2024年3月2日 土曜日
春の訪れを待つ3月ですが、今朝はチラチラとみぞれが降り始め、保護者の集合時間が近づくにつれて雪が降り始めていました。そんな冬の再来を感じさせる今日、ひよこ組のおゆうぎ会がありました。
いつも通りの登園を心掛けて受け入れをしていましたが、いつも通りではなくて、みかん組・れもん組の幼児たちが少し不安になり、涙が出てしまう幼児がチラホラ。しかし、お部屋を分けてしばらくすると、玩具で遊んだり、絵本を読んだりと、どの部屋も落ち着いて衣装に着替えてスタンバイできました。
さぁ、会議室に移動です。どのクラスからも「がんばるぞ~!お~~!」とかけ声が聞こえてきました。


会議室でそれぞれ座席に座って、手遊びをしているスキに保護者に席に座っていただき、おゆうぎ会スタートです。
はじめは、みかん組の手遊びからです。「みかんぐみさ~ん。おいで~~!」と舞台から声をかけると、「よいしょ!よいしょ!」と自分たちで舞台に上がっていく姿は、可愛いあひるちゃんの大移動です。まつぼっくりでは、歌いながら手遊びしたり、手遊びの仕草も個性ある可愛い姿でした。
あひるサンバの踊りは、前日の練習時に「舞台で踊る人数が少ない方が、子ども達が一人一人よく見えるね」と、古森先生にアドバイスを頂き、半分に分かれて踊ることにしました。「できるかなぁ~」と心配する保育教諭でしたが、子ども達は半分に分かれて、踊りをする子は前に出てリズムに合わせて体を動かしてニコニコ笑って踊っていました。後ろで待っている子ども達も手拍子しながら前で踊る友だちの様子を見たり、応援したりする姿がとっても可愛かったです。
次はもも組です。普段から手遊びも大好きで、特に「げんこつやまのたぬきさん」はお部屋でもノリノリでしていました。「おっぱいのんで ねんねして」の仕草は、とにかく可愛くて、首を真横に倒してねんねするのです。最後の決めポーズの「ばいば~い」も得意顔です。本番はちょっぴり緊張したけど、とっても上手にできました。踊りでは、ペンギン帽子を被って、ペンギンになりきったもも組さんは、音楽が流れだすと、トコトコ歩いたり、おしりを振ったり、体を揺らしたり、友だちと手をつないで歩いたり、泣き顔だったり、様々な表情を見せてくれました。本当に可愛いペンギンさんでした。最後のおまけコーナーでは、ミニカーやトランポリンを出すと緊張していた表情も和らぎ、いつもの顔に戻ったもも組さん。好きな遊びを楽しむことができました。
最後はれもん組です。それぞれの動物に変身して舞台に登場です。「どうぶつれっしゃが やってきた」は、練習では保育教諭が一緒に出て踊っていたのですが、「子ども達だけでも踊れるんじゃないかな?」と古森先生からアドバイスを頂いたので、本番は子ども達だけで中央に出て踊ってみようと、ぶっつけ本番でやってみました。「さぁ、いっておいで!」と保育教諭に見守られながら、やったことのない事を本番でやってくれる子ども達です。「あれ?いつも先生も踊るのに、来ないの?」と、保育教諭を気にする子どももいましたが、ちゃんと前を向いて堂々と踊ることができたことは、さすが!れもん組さんだなぁ~と感心しました。歌の「きらきらぼし」は、会場の後ろまで、マイクを使わなくても聞こえる大きな声で歌っていたれもん組さんです。練習でも大きな声で歌えていたので「上手だね。大きな声で歌えていたね!」とたくさん褒めてもらった事で、自信に満ち溢れた歌声でした。急に変更したことにも対応することができた子ども達の姿に、とても成長を感じました。
プログラムに”おたのしみ”を入れて、みかん・れもんができる事を見てもらおうと、各クラス保育教諭が「何をしようかな~?」「何を見てもらおうかな~?」と考えました。
みかん組は、音楽に合わせて鈴を持って並んで歩く様子を見てもらう事にしました。これは毎週スポーツダンスでサーキットとして、コーンで決められた道を歩くことの応用です。最初はぐるぐる同じところをまわっていましたが、2日前からちょっとアレンジを加えてコーンをジグザグに置いて、ぶつからないように、当たらないように歩いてみました。さらに鈴を持って振って鳴らしながら、ニコニコ笑って歩く姿はとても可愛かったです。
