2025年7月1日 火曜日
今日から7月。一昔前はさぁこれから夏本番!!といったところでしたが近年、特に今年は「観測史上最も早い梅雨明け」が発表され、連日暑い日が続いています。今日も朝から日差しが強く、涼しい砂場が大人気で年中、年長児を中心に大きな山や深い川を造り、そこに水を流し入れて楽しそうに遊んでいました。そこへ「裸足になる!」と言って川の中をジャブジャブ歩いていた年少児が山が崩れるとスコップで掘って川を繋げはじめると他の子が入れ替わり立ち替わり、水を汲んで流し入れ、気持ちよさそうに仲良く遊んでいました。園庭では他にも水汲み遊びや魚釣り等水遊びをする場所に集まっていましたが、ブランコも今までなかなか乗れなかった子達がこの時とばかり並んで順番待ちになっていました。ブランコを上手に漕げるようになった子ども達。大きく漕ぐと沢山の風を受けてとても気持ち良さそうでした。また、大きな銀杏の木陰にあるジャングルジムにも皆がのぼっていました。木陰だからかな?と思っていましたが「冷たいんよ。」という言葉が・・・。どうもジャングルジムの金属パイプそのものが冷たくて気持ちいいらしくもたれかかっていたのです。暑い日でも子どもなりに涼しさを求めて楽しんでいるなぁと感心しました。これからもしっかり水分補給をし、熱中症に気を付けて元気いっぱい遊び楽しく過ごしていきたいと思います。
夏の暑さを乗り切るためには食事も大切です。園内には各クラスで育てているミニトマトが赤く色付き始めました。駐車場の夏野菜も大きく育っています。今日はちゅうりっぷ組とさくら組で駐車場の畑を見に行きました。まず初めに見たなすびは花が紫色でした。すぐ隣のピーマンの花の色は?と子ども達に聞いたところ「緑色!!」と即答、いえいえ違うんです。子ども達はなすびの実と花が同じ紫色だからピーマンも同じと思って自信満々に答えていたのでした。ピーマンの花は白色できゅうりの花は黄色だと気付き、少し混乱した様子でした。また、沢山実がなっていたきゅうりを収穫して握ると小さなトゲがある事にも気付き、ささらないように気を付けて持っていました。今日もう少し早い時間に水やりなどお世話をして収穫出来たらよかったのですが遅くなったので明日‶塩コロコロ″して食べる事にするとそれを楽しみにちゅうりっぷ組のKちゃんとさくら組のT君が園内放送でみんなに知らせました。夏野菜のパワーもいただきながら、暑さに負けないたくましさも身につけさせていきたいです。
2025年6月30日 月曜日
先週土曜日、6月末での梅雨あけというニュースが報道されました!!雨水遊びも楽しみの一つだった三葉っ子達は例年より少し短い雨水遊びにちょっぴり残念がっていましたが、それ以上に「水鉄砲だー!」「プールだ!」と暑い夏を喜ぶ子ども達を頼もしく思いました。
今年も暑い夏が予想される中、三葉の夏も始まりました。世の中では熱中症アラートが話題となり、外で遊ぶのが悪いかのようなニュースがよく聞かれますが、三葉幼稚園は環境作りと工夫で暑い夏を乗り切ります。ここで少し三葉幼稚園の夏の環境を紹介します!!
