2020年9月4日 金曜日
今日は園庭でリレーが始まっていて、たくさんの子ども達がバトンを繋ぎながら駆け回っていました。砂場では年長児が集まって何やら面白そうな遊びをしていました。年長児が居なくなるとす〜っとやって来たりす組のRちゃんが太いホースの端を砂に埋め、反対側から水を流し、砂の中から溢れてくるのを楽しんでいました。ホースを持ってやかんの口から水を流すのが重くて大変になってくると、ホースを持たずに流せる方法はないか考えていました。隣に砂山を見つけると、その斜面にホースを埋めて水を流してみると見事水が流れました。水が流れた先はホースで堤防を作り、その周りを砂で囲み、水がたまる仕組みになっていました。しばらくするとぱんだ組のR君がといを持ってきました。それをホースに繋ぎ、さらにといを斜めにしようと考え、同じ形のプラスチックパイプを2個重ねましたが、まだ高さが足りません。それを見ていたRちゃんが、どこからか大きなカゴを持ってきたのです!それを縦に置いてみるとピッタリでした。カゴを固定し、いよいよ水を流すときです。水を流してみるとといの方が幅が広くて水が漏れてしまいます。そこで、といとホースを砂で埋めようと考えた子ども達。せっせと砂をかけていきます。すると少しづつ水がホースの中を通り始めました。しかし、砂がホースの中に流れ込むと砂で流れが詰まってしまったのです。きりん組のR君は、そこに手を入れ中の土をかきだそうとしましたが入口部分しか、かきだすことが出来ません。そこでもっと強い力で水を流すと水の勢いで流れてくるのではないかと考えたR君は、蛇口に直接ホースを繋ぎました。水の勢いで少しづつ砂が出てきました。さらに教師の手も少し借りながらどうにか砂を出すことに成功しました。再び水が流れるホースになると今度こそ砂が流れ込まないようにしたいと考えたR君は、といの高さを調節するために使っていたカゴの取っ手の部分にホースがピッタリはまることに気付き、入れ込むとさらに進化した水流し装置が完成しました。1本のホースでこんなに工夫してたっぷり時間をかけて遊び込む姿に感動すると共に楽しい時間となりました。
年中児は一学期に植えたコスモスを見に、生石の畑に行ってきました。生石の畑には、年長児が、植えてくれたひまわりも大きく育っていました。ひまわりやコスモスを見た子ども達は「大きいね」「キレイに咲いてるね」と言いながら眺めていました。園長から、育っていないコスモスは幼稚園に持ち帰り、植えたら良いと提案してもらったのでみんなでコスモスを掘って持ち帰りました。園に帰り、プランターへの植え替えが終わると、園長から水やりの方法を教えてもらいました。「みんなが口からご飯を食べているのと同じように植物も根から栄養を吸い込んでいるんだよ。だから水を上から葉っぱの上に上げても良いかな?」と聞かれると「根っこにあげる!」と子ども達が答えました。園長から教えてもらったあとの子ども達はきちんと根元に水をあげていました。コスモスの後は砂場にある藤の木についても話してくれました。本当は4本あったけれど今は2本しか残っていないこと、そのうちの1本ももうお年寄りになってしまって穴がたくさん開いてしまっていることを話してもらいました。さらに、お年寄りの藤の木の根元から小さな藤の芽が出ていることも教えてもらいました。その小さな藤の木を守るために、看板を作ってくれていてみんなで大切に育てる約束をしました。コスモスや藤の木の赤ちゃんの水やりと月曜日からの年中さんのお仕事はたくさんあります!みんなで力を合わせて素敵な花を咲かせたいと思います。