れもん組はピアノのリズムと保育教諭のかけ声を聞いて動くようにしました。保育教諭のかけ声で、うさぎ・ねずみ・さる・わにになって、動きを表現しました。最初は踊りの動物だけだったのですが、古森先生が、きりん・かめ・ぞうなどなど、色々な動物を言ってくださり、色々な動物の表現を楽しんですることができました。この遊びは実は幼稚園児達の遊びでいう、リトミックなのだそうです。
本当に本当に最後のプログラムの踊りの「ピカピカブー」では、曲が流れると自然に体が動き出す子ども達です。もう踊り慣れている大好きな曲だから、身体も動くし笑顔もこぼれます。
今日のおゆうぎ会では、泣いたり、笑ったり、座ったままだったりと、色々な表情を見せてくれたこどもたち。園長が挨拶の冒頭に話したように、「泣くも笑うも その子の表現」それを優しく見守って受け止めてくださり、ありがとうございました。足元の悪いなか、たくさんのご協力ありがとうございました。
2024年3月1日 金曜日
日曜日の3月3日はひな祭り!!年少の子ども達は、仮園舎のうさぎ、ひつじ組に飾られているひな人形を見ながら、”うれしいひなまつり”の歌を唄っていました。「先生、今日ひな祭りの特別給食だよね~!」と、いろんな子ども達がすでにお昼を楽しみにしている様子でした。
仮園合の園庭では、毎日発表会のオペレッタや踊りを子ども達は楽しんでいます。先日、そんな子ども達を見て、「せっかくだから、後ろの壁を飾り付けして、可愛くしたら良いんじゃない?」と、古森先生が言って下さり、子どもたちが部屋に飾っていた発表会の絵を持って来て貼ることにしました。そして朝早くに登園している年中さんと年長さんが主になって、飾り付けをしてくれました。年長さんがテープを丸め年中さんが貼って行きます。すると偏った場所にぎゅうぎゅうに貼ってしまっているのを見て古森先生が「もっといろんなところに見ったら?」とアドバイスが入り、貼る係を年長さんに、バトンタッチしました。すると年長さんは壁全体を見渡し、少ないところに貼ったり、空いている場所に絵をあててどこに貼ると全体のバランスが良いか考えながら貼るなど、さすが年長さんだな!と思う瞬間がたくさんありました。今の年中さんも1年後には、こんなに立派になっているのかなと少しワクワクする気持ちになった時間でした。
そんな、可愛く飾り付けをしたステージでは、増々人数が増えた年少さんがオペレッタを何度も繰り返し楽しんでいました。ちゅうりっぷ組のRくんは全部の役を覚えていてずっと踊っていました。
さて、昨日のブログにもありましたが、今日のおやつの時間には、年長さんが植えたもち米を使って作ったお餅を利用した手作りのひなあられを食べました。自分達がついたお餅を使って作っていると知ると「えっ本当?!」と目をキラキう輝やかせてあられを見つめていました。そして、そーっと一粒口に入れると、”サクサク”と良い音が聞こえてきました。「とってもおいしい!!」「メッチャサクサク!」と子ども達は、あっと言う間に3つぶのひなあられを、食べていました。「こあられを食べたから、元気もりもりや!」と、増々元気があふれてきた子ども達でした。給食もひな祭り特別給食で、鮮やかな桃色の桜でんぶのかかったちらし寿司を一目見たAちゃんは、「うわぁ~可愛い!桜みたいで、とってもおいしそう」と感嘆の声をあげました。給食もペロリッと食べ終わると、たくさんの子がおかわりをして嬉しそうにしていました。
そして、子ども達にはもう一つ嬉しいことが!!一人一袋づつひなあられのお土産がありました。”お土産”のフレーズを聞いた瞬間両目を飛び出しそうなほど広げて「イエーイ!」と大喜び!」誰と分けっこしようかなー?」「私は家族みんなにあげる!」とすぐに誰に分けてあげるかも考えていた子ども達でした。さらに「年長さんが植えたってことは、次は僕達が植えるの?」と、J君が聞いてきました。「そうだよ。だから一生懸命頑張って、おいしいもち米を植えてね!』と言うと、ニコニコで「うん!任せて」とすでに田植えを楽しみにしているようでした。
嬉しいことがたくさんつまった一日。帰る時も、「あられがつぶれるかもしれないから」と、かばんを前に持ち、カンガルーのようにして帰っている子ども達でした。