大人より動物に近い感性で生きている子ども達は本能的に涼しい所を知っています!一番は藤棚の陰で、冬は暖かく夏に冷たい井戸水を使った砂場です。井戸水なので存分に水が使え、ダイナミックに大きな山や川を作って遊びます。藤棚もそうですが、大きなイチョウの木の下も木々が呼吸で吐き出すそよ風が涼しい遊びのスポットです。イチョウの木の下にはジャングルジムを置いていて、ジャングルジムに登って風を感じながら遊びます。
藤棚や井戸水、イチョウの木の下など自然にはかないませんが、昔の人の知恵も頼りながらの環境作りです。三葉の夏に必須アイテムがよしずやすだれです!!プールの海の家の所にかけているのですが、これが涼しい涼しい!!しっかり陰を作っているうえに隙間風が入ってくるのです!雰囲気や香りも暑い夏に涼しさを届けてくれます。
そして、近年のアイテムとして、三葉幼稚園にはいろいろな種類のテントを沢山使って影を作って遊びます。最新テントは遮熱テントで4℃~7℃温度が下がります。そんなテントの下で魚釣りや、水汲み遊びを楽しんでいます。
夏を乗り切るために、幼稚園では子ども達にも見えやすい工夫をしていきます。できる限り子どもと一緒に工夫します。これからを生きていく子ども達が、今後どうなっていくか予想できない自然に対し、工夫しながら生きていけるようになってほしいと願っての提案です。
そして、いよいよ夏本番!!早速今日も学年別で水鉄砲を楽しみました。毎年話題になるのですが、教師もみんなこの水鉄砲が大好きです!! 教師も教師であることを忘れて子どもと同じ顔になります。ニヤニヤしながら四方八方から容赦なく子ども達に水をかけていきます。子どもも「先生!!」と呼びながら先生と思っていないのではないかというくらい容赦なく水をかけてきます。特に教師がペットボトルに水を入れている時が最大のチャンスでしゃがんでいる教師の頭の上から思いっきり水をかけます。勿論教師もかけられっぱなしではありません。逃げる子どもを追いかけて反撃しますが、かけた子どももかけられた教師も楽しそうです。中には教師VS教師でかけ合う場面も!!水鉄砲を通して子どもと教師の距離がぐっと近づくのを感じています。明日から7月、1学期もあと20日です。明日からも子ども達とめいっぱい遊んでいきます。
追伸、年長・年中児は自分の武器となるペットボトルを家から持って来てくれています。たんぽぽ・年少児もペットボトルを使って水鉄砲を楽しみたいと思いますので、幼稚園の様子を聞きながら準備してくださると幸いです。中にはキャップの穴の開け方を家で研究して来られる方もいます。是非、ご自宅でもペットボトル水鉄砲を楽しんでみてください!
2025年6月28日 土曜日
れもん組の子どもたちは戸外やテラスで遊ぶことが大好きですが、この日は雨が降っていたので室内で過ごすことになりました。そこでお部屋の高い所に端から端まで長い紐を結び、アンパンマンのキャラクターを吊るしてみました。その様子を見ていた子どもたちは不思議そうに、時々、目を輝かせ、興味津々で見ていました。準備が終わったものの子どもたちの背よりも高い位置に設置してしまい、どうしよう…?と思っていると吊るされているキャラクターに向かって、手をグーにして「パンチ!!」と攻撃していました。1人がパンチをすると2人3人…と増えていきアンパンマンになって楽しんでいました。それでも届かないことに気が付くと膝を曲げたり伸ばしたりしながら跳ぶ真似をしていました。ジャンプをしても届かない距離だったので、今度はカラーボールを出すことにしました。両手や片手でボールを持ち、吊るしているキャラクターを狙います。空振りすることもありますが、的に当たると「イエーイ」と喜んでいました。的に当てるまで真剣で無我夢中になっていました。子ども1人1人の真剣な表情や楽しそうにしている姿など、いろいろな表情が見れて可愛かったです。