三葉幼稚園の駐車場では、ゴーヤの新しい命が誕生しました。ゴーヤの緑のカーテンの中に1つ黄色く輝くゴーヤを見つけ、子ども達も教師も宝物を見つけたように目をキラキラさせ、興奮していました。そのゴーヤは今にも落ちて弾けそうで、園長が収穫すると・・・下の部分がパンパンでビックリ!まるでお母さんが子どもを守っているようでした。包丁を差し込むとスーッと入り、中から真っ赤なゴーヤの赤ちゃんがヌルッと22粒も産まれました。「みんなもお母さんのお腹から産まれたでしょ?ゴーヤもこの赤ちゃんをずっと守っていま、産まれたんだよ。」と園長に話してもらうと、Rくん、Kくんは「22個の赤ちゃんをずっと守ってたの!?お母さんゴーヤって強いね!」と驚き感心していました。そして、「この赤ちゃんを来年も植えて大きくなるといいね!」と話していると、大変なことに気付きました。年長児は来年にはもう小学生です。「また、見たかったな、食べたかったな。」と残念がる声に、園長が1つ提案してくれました。「来年の夏休み1日だけ集まる?」その提案に子ども達ら「うん!」と頷いていました。コロナが落ち着き、みんなで会えることを願い、楽しみにしています。
今日の給食は、胚芽米、ハンバーグ、カボチャとウィンナーの洋風煮込み、パプリカサラダ、スイートコーンです。
2020年9月3日 木曜日
今日は台風の影響か風が強く、朝の園庭は落ち葉でいっぱいでした。新しい砂がはいってふかふかの砂場の上にもたくさんの落ち葉がありました。それをY先生がくまでを使って落ち葉を集めていると、子ども達が子どもの砂遊び用のくまでを持ってきて、同じように落ち葉を集め始めました。「あっちにあるよ!」「こっちにあるよ!」と声を掛け合いながらみんなで力を合わせると、あっという間に砂場がきれいになりました。きれいになった砂場は、たちまち異年齢児達が集まって来てダイナミックに水を流し、池や川を作っていました。その隣ではK先生と並んで園庭を眺めていたくま組のIちゃんが「葉っぱが走っているみたいだね。」と言うと、H君は「あそこは走るけど、こっちは走らんなー。」と言い、葉っぱの動きによって見える風の存在に気付き、表現していて面白いなと思いました。何気ない日常の中で子ども達が見つけたことや感じていることを見逃さず共感していきたいなと感じました。
10時から交通安全教室があり、松山西署の交通安全課の方々から交通ルールたくさんの約束を教えていただきました。歩く人は右側、自転車の人は左側を通ること、横断歩道は右を見て、左を見て、もう一度右を見て手をあげて渡ること等、基礎的なことを教わりました。その後は、映画を観て交通ルールについて楽しく覚えることができると、さぁ次はいよいよ実地訓練です。会議室に作られた横断歩道や曲がり角の出方等を教えてもらい、ルールを守りながら通っていきました。自信満々で進む年長児、僕たちだってできるもんと年中児、少し緊張気味な年少児等、いろいろな表情がみられました。部屋に帰ってからも今日教わったことをそれぞれのクラスで振り返り、自分の命を守るための大切な約束を大人も子どもも守らないといけないと改めて感じました。ぜひ、ご家庭でも今日教わったルールをお出掛けの際には話題にして一つひとつ確かめながら歩いてみてください。ちなみに5歳までの幼児の一人歩きは危険です。大人が付き添いルールを守って手をあげて道路を渡り、信号が変わったら止まり、右側を歩くことを子どもに問いかけながら身に付けさせてください。
今日の給食は胚芽米、回鍋肉、バンバンジー、春雨スープ、果物でした。年長さんは2学期の給食から三つ皿を卒業して小学校の給食のようにご飯や汁物、おかずをそれぞれ専用の器に入れていただくことになりました。みんな上手にお茶碗を持って食べていました。
2020年9月2日 水曜日
昨日の始園式も無事に終わり、今日から2学期がスタートしました。
朝のバスから年長児は「先生!お泊まり保育で大になったんだよ!」と報告してくれて、幼稚園について園庭でも「登り棒できるから見て!」と大の字を体で作り見せてくれました。年長になったばかりの子どもたちを思い出すと1学期と夏休みを終えただけでこんなにも心も体も成長しているんだなと驚かされました。
