から子ども達がイメージを膨らますというものです。昨日の職員会の中で、教師達もその話を聞いて人参を見ながら話が盛り上がりました。そして、今朝、「なににみえるかな?」と表示を付けてテーブルに様々な形の人参を並べておきました。すると、登園して来た子ども達がコーナーに気づいて、人参を見ながら話をしていました。「何に見える?」とAちゃん。「これは、イルカにみたいやね!」とBくん。「こっちはカニの手みたい!」とCくん。様々な形の人参から、動物や虫、乗り物をイメージして会話を弾ませていました。

今日は、生活発表会の座席決めのくじ引きがありました。年少、年中、年長に分かれて、役員さん立ち会いの元、保護者の座席を決めていきました。兄弟がいる家庭は、兄弟で1つのくじを引くのですが、どちらが引くかを話し合う姿が見られて、自分が引けるように弟や妹を説得したり、また譲ったりする姿も見られました。たんぽぽ組のTくんは、自分が引いたくじがどこだったかをしっかりと覚えていて、帰りのバスから降りると、すぐにお母さんに報告していました。子ども達はお父さんやお母さんに良い席に座ってもらいたいと、期待を持ってくじ引きをしていました。今後の発表会の練習にも、熱がはいることでしょう。

このくじ引きは座席を決めること以外に、自分の名前やお礼を言ったり、教師の話をしっかりと聞いて自分で考えて行動することも大事な目的です。三葉幼稚園では、アイススケートや乗馬などの行事の中でも、お世話になった方にお礼を言ったり、自分で考えて行動したりすることを大切にしてきました。その体験の積み重ねから、名前やお礼を元気よく言ったり、自分から進んで行動する姿が見られて、嬉しく思いました。

今日の手作り給食は、「さつまいもご飯・ソーセージのてんぷら・切り干し大根のかきあげ・レタスとブロッコリーにマヨネーズ・酢の物・りんご」でした。切り干し大根のかきあげは、副園長のアイデア料理で、子ども達はとても喜んで食べていました。

<健康情報>
休み明けの月曜日は、欠席者が多くなります。土曜日、日曜日の過ごし方に注意して下さい。

2016年1月14日 木曜日

いきなり遅い冬が訪れ、今日はとっても寒い朝になりました。子ども達はそれでも元気いっぱい園庭を走ってマラソンをしたり、体が暖かくなると、今度は羽根つきやけんだま、竹馬、こま、たこあげなど正月遊びを楽しんでいました。竹馬に上手に乗る教師を見ると、「すごーい」と目をキラキラさせて「やってみるー」と子ども達もチャレンジしていました。


今日は、3学期初めてのぞう組の習字でした。始園式で後3か月で小学校に行くことを副園長に話してもらったことが頭に残っていた子ども達は、今までにないぐらい静かで、すばやく準備をすると「は・ほ・の・め・ぬ・あ」の6文字を書きました。今日で1つ1つの文字は終わりで、次からは二文字の単語を書くことを聞いた子ども達はとっても楽しみにしている様子でした。


そんななか、「そとであそびたーい」と気がはやる子ども達と、「劇のことも話し合って進めたい…」とあせる教師。そのことを言い合っているといきなりT君が「どろけいにしたらいい」と発案しました。「けいどろじゃなくて?」と聞くと、「どろぼうがっこうの中にあるんよ。どろぼうがけいさつを追いかけるんよ」とA君N
ちゃん。すると、すかさずT君が「ほら。どろぼう学校の練習になるやろ」他の子たちも「そーやね」と口々に言いはじめたのです。なるほど…子ども達なりに考えた遊びと劇の練習を両立させる方法です。なんだか、負けた気がしましたが、時間を決め外で遊ぶことにしました。どのようにするのか見ていると、劇の役割で分かれて、「どろけい」を楽しんでいました。また時計を見て、約束の時間がすぎていることに気が付くと、声をかけ合い部屋に戻っていました。
お部屋に戻ってからは、DVD撮影の練習をしたのですが、とっても集中して、歌も手話も頑張っていました。素敵なみつばっこらしい生き方を身につけてきていることに嬉しくなり、職員室でみんなで話題にしました。

今日は、久しぶりの手作り給食ということで、何度も何度もおかわりして食べていました。メニューは胚芽米、豚肉のからあげ、さつまいもの煮物、大根サラダ、リンゴでした。

健康情報:溶連菌1名
急に寒くなり、インフルエンザの流行が心配されます。
うがい、手洗い、食事、睡眠など体調管理をお願いします。

2016年1月13日 水曜日

今日は一段と寒い日になりましたが、子どもたちは元気いっぱい登園してきました。門のところで「おはよう」と挨拶していると、「今日ぜんざい食べれるんよね♪」と昨日からとても楽しみにしている様子でした。また、「昨日の続きでT君と羽根つきするんよ!」とお正月遊びを楽しみに来ている子もいました。そして自分で作った凧をあげたり、友達と羽根つきをしたり、竹馬やこま回しをしたり、昨日に引き続きお正月遊びをそれぞれに楽しんでいました。ところが途中で雨が降り始めてしまい、みんな残念そうな表情で部屋に入っていきました。明日は良い天気になって盛り上がるのを楽しみにしています。

ちゅうりっぷ、ひまわり組の部屋では、カルタとりで盛り上がりました。HちゃんとK君は、冬休みにおばあちゃんの家でカルタをしたようで、とる時には「ハイッ!」と大きな声で、遠くのカルタも身をのりだしてとっていました。たくさんとれるK君に「またK君や!何でそんなにとるの早いん?」とKちゃんが聞きました。するとK君は、「ずっとカードを見よくんよ!どこにあるか場所を覚えとくんよ!」と大人っぽい表情で答えを返していて驚きました。とれないのが悔しくて泣く子がいたり、カードを何枚か自分の近くにキープしたりする子どもたちの姿が年少さんらしくて可愛いなとつい笑ってしまいました。

遊んでいると、「みんなでぜんざいを食べましょう」という嬉しい放送がありました。その放送に昨日から楽しみにしていた子どもたちは、キャーと歓声をあげました。
全園児が会議室に集まり、副園長が昨日から準備して味付けをしてくれ、おもちつきをしたおもちと鏡もちが入ったぜんざいをみんなで頂きました。向き合って座っていたので、友達と顔を見合わせて、「おいしいね」「食べたらぽかぽかするね」などと言い合いながら、楽しい雰囲気で食べることができました。小豆のつぶつぶが苦手な子も少し食べてみると、「おいしい!」と食べることができました。いつものように「おかわり食べたい!」と言う子が何人もいましたが、副園長から「させてあげたいけど、お母さんのお弁当が食べれなくなったらいけないからね」と言われて、確かにとうなずく姿が見られました。始園式で副園長に話してもらった“鏡開き”をみんなで経験することができてよかったです。

年少は、5クラス集まって発表会の練習をしました。オペレッタと踊りを教師が前でして見せると、子どもたちも自然に一緒に身体を動かしていました。音楽に合わせて自由に身体を動かす子の様子を見ながら、子どもの動きもヒントにして振り付けを柔軟に考えていきたいと思います。

3学期初めての家庭弁当は、異年齢のクラス交流をしたり、冬休み中のことを話しながら楽しく食べることができました。身体をたくさん動かした後のお弁当はより美味しかったです。