現在、3階ホールでは作品展が開催されていますが、保育園でも廃材遊びをしています。幼稚園児みたいに廃材同士を組み合わせて、大きな作品を作るのは難しいですが、1つの箱にシールを貼ったり・重ねたりして遊ぶのは得意です。この日は廃材を選び、机のまわりに集まってシールが配られるのを待っていました。シールを受け取ると黙々と貼り、貼り終わると自分のロッカーの中に入れたり鞄の中に入れたりしていました。廃材遊びをしている最中にセロハンテープも使えるかな!?と思って、用意してみました。初めてセロハンテープを使う子はテープの長さが分からず長く伸ばして遊んでいました。テープを長く伸ばすのは簡単だけど、さすがにセロハンテープカッターで切るのは難しく危険でもあります。セロハンテープの使い方が分かる子はテープを少しだけ伸ばしてギザギザの所に置いて切りますが、短く切ったテープや長く伸ばしたテープなどを丸めたりクシャクシャになったり同じヶ所に重ねたりして四苦八苦しながらも楽しんでいました。中には粘着を上にして指にくっつき「あれ?」という表情でテープをつまんで保育教諭の方を見ながら貼れないことをアピールする子もいました。今は、テープに触ったり伸ばしたりを繰り返しながら使い方を覚えていくことがねらいですので、少々の無駄も経験のうちと許されます。様々な経験を1つ1つ重ねて、自分のものにしていく時期です。上手にテープを切りながら箱同士をくっつけて思い通りの大きな作品が作れるようになるのが楽しみです。
待ちに待った水遊びが始まりました。椅子の上に水着バックを並べていると自分のはどれだろう?と探し始めます。そして自分の水着バックを見つけると嬉しそうに抱えて着替えの順番を待って、可愛い水着に着替えるととても嬉しそうに引っ張ったりなでてみたりしていました。そしていよいよテラスのタライの前に...。タライに張っている水を手でパシャパシャしてみたりカップやじょうろに水を入れて高い位置から流してみたり水に触れることができて、大喜びの子どもたちです。お陰で昼食後はいい子でゴロンと転がってお昼寝もすぐスヤスヤと夢の中?に入っていきます。
2025年6月26日 木曜日
自由参観日4日目です。年長児は健康診断の中に眼科検診が入ってるため眼科検診をしました。そのため参観日はお休みさせて頂きました。今までに内科検診や歯科検診を受けた子ども達ですが、眼科検診は初めてです。いつもより少し緊張している様子でした。
しかし、さすが年長児。お医者さんの前に立つと、元気いっぱいあいさつして自分の名前を言い、診察が終わるとお礼も、みんなバッチリ言うことができました。らいおん組のRくんは内科検診や歯科検診で大きい口を開けているので眼科検診でも口を開けそうになるかわいい場面がありました。
その後、教室に戻るとTちゃんとRちゃんが「クラスのトマトが赤くなってるよ」と報告してくれました。そしてもう1つクラスで植えている朝顔が成長してつるが伸びていました。ぞうぐみのR君は、「つるが迷子になってるよね」「つるがつかまれるように支える物がいるよね」と気が付いていました。そこで、この日のために購入しておいた支柱の出番です。朝顔のリング支柱には棒が3本あり、それを均等に広げて鉢に立てると完成ですが、子ども達には少し難しいようでした。棒が三角になるようにと教えてもらうと、プラネタリウムで春の大三角形を勉強した子ども達は、棒を均等に三角になるように刺していました。
楽しいプラネタリウムで子どもたちは沢山のことを学んで自分のものにしていることに驚かされました。
一方、今朝、古森先生から年長児に声をかけてもらって、自分たちが育てているトマトに真っ赤になった実がなっていることを知りました。それは伸びたトマトの枝の下の方の葉っぱの陰でかくれんぼしていました。「カラスに食べられなくてよかった〜」と、ひと安心です。「これは赤いから収穫できるね」「これはオレンジ色だからもう少しだね」と、子どもたちが収穫できるかを見定めて収穫することができました。
