2026年3月4日 水曜日
「嬉しいひな祭り~♪」の昨日そして今日は「嬉しいお弁当♪」の日。
緑組では、朝から「今日はお弁当持ってきた!」「パパとママが作ってくれた!」とわくわく。登園したばかりなのに「もうお弁当の時間?」と今か今かと待ちわびていました。そんなお弁当を食べる前に今日は晴れ!戸外で思いっきり遊んでから食べることにしました。発表会が終わり、緑組と黄組は2階から1階の自分の部屋戻ってきたこの1週間。毎日のように戸外から様々な音楽が聞こえてくるとすぐにテラスへ出て踊りだします。そのお陰ですぐに振り付けを覚えるようになりました。分からなくても大丈夫。お兄さんお姉さんを見て踊ったり、時には自分で振り付けを考えてなりきって踊ったりしていました。
園庭をぐるりと見渡すとままごとコーナーで忙しくしているたんぽぽ組さんを見つけました。「幼稚園に行くからお弁当作っているの。」「これくらいのお弁当♪よ」発表会で「これくらいのお弁当箱」を踊ったたんぽぽ組さんはもっともっとお弁当が大好きになりました。Kちゃんはボールに切った材料を入れてしゃもじでかき混ぜています。しゃもじ?しゃもじで混ぜてる。どうしてだろう・・・。聞いてみると作っていたものはなんとちらし寿司。今度はしゃもじからお箸へと持ち替えてお弁当箱に入れています。その姿を見てすごい!!しゃもじでそのまま入れてしまいそうなところをちゃんとお箸に持ち替えている!!その姿は本当にお母さん!お台所でお母さんが作っている様子をじーっとよく見ていたんですね。
その隣にいたRちゃんは、ボールに蓋をして、開けていい匂いを嗅いではまた蓋をし…また開けて匂いを嗅いでは蓋をし、また開けて水を入れて蓋をし、しばらくして「できた!!」それはお味噌でした。たった3歳でもこんなに出来るなんて凄いなぁ。周りの大人のすることをよく見ているんだなぁ。そのようにして色々な事を学んでいるのだと感心しました。
同じく砂場でも、「お肉作ってる。」「お弁当にご飯入れている。」「お弁当のデザート作ってる。」と、あちらこちらでお弁当を作っている姿が見られました。
沢山遊んで嬉しい嬉しいお弁当の時間!「みてみてー!」「唐揚げ入ってる!」「バナナあるよー!」「卵焼きある!」と、もう大好きなお弁当の話がとまりません。とってもいい笑顔、そしてずっと笑顔で食べていました。
たんぽぽ組も後残り10日程。進級に向けてアルバムの整理をしたりシール帳折り紙をしたりしながら、その間もしっかり一緒に遊んでいきたいと思います。
2026年3月3日 火曜日
3月3日、今日は女の子のすこやかな成長をお祝いする「ひなまつり」です。今日までにみんなでおひなさまを作って楽しみながら飾っていました。3月3日🌸女の子は幸せに元気に過ごせますように。又、5月5日🎏男の子は鯉のぼりのように元気いっぱい上に上にのぼって(立身出世)頑張れますように。という、願いがこもった1日です。うさぎ・ひつじぐみの子どもたちは、昨日、実習に来ているお姉さん先生と一緒におひなさま作りをしました。保護者のみなさんのおかげで三葉幼稚園は、いろいろな素材(廃材)がいっぱいです!いつも廃材を集めて持たせてくださってありがとうございます。
子どもたちが作ったおひなさまはどれを見ても全く同じ物はなく、ひとつひとつみんなそれぞれ違っています。子ども達は、たくさんの廃材の中から自分のイメージに1番近い物を選んで作ります。たくさん手を加えないといけないような形の方が、頭が働き楽しいようです。友達が作っているのを見ているのに同じ物は作らない、真似をする子がいない、みんな同じに見えない発想の数々、本当に子どもたちの作品には一人一人の想いが入っていてとても面白いのです。そして、おひなさま作りをしていると、「私はおひなさま!」「僕はおだいりさま」「僕は右大臣」などと、なんと!!いつの間にか、自分達が、おひなさまになって小机を重ねたひな壇に並んで座っていました。三人官女になりたかった女の子が5人もいて、「なら私、4番目の四人官女!私は5番目の五人官女でいいわ!」と、なんと気付けば、5人が同じような衣装で並んでいましだ。自分自身がおひなさまになりきる子ども達!とっても素敵な発想だな♪と思います。
年長さんが2階の廊下の一角に作っているおひなさまは、「さすが!!」と思うものばかりです!7段のおひなさまが全部で4つ並んでいるのですが、どれも華やかで可愛いものばかりです。時間があったら観てください。
そして今日はなんと!!手作りのひなあられが