またバスでは「今日から給食!」と楽しみにしている子どもたちの声も聞こえました。給食のメニューも子どもたちが大好きな なつやさいカレー! さくら組のRちゃんは「先生みどりの苦手かもしれない…」と伝えてきたので「みどりの野菜はオクラだよ、カレーの中に入ってるから食べやすいよ」と伝えるとRちゃんはパクッと食べてみました。どうかなと様子を見守っていると「先生食べれた!おいしいね!」と笑顔でカレーを食べていました。久しぶりの給食でみんなニコニコ笑いながらたくさんおかわりをしていました。たんぽぽ2組もはじめての給食でしたが、美味しそうに食べていました。
年少児も2学期になり成長しているなと感じた場面がありました。1学期は1人遊びをしていた子が多くいましたが、2学期は名前を覚えて呼び合いながら遊びに誘っていました。また困っている子を見つけると「先生!困っている子がいるよ!」と教えてくれたり、自分のコップに水筒からお茶を入れようとしている友だちを見つけると「コップ持っとくよ」と持ってあげて上手に注げるように手伝う子の姿も見られました。
子どもの成長は本当にあっという間で、少し見なかっただけなのに2学期スタートから感動とこれからの成長に対する楽しみをもらいました。
<今日のメニュー>
2020年9月1日 火曜日
今日は、9月1日。2学期が始まります。
皆がホールに集まった時、びっくりしたことがありました。最後列に座っていた年長さん達の姿です。
ぺちゃくちゃごそごそしている小さい組さんたちの後ろで
ピシッとと前を向いて体操すわりをしているかっこいい年長さんたちを目の前にして驚き、何だか年長さん皆が輝いているように見えました。
そんな風に思っていたのは私だけではありませんでした。
古森先生がお話をされる時、まずはじめに「年長さんはお泊まり保育をしたからやっぱり違うね。かっこいいね!」と言ってくれたのです。その言葉を聞いて、ますます背筋がぐ~んとのびる年長さんたち。ひとつまた、大きな経験をして心も表情も自信に満ちたのかなととても嬉しく思いました。
そんなかっこいい年長さんに園長先生がクイズを出しました。
窓にかかっているすだれは、『ガラスの前と網戸の前』
どっちが正しいでしょう?』の問いにすかさず「網戸です」とくま組のRちゃんが答え、続いてきりん組Aちゃんは、「ガラスだと風を通さないから」と理由を付け加えました。その後、ぱっと手を挙げたくま組K君は、「光は大きいから通らないけど、風は、細いから網戸の中を通れる」と答えたのです。
実は年長さんには、お泊り保育のオリエンテーションの時に古森先生にこのお話をしてもらっているのです。しっかりと理解していた年長さんは、全園児の前で堂々と発表したのです。
それを年中さんや年少さんもよく聞いていました。きっと、「わ~年長さんってかっこいい!!何でも知ってる!すごいなあ♡」と思っていたに違いありません。
三葉幼稚園は、大きい組から小さい組まで・時には、小さい組から大きい組へと・・・互いに影響や刺激を受けながら育ち合うのです。
また運動会の話をしてもらってかけっこや踊り、ゲーム「みんなでやりたい」の意欲も高まりました。
そして、おうちの人にも応援してもらえることを期待しながら始園式最後に運動会のオープニングの曲「ウンパッパたいそう」をみんなで踊りました。み~んな楽しそうに踊り始めた中でも今日初めて登園したたんぽぽ2組のE君がそれは楽しそうに曲に合わせて体を動かして踊っているのです。あまりに楽しそうでかわいらしい姿にそばにいた教師たちが見とれてしまった程です。
皆で踊った後は、にこにこで始園式を終えました。こんな子どもたちを見ていると私たち教師はさらに2学期も大切な子どもたちの知恵と心を磨く環境作りに務めていきたいと力が湧いてきます。
PS, 実はすだれは、教師が換気のため窓を開けた際、手が当たってすだれの位置がずれたようです。それに気づかずそのままにしていたところ、それに気づいた園長が子どもたちにクイズを出したのです!!時には、教師がわざと?失敗してみると子どもたちが考えるチャンスができるのかな。と改めて『教師が気づく』大切さを考えさせられました。
新しくたんぽぽ組さんが増えました。たんぽぽ☆2組です。初めてとは思えないほど和やかな雰囲気が伝わってきました。