栄養泥棒の草も取って、土が乾いていたので、水をやってプランターの下から水が出たことを確認してお世話が終了です。
葉っぱの陰で赤くなっていた初物のトマトも頂いて子どもたちは満面の笑みです。まだ、トマトの赤ちゃんがいっぱいです。緑色から赤いおいしいトマトになるのが楽しみです。
2025年6月21日 土曜日
ここ最近、雨が降ったり夏日だったりして保育室内で過ごすことの多いもも組。1歳児なりにどうすれば楽しく遊べるか考える毎日です。
雨続きだった先週、ゴミ袋を使っての遊びを取り入れてみました。カサカサ、ガサガサ、チリンチリン、ビリビリと保育教諭の方から聴こえてくる不思議な音に近寄って来て“何が始まるんだろ”とソワソワ様子を見に来る子ども達。45Lの透明と半透明のゴミ袋に鈴やカラーボール、広告などを入れ、扇風機の風の力を借りて膨らましました。大きな風船です!保育室にちょうど子ども達の手が届く高さで吊るしてみました。すぐに月齢の高い子ども達が興味津々にやって来て、思い思いに触り始めました。空気を入れ結んだ部分を掴みふりふり。中に入っているものが違うので、それぞれ違う音、見え方をする風船に「うわ~!」と喜んでくれていました。
その様子を近くで見ていた少し小さい子達も徐々に寄ってきました。同じ様に持ち手を持ってふりふりしてみたり、大きく両手を広げて捕まえてみたりと遊びを様々です。中には袋にほっぺをくっつけて感触を楽しんでいる子もいました。ハイハイやずりばいの子ども達もしっかり参戦です!一生懸命手を伸ばし袋に触れると大喜び。上を見上げて片手をついて体を支えながら振ろうとする姿がとても可愛かったです。
また、ゴミ袋のボールと大きな大きな風船も作ってみました。元がゴミ袋なので、子ども達ががっしり握っても引っ張っても風船と違ってちょっとやそっとじゃ穴も空きません。当たっても痛くないので、みんなケラケラ笑っていました。大きな大きな風船が動くと怖がって逃げる子もいましたが、自分の体よりも大きな風船や同じくらい大きいボールを持って歩いたり、転がしたり、みんなでバンバン叩いたりこちらも大はしゃぎです。
みんなで遊んで少しくたびれてきた大きな大きな風船に自分の力で乗ろうとしている子がいたので乗せてみました。表情は強張っていましたが、その様子を見ていた他の子ども達が次々にやって来ました。1人ずつ順番に乗せてあげるとやはり反応は様々で、怖がりすぐに降りたがる子、はじめは怖がりながらもすぐにニコニコ笑顔になる子。ゆらゆらグラグラと揺れる動きをそれぞれ感じてくれていました。
身近な素材を使って思った以上に喜び楽しむ子ども達の反応に、まだまだ遊びの幅は広がるなと思いました。これからも雨降りの日に限らず、異常な暑さが多くなる予想の夏日に保育室内でも存分に楽しめる遊びを工夫していきたいと思っています。
2025年6月20日 金曜日
先週の雨続きが嘘のように、今週は梅雨明けしたかのような暑い日が続きました。今日も涼しい所を見つけ、好きな遊びを楽しんでいると「屋外遊ぎ場にいる古森先生から連絡です。遊ぎ場にクレーン車やショベルカーが来ているから、見に来ていいよ!!」と放送が入りました。それを聞いた年長児と年中児は急いで遊んでいた物を片付け、バスに乗って出発しました。実は、屋外遊ぎ場に新しく遊具が設置されることになり、先日から工事が進められていました。その様子を見て帰園した年長児達は、お留守番をしていた年少児達に「クレーン車かっこよかったよ!「すべり台ができるよ!」「もうすぐ遊べるようになるよ!」と教えてくれました。それを聞いた年少児達は、大喜び!!みんなで遊べる日を心待ちにしています。