10時のおやつで出てきました!このあられは、園長の支持で12月にもちつきをした時に赤、白のおもちをあられ状に切って干した後、冷凍していた物です。調理師さんが油であげてくれてカリっとおいしい手作りひなあられになりました。カンパイは、カルピスです。みんなで作ったおひなさまを見ながらとっても楽しい時間になりました。
可愛いおひなさまに、色とりどりの美味しいあられ♪お昼は、ひなまつり特別給食♪女の子も、男の子も、みんな元気に、幸せに、スクスク大きくなりますように。
おひなさまも先生達もみんなの成長を願っています♪
2026年3月2日 月曜日
今日も朝からどんよりとした曇り空でしたが、園庭からはいつもと変わらず子どもたちの元気のいい声が聞こえてきました。天気がどうであれ、気温がどうであれ三葉っ子には関係ありません。自分がしたい遊びを見つけて伸び伸びと遊ぶ姿は頼もしくもあります。
ちゅうりっぷ組のМちゃんは園庭に落ちていた木の枝や、鳥の羽根、花びらを集めると何やら地面に置いて作り始めました。しばらくして行ってみると可愛らしい顔ができているではありませんか。大人にとっては何気ない物でも、子どもにとっては遊びの道具となり想像力を豊かにする大切な存在であることに改めて気付かされると共にМちゃんには感心させられました。
最近たんぽぽ青組は外遊びから室内へ入る前に色遊びゲームをしています。子どもたちが「いろいろな~にいろ~」と言い、教師が「〇〇色!」と答えると一斉に指定された色にタッチします。今日も「色遊びゲームするよー!」と言うと、喜んで集まって来ました。園庭をよく見ると様々な色があり子どもたちも自分たちで色探しをするのがとても楽しいようです。「いろいろな~にいろ~」大きな声が園庭中に何度も響いていました。
散々遊び満足して部屋に戻ると、たんぽぽ組最後の月間絵本を配りました。歌いながらページをめくったり、教師と同じように他の子に見えるように本を持って見せる子など絵本に親しみながら友だちや教師と関わることのできるこの時間が私は大好きでした。3月に入りこのクラスで過ごせるのもあと少しとなりましたが、子どもたちの成長を感じつつ残りの日々を楽しく過ごしていきたいと思います。
明日は3月3日ひなまつりです。各クラスそれぞれが作った個性豊かなお雛様がお部屋や踊り場に飾られています。ひなまつりが終わったら子どもたちが持ち帰りますので楽しみに待っていて下さい。
さて明日はどんな楽しいことが待っているのでしょうか。
2026年2月28日 土曜日
昨日から降り続いた雨から一転、天気も良く過ごしやすい気温の中、三葉幼稚園ひよこ組のおゆうぎ会が行われました。
古森先生がお話の中で「普段の生活を見てください」と言われた通り、普段の保育室で踊ったり歌ったり手遊びしたり様子をホールの舞台で見て頂きました。
プログラム1番 スポーツ教室です。これは毎週、講師の先生に来ていただく時間になっていて、スポーツ講師の指導の下、子どもたちは身体を動かしたり、楽しみながら片づけをしたりしています。
決められたコースを歩いたり、輪っかをジャンプして跳んだり、れもん組はそれに加えて、色分けのお片付けもしました。
最初の名前を呼ばれて返事することも、練習だと大きな声で返事することができている子も、たくさんのお客さんがいることで今日は恥ずかしくて、声が小さくなったり、手を上げて「ここにいるよ!」とアピールするだけになってしまったりと、個々の表現は様々でした。
3クラス揃っての最後の「ありがとうございます」のご挨拶もしっかり「ぺこり」とできていて、かわいらしい姿を観ていただきました。
プログラム2番 みかん組「しっぽしっぽ」それぞれ動物に変身した子どもたちがおしりに可愛いしっぽを付けて「ふりふり!」したり自分のしっぽを持ってお客さんにアピールしたりするなど歌をうたいながら楽しそうに表現していました。練習のたびに、なりたい動物が変わっている子もいましたが、自分の衣装を身につけ本番を迎えると、可愛くアピールしながら踊ることができていました。なかには涙が出た子もいましたが、それもまた思い出ですよね♪
「手をたたきましょう」では一列に並び、大きな声で歌うことができたみかん組さん。練習時には年長さんが草を移動してくれていたのですが、本番急遽、お手伝いの年長さんが変わり草を動かすことを伝え忘れていたのです。するとOちゃんが草が動いていないのに気づき草を移動させていました。大きい組さんがしていたことを見ていて、自分たちですることをこの年齢から真似ている事に驚きました。練習から年長さんがしてくれていたのを見ていて覚えていたのです。幼児達の知的発達のすごさ、見て学ぶ力を知らされました。