2024年2月27日 火曜日
登園すると「寒いよ〜」と体を縮めながらも荷物を置くと時間いっぱいサッカーをしたり縄跳びをしたりと元気に遊んでいました。
たんぽぽ組では進級に向けてアルバム整理をしたり絵を描いたりと思い思いに遊びながら準備を進めています。入園して初めてのクレヨンで絵を描いた時ぐるぐるっと描くだけ、・・・等しか描けなかった子ども達も今ではぐるぐるの中にも意味をもって描いたり○の中には目がついて顔になったりとイメージの幅が広がってきました!O君は色んな色で塗ったり、線を描いたりしていたので「黄緑色は何?」と聞くと「スペーシア」と言いました。「車の名前?」と聞くと「これはね電車だよ〜!」と教えてくれました。本当かな?と思いiPadで調べるとかっこいい特急電車が映り「これ〜!」と嬉しそうに画面を見ていました。乗り物や恐竜が好きなO君は赤でパトロールカーを描くと他の色も使って楽しそうにお絵描きを続けていました。また、Mちゃんは発表会でたぬき役をした事もあり「たぬき〜!」とにこにこ笑顔のピンクたぬきを見せてくれるなどどの子も思い思いにお絵描きを楽しんでいました。
そして、今日は戸外へ出る前に風邪予防から始まった味噌汁を飲んで身体をポカポカに温めた後戸外で遊びました。年少児に混ざってたんぽぽさんも刺激をもらいながらドームへ登ったりジャングルに登ったりなど元気いっぱいです!!
そんな中、本園から降りてきたぱんだ、りす組の友達を含めて年中4クラスで話し合いをしていました。『子ども会議』をしていたそうです。味噌汁を飲んでいた時にぱんだの男の子が「たんぽぽさんは何が踊れますか?」「エビカニクス踊れますか?」等と聞いてくれたのでその時は「めっちゃ元気体操が好きだよ」「エビカニクス踊れるよ!」とだけ伝えましたがたんぽぽさんはなんのことかとポカーンと不思議そうにしていました。そのまま遊んでいると「年少さん、たんぽぽさん集まって〜!」と声がかかり集まるとH先生が「じつはね年長さんとも過ごすのも残りわずかなんだけど最後に年長さんとみんなで遊びたいと思って話し合いをしてたんだー!」と話してくれました。たんぽぽさんもお芋掘りの時に一緒に手を繋いでもらったりお店屋さんではお買い物をさせてもらったりと沢山年長さんには世話をしてもらいました。たんぽぽの子ども達はそんな話を聞いて「一緒に遊びたいね」とワクワクした様子でした。そして、しっかりとお約束も年中さんとしました。その約束とは「さよなら会まではこのことは内緒だよ!」「プレゼントは年長さんに見られないように隠しておいてね!」と言われて皆も「はい!!」と返事したのです。たんぽぽさんも心を込めてプレゼント作りをしたいと思います。
また、今日は3月13日から始まる三葉病児園のお部屋探検をしました。園長から「入るなら今のうちだよ!」と声をかけてもらい覗きに行きました。今日は扉に動物さんの可愛いシールを貼る過程を見たり、実際に入ってガラスのお家に入ってみたりと今日も楽しい1日となりました。
2024年2月24日 土曜日
最近もも組の子ども達は朝、道路沿いのお部屋の窓を開けるとスポンジ積み木を踏み台にして「おぅ~」と声を出しながら手を振るのが日課です。台の上に乗って背伸びをすると顔がやっと届きます。駐車場から歩いて来ると、まず手が見え、頭・目・口そして顔が見え保護者の方や地域の方そして幼稚園児などいろいろな人達に「可愛い」と声をかけて頂き、それがとても嬉しいのです。時々、到着する園バスにも手を振り登園時間が終わるまで何度も繰り返していました。そうしていると出勤してくる古森先生を見つけ、1段と笑顔になって大きく手を振ると古森先生も、もも組さんにタッチで挨拶をしてくれます。子ども達は古森先生のことが大好きでハイタッチをしたり嬉しくて足踏みをしたりしてたくさん自分をアピールしながら触れ合っています。まだお喋りができない子ども達ですが、必死に手を振ったり声を出したりしながら体で表現していて子ども達には古森先生とスキンシップをとっているんだなと思いました。このように通行が適当にある道路に面した道路も様々な人達と触れ合う絶好の環境の1つだなと感じました。
