幼稚園の日記(ブログ)

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  2008年2月5日 火曜日

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日曜日の生活発表会ではどの子も大勢のお客さんを前に堂々と演技することができました。
今日は発表会の余韻を楽しもうと、戸外にデッキを出して、発表会の踊りの曲をかけていきました。
初めは園庭で数人の子ども達と先生が踊っていましたが、発表会ごっこができるようにと古森先生がテラスの椅子をくっつけて舞台にしてくれました。すると年少組やひよこ組の子ども達が集まって他の学年の踊りを楽しそうに踊り始めました。年中組の『ジュゲム・パラリコ』や『チビッコ剣士・小次郎丸』はとても人気で、何度も何度も曲をかけながらたくさんの子どもが次々と入れ代わり立ち代り踊っていました。
そんな中、驚いたのは年少児やひよこ組の子ども達がどの振り付けも完璧に覚えているのです!しかも、間奏になるとまるで練習をしていたかのように自分で他の友達に合わせて一列目、二列目と順次移動して、また、横に並んで踊るのです!そして剣を持って踊る『チビッコ剣士・小次郎丸』に至っては途中のチャンバラのシーンになると、横にいる友達と剣を振りかざして戦い、また、踊りの曲に戻ると一列に並んで踊り始めるのです!
ひよこ組の子ども達さえも剣の先を見て、なりきって踊っている姿に教師達は改めて子どもたちの観察力と表現力に感動しました。
他にも今日は至る所で発表会ごっこが見られ、ぞう組では『そんごくう』の劇を他のいろんな役になって演じようと相談がまとまりました。金閣、銀閣の役がいなくなると今度はその箇所に誰かが一人二役かけもって演じるなど、一人ひとりが楽しんで演じる姿が見られました。
また、らいおん組では遊びに来た年少児が『3びきのこぶた』のお面をつけて劇ごっこに参加する姿も見られました。
発表会を終えて、どの子もいろいろな面でひと回り大きくなった気がします。そして、その子なりに自信につながったのではないかと思います。その自信を進級に向けてつないでいきたいと思います。
さて、今日はもう一つおいしい話があります。昨年度、三葉幼稚園に在籍していたKちゃんのおじいちゃんが今年もまた手塩にかけて育てられた大根を20本も持って来て下さいました。その大根を古森先生に調理して頂き、煮大根と大根葉の煮びたしをみんなで食べました。ちょうど、こあら保育に来ていた子も口を大きく開けて教師に口に入れてもらった大根を「おいしい」と言って何度も食べました。大根を口に入れてもらう順番が来るまで、静かに椅子に座って嬉しそうに待っている様子がとてもかわいらしく思いました。よほどおいしかったのかAちゃんは帰りのバスの中で、
先生「好きな食べ物は何?」
Aちゃん「だいこん!」
先生「お昼ごはんは何かな?」
Aちゃん「だいこん!」
と、大変お気に入りのようでした。
こんなにおいしい大根を下さる方がいて、その大根をおいしく調理してくださる先生がいて、その料理を好きな子はもちろん、苦手だった子もみんな一緒に食べる風景があって、なんだか心まで温かくなる1日でした。
大根を持って来て下さったKさん、本当にありがとうございました。子ども達の元気の源になりました。