プログラム3番 もも組「ねこときどきらいおん」かわいい動物帽子をかぶった子どもたち。実は子どもたちと保育教諭との共同作品なのです。広告遊びでちぎった紙を貼り付けて作りました。自分で作った帽子なら喜びも倍増ですよね♪練習の時はなかなか踊ることにならず・・・本番大丈夫かなぁと心配になる程でしたが、なんとなんと、本番は全く泣くことなく、ニコニコで踊るではありませんか!!本番に強い子どもたちの姿に感動しました。「げんこつ山のたぬきさん」では年長さんから鈴を受け取り、可愛くシャンシャンと鳴らしながら手遊びをしていましたね♪とても可愛くてきっとみなさんも笑顔になられたのではないでしょうか。
プログラム4番 れもん組「リトミック遊び」昨日の練習まで、「あらあら・・・どうなることやら、れもん組さん・・・」と保育教諭は頭を抱えていたのです。動物さんを呼んでも舞台に上がらない。舞台を走り回る・・・「本番大丈夫かな・・心配です。」とY先生が毎日言っていたのですが、今日のれもん組は違いました!!練習では見た事のないほど、自分の動物の番になると堂々と出ていき、しっかり踊り、自分の電車に戻り。さすが!!れもん組さんだなと思えるリトミックでした。余裕の表情で客席に向かって手を振っている子もいましたよね。歌「きらきらぼし」は年長さんと手をつなぎ、きれいな声で歌うことができていました。数日前の練習までは大きな・・叫ぶような歌い方をしていた子どもたちでしたが古森先生から「ニコニコ顔のきれいな声で歌ってみようね」とアドバイスしてもらった子どもたちは、何度も練習をして当日、こんなにも可愛くてきれいな声で歌うことができました。少し時間はかかりましたが、しっかり順応した子どもたちです。
今日のおゆうぎ会では様々な表情や動きを見ていただきました。お家での様子とは一味違った子どもたちの様子が見ていただけたと思います。今日の頑張ったことを、しっかりお家でも褒めてあげてください。今日はありがとうございました。
2026年2月28日 土曜日
昨日の雨もすっかり止み三葉幼稚園の園庭は子どもたちの元気な声が響いていました。砂場の近くで「先生こっち来てみ」とすみれ組のRくんが手招きをしていたので行ってみると、「ガオー!ガオー!」と砂にスコップを突き刺していました。「先生これ何か知っとる?これは恐竜さんの爪の跡なんよ。大きい爪やけん先生すぐに食べられてしまうで!!」と砂場にできた線を繋げていました。いつもいろいろなことを説明してくれるRくんは、そのあとも恐竜から逃げる方法や、穴を掘り溶岩を入れると逃げられることなど熱心に話してくれました。
今日はさんさんらんどに移動図書館の椿号が来る日でした。今回は本を借りていなかったのですが、一年間を通して楽しい本や面白い本を持ってきてくれた椿号の職員の方にお礼の手紙を書いて届けることにしたのです。それぞれの手紙には可愛い絵や感謝の文章でいっぱいでした。各クラスから代表で手紙を渡すのですが、ぞう組のAちゃんは職員の方に「いつも楽しい本を貸してくれてありがとう。これからも気をつけて頑張ってください」と言って渡していました。年長児とは思えない立派な挨拶には驚かされました。手紙を受け取った職員の方は「可愛い絵がいっぱい!」「お手紙ありがとう」ととても嬉しそうにお礼を言って頂きました。
幼稚園に帰った年長さんたちは昨日から計画していたひな祭りのお雛様を作っていきました。友だちと協力して五人囃子やお雛様の嫁入り道具を作っていきました。廃材を見ていたRちゃんは、廃材箱から鏡餅の形をした容器を見つけて桃色で塗っていきました。色を塗るとひな壇に飾られているたかつきと色や形が瓜二つの飾りができました。あまりにも似ていて近くにいた教師や子どもたちも思わず笑ってしましました。Sくんはラップの芯を持ってくるとクレヨンで塗り花びらに見立てテープで貼っていき桃の枝を作っていました。3年、4年と廃材遊びをしてきた年長さんの発想力や着眼点は三葉っ子だなと感心させられました。青組の子どもたちは年長さんのしていることに興味津々です。昨日、歯磨きをしに手洗い場に行くとひな壇を作っている年長さんの姿を食い入るように見ていました。週明けには完成した年長さんたち手作りのひな壇を一緒に見にいき楽しみたいと思います。
明日で2月も終わり3月になります。進級・卒園まで残りわずかとなり、一日一日時間を大切にしたいと思います。
2026年2月26日 木曜日
今週初めに四国地方では春一番が吹き、一気に春めいてきました。第1駐車場の隣りの畑にもちらほらと菜の花や梅の花が咲き始め、春の訪れが感じられるようになりました。