先週は幼稚園の生活発表会がありましたが、次は保育園の番です。今年は会場が会議室になるため、少しでも場所に慣れるように時間を見つけては遊びに行きます。会議室は3階です。慣れない階段にトコトントコトンと手を繋いでもらったり手すりにつかまったりしながら1段1段上がっていきます。ハイハイは得意で始めからハイハイで自由に1段1段登って行く子もいます。2回目3回目になると階段にも慣れてきてAちゃんが「わっしょい!」と声を出すと周りの子ども達も「わっしょい!」と言いながら楽しそうに上がっていく姿も見られました。小さな体でも最後まで諦めず上がることができ、しっかり足腰が鍛えられているようです。会議室に到着すると目を輝かせて周りを見渡し遊ぶものを物色するとトランポリンや小さなとび箱で遊んだりステージに上がってあっちこっち走り回ったり興味津々でした。そして音楽がかかるとステージの上の子ども達はノリノリで踊ったり足踏みをしたりしながらステージを楽しんでいました。
本番当日、大好きなお父さん・お母さん・大勢のお客さんを前にどんな表情姿を見せてくれるのか、私たち保育教諭も想像がつきませんが、生まれて初めて経験するこの雰囲気を正直に感じたまま表現してくれることと思います。人は喜び・怒り・悲しみ・楽しみいろいろな表現をします。子どもたちのここでの表現はどのように感じられましたか。親だからこそ感じられる表現かもしれません。お楽しみに!!
2024年2月22日 木曜日
生活発表会が終わり、気づけばもう2月も終わりに差し掛かっています。先日の職員会で年長組の担任が「年長児が幼稚園に来るのも20日を切りました。」と話していましたが、卒園、進級までいよいよ残りがわずかとなってきました。
今朝、登園してきたらいおん組のTちゃんが、笑顔で近づいてきて「先生♪いつもとどこが違うでしょうか?」と質問してきました。今日は年長児の卒園写真の撮影の日だったので「かっこいい制服を着ている!」と答えると「ブッブー!髪の毛が違うんでした♪」と、三つ編みにしてもらった髪を嬉しそうに見せてくれました。2年前の4月。真新しい制服に身を包んで入園してきた子ども達。袖を折っていた大きかったジャケットも今では体の大きさにぴったりになっています。かっこいい制服をもっと素敵にしてくれる卒園式に身に付けるコサージュを担任の先生に付けてもらって、みんなニコニコの笑顔になっていました。なかには「かっこよく写真を撮ってもらわないかん!」と言って、鏡の前で髪をセットしている男の子達もいました。ポロシャツの襟が曲がっていないか、ボタンを掛け忘れていないかなど友達同士で確認し合って、撮影の準備をしていると古森先生が赤色のホルダーを持ってやって来ました。それは卒園式でもらう卒園証書だったのですが「これをもらったら三葉幼稚園のお友達じゃなくなるんだけど、欲しい人?」と声を掛けると、元気よく「はーい!」と手を挙げる子もいれば、控えめに手を挙げる子もいました。控えめに手を挙げていた子達は「小学生になるのは楽しみだけれど、三葉幼稚園を卒園するのは寂しい」と複雑な気持ちだったようですが、みんな三葉幼稚園の年長児らしく立派な姿で素敵な卒園写真を撮ることができました。年長児が幼稚園に来る日も残りわずかですが、就学に向けての期待を高めながら、残りの幼稚園生活を楽しめるように一日一日を大切にしていきたいと思います。
年中児は来週のじゃがいも植えに向けて、種芋の準備をしました。古森先生が見せてくれたじゃがいもは、子ども達が見たことのないピンクや紫色の長い芽や根っこが出ていて「この芽には毒があるんだけれど、みんなのお母さんがお料理する時には、エイッ!ってのけてくれているんだよ。」と聞いて安心した様子でした。他にも種芋を2つに切ってじゃがいもがたくさん獲れるようにすることや、切り口からばい菌が入らないように灰を付けることも教えてもらって「もうすぐで年長さんになるから、頑張ってね!」と声を掛けてもらうと「幼稚園のみんなのために頑張るぞ!」と張り切って種芋を切っていきました。芽を折らないように気を付けて切ったり、「病気にならないでね。」と言いながら丁寧に灰を付けたりして種芋の準備を終えると、「次はじゃがいも植えを頑張るぞ!」とやる気十分の年中児達でした。
