幼稚園の日記(ブログ)

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2014年1月15日 水曜日

今日も朝からとても寒く、霜で園庭の花々も凍えているかに見えました。昨日たまたま置いていいたバケツの水も少しだけ氷が張っていました。毎朝早くから登園しているちゅうりっぷ組のAくんは、いつも遊んでいるビックボスを触ってみると絵が描けることに気が付いていました。そして「子どもは風の子」という言葉がぴったりの三葉っこ達は、バスから降りると「いいな、ぼくもサッカーしたいな。」と喜んで部屋まで走っていました。

今日も園庭では、正月遊びやサッカー、砂場で盛んに遊んでいました。どのコーナーも大人気であっという間に園庭には元気な子ども達の姿でいっぱいになりました。かんぽっくりに挑戦していたAくんはなかなかうまく進みません。しかし一歩ずつゆっくりと繰り返していく内に二歩、三歩と進めるようになりました。それを見ていた年少のBちゃんは自分もやってみたいと、一生懸命挑戦していました。いつもはおとなしいBちゃんが何度転んでも、泣かずに挑戦している姿を見てとても嬉しくなりました。また、ボールでうさぎの箱に投げて遊んでいた数人の子ども達は「おにはそと。」「ふくはーうち。」と言いながら投げて遊んでいました。もうすぐ節分が近づいているのをこども達は気付いているのでしょうか。

そこで、今日はお弁当を食べた後、おにのぬりえをしました。三つある顔の中から好きな顔を選んで、好きなパステルで塗りました。塗り終わると、今度は自由画帳に自分達でおにの絵を描き初めました。動物のように可愛い耳を描いたり、大きな口やにっこり笑っているおにを描いたりして楽しんでいました。おには怖いイメージなのかと思っていましたが、子ども達が描いたおにはどれもとても優しそうな顔をしていました。子ども達の絵を見ると楽しくてこんな可愛いおにがいたらいいなと思いました。

 

今日はこあら組の子ども達が一人登園をしてきました。バスに乗る時にはちょっぴり泣いていた子も、戸外で楽しそうに遊んでいるお兄さんや、お姉さんと一緒にアヒルに乗ったり、すべり台を滑ったりして遊びはじめていました。年長さんや年中さん達はバスから降りると、一緒に靴箱を探してあげていました。こあらさんもとても落ち着いていて中には砂場の片付けを手伝ってくれる子もいました。明日はこあらさんの木コースの子ども達が登園してきます。子ども達が楽しく活動できるように環境を作っていきたいと思います。

 

今日テラスに置いているチューリップを見ると、少しだけ芽が出ていました。「何かでてる。」と気が付いたAくんは「もうすぐ花が咲くのかな。」「なんだか寒そうだね。」と話していました。春に真っ赤なチューリップが咲くまでみんなで世話をしながら観察してきたいです。

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