新しく仲間入りをしたたんぽぽさんたちも初めての登園なのに誰も泣いていませんでした。たくましい三葉っ子の仲間入りです!よろしくお願いします。
2020年8月30日 日曜日
みつば温泉、みつば劇場、昼、夜、朝、それぞれの趣向をこらしたアウトドアでの食事を楽しんでぐっすりと眠った子どもたちは、朝日と共に元気よく目覚めてきました。
朝からみんなの最後の大仕事は、自分たちが使った大人用の布団を友達と協力して3階から1階まで運ぶこと。三つ折りした布団が崩れそうになると長〜く伸ばして電車にしてみんなで息を合わせ階段を下っていました。
朝の着替えもバッチリです!そして、昨日教師が洗ってテラスに干していた水着を自分たちでとりこみます。ズラーッと並んだ色とりどりの水着の中から「これだ!」と自分のを見つけたときにはパァッと一瞬で子どもたちの顔が輝いていました。
そうしていると…園庭にサンサンダンスの音楽が流れ誘われるように集合し、元気いっぱいの女の子たちがラジオ体操の宣誓をしてくれました。体全体を使い「1、2、3、4」と体操を終えると、ラリーカードに古森先生から最終の印のハンコを押してもらうことができました。
最後の朝食は豪華バイキングです。マナーや約束を守り、自分の好きな料理を選びます。マナーもとっても上手でした。今日のバイキングはほとんど完食で、調理師さんもホッとしていました。
解散式でホールに上がってきた子どもたちの表情は、この2日間で仲間と共に頑張り、自分たちでやり遂げたと言う誇りに満ちた顔でした。初日の朝、園長から、お父さんお母さんと離れて「大きな人になること」を教えてもらった子ども達は、カレー作りをし、三葉温泉に入り、自分たちで寝る準備から片付けまで本当に一生懸命頑張っていました。そして今回のお泊まり保育は、”年長児全員出席”で参加することができました。子ども達の絆はさらに深まり、みんなで力を合わせて考え、挑戦してきて、木から小から、真ん中の1が無くなって大という字の『大きい人』に成長した子どもたち。きっと今後もさらに大きく成長し続けることと、期待いっぱいです!
今年は保護者の方々がコロナウイルスの心配もある中でひとりもかけることなく子どもたちを預けていただいたおかげだと思います。教師一同とっても幸せなお泊まり保育になりました。ご協力に感謝しています。ありがとうございました。
2学期も楽しい保育を計画し、愛情を持ってやっていきたいと思います。
2020年8月29日 土曜日
花火を見終えた子ども達に園長が「まだまだお泊り保育は終わりじゃないんだよ。」「今からホールが三葉劇場になるからね。」と話してくれるとまたまたまた、子ども達のとびっきりの笑顔が見られました。とはいうものの「三葉劇場……?」と言葉の意味はすぐには分かりません。それでも楽しみで仕方なく興奮気味でホールに上がるとそこで待っていたのは、劇団「みつば」の先生たちです。
劇団「みつば」の先生たち(年長クラス以外の先生たち)が年長の子ども達を楽しませようと例年以上に気持ちを込めて作ってくれたのが伝わる劇、その名も『桃太郎!!』
桃太郎役になりきった名演技の西川先生!!子ども達の声も拾いながら進めるおばあさん役の濱本先生!おばあさんとの名コンビのお爺さん澤近先生!賢い犬役神岡先生!ちょっぴり弱めなサル役の岸田先生とキジ役の森岡先生!そして、適役となったのは鬼の親分の丸山先生も当然ですが、突然現れた新鋭、鬼の子分の阿部はずき先生の名演技には会場全員がお腹を抱えて笑わせてくれました。皆の先生が年長児のためを思ってくれていることが伝わるとっても楽しい劇でした。ぜひお家でも話題にしてみてください。
そして、興奮冷めないうちに就寝時間がやってきました。これまた例年よりもさみしくなって涙が出る子も少なく、自分達で布団の準備を行いました。当たり前のように2人で力を合わせて布団を敷く姿に「『大』に近づいてるね」と古森先生が声を掛けてくれてまた表情がたくましくなりました。