2024年2月21日 水曜日
朝、仮園舎に登園してくる子どもたちは教師がドライブスルー方式で受け入れてます。仮園舎に引っ越したばかりの5月は、年中•年少児も車のドアを開けてから持ち物などの準備を始める子が多く、満3歳児のたんぽぽぐみの子どもたちは泣いて教師に抱きかかえられて降り、手さげを年長さんのお兄ちゃんやお姉ちゃんに持ってもらう状態でした。しかし、今ではドアを開けるとすぐに大きな声で「おはよう!」と挨拶をして降りてくる子が多くなりました。たんぽぽぐみの子どもたちも、泣かずに来て自分で歩いてお部屋まで行けるようになりました。この1年間で体も大きくなり、成長している姿を見てとても嬉しい気持ちになります。
今朝、園庭では昨日降った大雨で大きな水たまりができていました。その大きな水たまりを囲むようにして子どもたちがそれぞれ遊んでいました。
すみれぐみのSくんとYくんは「ペチャペチャ作ってる!」と話してくれました。ペチャペチャは水たまりの中の土を取り、ぺたぺたと叩いていくと、キメの細かい砂が上に上がってきて柔らかい土のかたまりになります。最初はスコップでしか土を触っていなかった子どもたちですが、そ〜っと土を触ってみると「冷たくてきもちい!」と土を揉み込むようにして遊んでいました。その横では、小さな団子を作ったり、水たまりの水をお椀ですくってコーヒー屋さんにしたり、1つの大きな水たまりで様々な学年の子どもたちが集まり様々な遊びを楽しんでいました。
さて、今日は仮園舎に移動図書館つばき号がやってくる日で、年長さん達がカードで本を借りる日です。
そこで、年長さんが本を借りる様子を年少児達にも見せてもらうことになりました。初めて見るつばき号は小さくてとてもかわいい自動車で「かわいい車だ〜!」とみんな大喜び。
たくさんの本が本物の図書館のように並んでいることに私も驚きました。興味津々で「あの本見てみたい」と言って中を開いて見せてもらっている子もいました。
うさぎぐみのSくんは、「来年、年長さんになったらあの本借りるんだ〜」と今から楽しみにしていました。
暖かい園庭で力いっぱい遊び、つばき号もみることができとても楽しい1日となりました。
2024年2月19日 月曜日
生活発表会を終え、朝から発表会ごっこで盛り上がる子ども達の姿がありました。年中さんのオペレッタでは、踊りの子や年長児、関係なく「じゃあ〜、〇〇役で!」とオペレッタの輪に入り、楽しんでいました。オペレッタの子達は、ミニ先生となり、どういう物語で次はどう動くのか前もって教えたり、分かるように大きく演出したり、年長さん達に少し誇らしげにでも気恥ずかしそうに教えている年中さんを可愛く思いました。
次に年長児の劇もみんなでしてみることになりました。年長児達は、お互いの劇をほとんどの子が観ていましたが、中には観たことがない子もいてその子達もさすが年長児。表現力バッチリ!すぐ、それぞれの劇のおもしろポイントをおさえてその劇のクラスの子を中心に進めていました。年長4クラスそれぞれ内容が違う劇が混じり合って劇の流れは次々に変わっていき、またまたオリジナルの劇になっていきました。即興で演じる年長児達は、子ども達で創り上げた発表会を乗り越えてきたからこその表現力、発想力で子ども達の成長をすごく感じるひとときでした。



今日、ぞう組では、生活発表会の思い出を絵に描きました。頑張ったところ、緊張したところ、家族に褒めて嬉しかったところなど1番心に残った場面を絵にしていきます。ある子はステージは真っ暗でプログラム紹介の自分たちだけライトが当たっていたことや、合奏では色々な楽器を持った友達がいたこと、劇の衣装や大道具の位置が観客席から見て正確でまるで写真を写したように詳しく描かれていて子ども達の心には、はっきり残っているのだと思いました。発表会が終わって家庭でもしっかり褒めてもらったであろう子ども達は、絵を描いている時も笑顔や楽しい思い出話が止まらない楽しい時間となっていました。
コメント (「令和5年度 ひよこ組おゆうぎかい」 福井 弘美 はコメントを受け付けていません)