今日、年中児は北斎院町にある秀野邸の畑にじゃがいもを植えに行きました。幼稚園を出発する前に古森先生からじゃがいもの種芋の植え方や気を付けることを話してもらいました。まずは、幼稚園の外にお出掛けする時の約束です。「道路を歩く時にみんなはどっち側を歩くかな?車は左側を通るよね。ぶつからないようにするのはどっち側だろう?」と古森先生が質問すると、子ども達の右手がたくさん挙がりました。そうです!園外に出掛ける時は道路のルールを守ることも大切なのです。先日、種芋を切った時にも話してもらったのですが、もう一度植え方の確認です。「植える時に芽を下に植えたらどうかな?」「だめー!じゃがいもが苦しくなっちゃう!」「芽を上に向けんといかん!」子ども達から勢いよく答えが返ってきました。みんな、ちゃんと植え方を理解しています。そして、「みんなが年長さんになった時にカレーやコロッケ、ポテトチップスにして幼稚園のみんなで食べるから頑張って植えてきてね!ターチッ!」と古森先生からタッチのパワーをもらって「まかせてください!」と元気いっぱいに幼稚園を出発しました。
秀野邸に着くと運転手さん達が作ってくれていた畝に一人2個ずつ種芋を植えました。「芽は折ったらいかんけん、気を付けて!」「頭が上向きになるように植えんといかんよ!」子ども同士で声を掛け合いながら丁寧に植えていきました。土を優しく掛けて、植え終えると次は玉ねぎの観察です。11月に植えた玉ねぎはしっかりと立っていて、成長も順調な様子でしたが、玉ねぎの周りに栄養泥棒の雑草がたくさん生えていました。「大変!みんなで抜かんといかん!」「玉ねぎが大きくならんよ!」子ども達は雑草が生えていると植物が大きく育たないことをよく知っていました。小さな雑草はこつこつと大きな雑草は友達と力を合わせて抜いていきました。子ども達が力を合わせるとたくさん生えていた雑草もあっという間になくなって、きれいな畑になりました。これでますます玉ねぎが大きくなってくれることでしょう。
帰る前には秀野邸の中を見学しました。「めっちゃ天井が高い!」「忍者が隠れてそうや。」と興味津々の子ども達でしたが、なかでも1番関心があったのは「ブラウン管のテレビ」のようで、「このテレビばあちゃん家にあった!」「アニメで見たテレビと一緒や!」と目を丸くして見ていました。昔の建物や生活用品を目にする経験は、なかなかできないことです。野菜の世話で畑に出掛けた際には秀野邸の中も探検して、子ども達と新たな発見ができればいいなと思いました。
2026年2月25日 水曜日
今朝は、久々に雨が降り、愛媛県内でまとまった雨が降ったのは、およそ3ヶ月半ぶりだそうです。水不足の中、恵みの雨となりました。さくら組は、生活発表会の練習場所の兼ね合いで、約1ヶ月間、こども館へお引っ越ししていましたが、発表会も無事に終わり、今日から本園に戻ってきました。昨日のうちに、自分達で荷物を運び終え、少し淋しさもありつつ「こどもかんありがとう!!」とみんなでお礼を言って後にしました。今朝は、いろんな先生から「おかえりー!!」と言ってもらい子ども達は、とても嬉しそうでした。室内遊びでも、さくら組の部屋に他クラスの子が混じって仲良く遊んでいて、それが普段から普通の事なのですが、三葉幼稚園の保育が開放的で、子ども達との関わりが生まれやすい環境なのだと、改めて感じました。
年長フロアに行くと、水栽培していたヒヤシンスの花が徐々に咲き始め、とても良い香りが漂っていました。その近くに、ひな人形が飾ってあることに気付いた子ども達は「わぁ~すごい!!」「きれいだね~!!」と口々に言って、見ていました。来週、3月3日は、ひなまつりという事で、自分だけのひな人形を作ろうと廃材遊びを始めました。たくさん廃材があったおかげで、自分のイメージに近づける事ができたようで、迷うことなく集中して作っている子♪おだいりさーまとおひなさまーと楽しく歌を歌いながら作っている子、様々な姿が見られました。作っている途中「ぼんぼりってどんなのだったっけ?」「何か持ってた?」と友達と会話をしたり、ひな人形を見に行ったりしながら作る子達もいました。時間いっぱい作っていましたが、子ども達の発想が豊かで、作り足りない子がたくさんいたので、明日からも続きができる時間を確保していきたいと思います。
今年度も残すところ、15日となりました。子ども達とも「あと少しだよ」「年長さんとお別れだよ」と話しています。たくさんの人に支えてもらいありがとうの感謝の気持ちをもって、進級できるように残りわずかな日々を大切に過ごしていきたいと思います。