「明日の朝、お母さんが迎えに来るんよね。」と話す子どもたちは、寂しくなっているよりも、早く会って『大』になったところを見てもらいたいと自信を持っています。今日はゆっくり休み明日の朝、また一つ成長した子ども達と活動するのが楽しみです。
それでは、お父さん、お母さんもおやすみなさい。
2020年8月27日 木曜日
昨日のブログでも書きましたが、夏休み前に年長さんが生石農園にひまわりの種を蒔きました。先生達が日々枯らさないようにと水やりをしてきた事が実を結び、昨日、今日と年長は、ひまわりを見に行くことができました。
年少さんが蒔いた駐車場のひまわりも子どもの背高よりも高くなり、夏季保育の今日、見頃になりました。その年少さんのひまわりの苗を10数株分けていただいたプレ年少さんは、図書館下のうさぎ小屋の裏に植えました。そこにはひまわりを植える前から大きな杉の木がそびえ立って、しっかりと根が張っていることから、その隙間に植えられたひまわりは今一つ根が張れず、大きくなれずにいました。その杉の木はさらに建物と建物の間で枝を張っていて、日はほとんどあたらない場所となっていました。それでも子ども達と「大きくなぁれ 」と言いながら、毎日欠かさずひまわりに水やりを続けてきました。すると8月10日の朝、水やりに行くとかわいいひまわり?と思うような黄色い花が一輪咲いていました。ひっそりと一週間程咲いた後、散ってしまったひまわりの後、続いて「咲いてね」と祈りながら、毎日水をやっています。秋になるのが早いか咲くのが早いか、咲いたら今度こそ子ども達と見に行きたいと思います。
また、9月より新しく出来るたんぽぽ2組に6組の親子が体験入園に来て、お部屋の下にあるままごとコーナーで、担任の先生と話しながら、包丁で野菜を切って遊んでいました。お母さん方が、9月からの入園をとても楽しみにされている様子が伺えました。
夏野菜できゅうりやトマトを収穫したことのあるたんぽぽ組さん、本物のきゅうりを見ると「きゅうり」と言って親しんでいました。他の夏野菜でかぼちゃとゴーヤを見せると、かぼちゃは「ピーマン?」と言い、「固いよ」と言うと「メロン」と答えました。(半分に切ると分かったかも)ゴーヤを出すと、見たことがなかったようで「ブロッコリー」と言っていました。まだまだ3歳になったばかりの幼児は分からないのが当たり前で、知っている限りの知識で答えます。「かぼちゃは食べたことがあるのかなぁ?」「ブツブツのきゅうりのようなのは、ゴーヤと言うんだよ」「かぼちゃとゴーヤは仲間なんだよ」と話すと「一緒やね〜」と不思議そうに言っていました。ゴーヤは苦いので虫さんや鳥さんが食べないこと、だからこのままでは苦くて食べられないけど、それを上手にお料理して頂くと食べられるようになることを話して、調理師さんにゴーヤチップスを作ってもらって味わいました。「先生 美味しい‼︎」「甘いよ‼︎」「お代わりください!」と沢山お代わりしていました。植物や野菜を植えて、毎日毎日成長を祈りながら世話をして愛情をもって、観察していき、大きく育ったら収穫して食べると言う課程の大切さを感じました。これからもそのような時間を大切にしていきたいと思います。9月1日の始園式の日に笑顔いっぱいの元気な三つ葉っ子に会えるのが楽しみです。
今日も園長が赤コースの子ども達にゴーヤの話をしてくれました。ゴーヤの成長過程を分かりやすく教えてくれて、半分に切ったゴーヤ見ることが出来ました。だんだん赤くなっていくゴーヤの種を見て、ちゅうりっぷ組のRちゃんは、自分の帽子の色と同じことに気付いて、指を差しながら「いっしょ!」と嬉しそうに教えてくれました。子ども達にとって赤くなったゴーヤの種は不思議なものだったようで、「梅干しみたい」「酸っぱいんかなぁ」と色々と想像を膨らませていました。教師達は、ゴーヤの赤くなった種を食べさせてもらい、子ども達は「美味しい?」「どんな味?」と羨ましそうに見ていました。想像以上に甘くて、子ども達だけでなく、教師も貴重な経験ができた1日でした。
コメント (「水流し装置!」 ひつじ組 西川友理 はコメントを受け付けていません)