さて、来週から作品展が始まります.3階のホールに全園児の作品を展示するべく教師達は大忙しです。そのホールに入る手前の通路に長い大きな壁があるのですが、そこに年少児が壁面飾りを作ることになり、今週から作り始めました。テーマが「海」に決まると「魚がいる!」「クラゲもいる!」「タコもいるよー!」と話が盛りあがり、絵を描いたり、貼り絵をしたりして、各クラス協力して作っていきました。磁石の積み木で大きな船を作ると「魚釣りができるねー!」「クジラもいるかも!」とどんどん制作意欲がわいてきて、年少児の思いがつまった海が完成しました。作品展を御覧になる際に、こちらも子ども達と一緒に見ていただけたら、子ども達もとっても喜びます。作品展示は、只今絶賛準備中です。全園児、1人ひとりが心を込めて描いたり作ったりして楽しい作品が完成中で誰1人、同じ作品はありません。教師が書いたコメントと共にご覧になってください。
お待ちしております。
2025年6月17日 火曜日
園内田植えで植え方を教わり、1人1株ずつ練習していた年長児。今年は家から持ってきたペットボトルに小さな自分だけの田んぼを作り、1株ずつ植えたことでレインボーファームでの田植えへの期待がとても高まっていました。年長児にもなると服装について話す子がいて朝から「汚れても目立たないように黒い服にした!」「短いズボンがいいけん小さめなズボンを選んだよ〜」と今日のコーディネートについて友達同士で見せ合う子どもの姿も見られました。さぁ、レインボーファームへ出発です!園では、他の学年の子ども達が「いってらっしゃーい!」とお見送りをしてくれました。
レインボーファームには、沢山の野菜、植物があり、緑が広がっていました。それに加え、今日は天気が良かったので綺麗な青空がマッチしていて子ども達は引き込まれるかのように歩いていきました。
田んぼの中には、田植えの準備をしようと先に着いた教師が入っていました。子ども達は、教師の足を見てびっくり!あまりの土の深さにズボンをくるくる、グイグイと上げる子ども達でした。驚き・不思議・期待など色々な気持ちを持っていざ田んぼへ。ゆっくりどんどん沈む足、柔らかく何とも言えない土に「うぉ〜」と足を入れた1発目はみんな声を上げていました。らいおん組のAくんはどんどん入っていく足に「(田んぼに)食べられる〜」と言っていたそうです。赤いリボンの目印を目指してゆっくり三葉の遊びで自然に鍛えられた体幹で歩いていく子ども達。表情は真剣です。1人5株という任務をそれぞれの思いで植えることが出来ました。田んぼから帰りには少し余裕を見せ、「せんせ〜!」と手を振りながら歩く子もいました。
手も足もドロドロ、教師が手洗い用の水を用意し忘れていると古森先生がいいところ見つけた〜とあるところに連れて行ってくれました。そこは、綺麗な川の水が流れる用水路。汚れを落とすだけでなく、水は冷たく、あたたかい身体を冷やしてくれました。自然の力を借りた瞬間でした。(他の水でも洗っていますが、取りきれてきない汚れがあります。よく洗ってあげてください。)
稲に付いているピンクのものを持ってきた古森先生。年中の頃、年長さんが園で育てていたもち米を一緒に観察していた子はピン!と思い出し、声を上げていました。それは、タニシの卵(この赤い卵は外来種だそうです。)田んぼには、タニシだけでなく、おたまじゃくしやアメンボ、周りにはバッタやちょうちょうなど色んな生き物がいました。
田んぼを管理している学さんが田植え機での田植えを目の前で見せてくれました。大迫力の機械に歓声が上がります。今回は特別にクラスの代表が機械に乗ってみることになり、「おーい!」とお互い手を振り合っていました。機械での田植えが多い中、今日、子ども達の手で植えられた体験は、子どもも大人も大切にしていきたいと思います。
今回もレインボーファームの方がふかし芋を準備して下さっていました。今回のお芋は赤いお芋「レッドムーン」前回とは違うお芋を頂くことが出来ました。ありがとうございました。学さん、レインボーファームのおじさん、おばさん「今日もありがとうございました」と今までもこれからもよろしくお願いしますという気持ちでお別れしました。10月の稲刈りまでに稲の成長を見届けに行きたいと思います。どんなに大きくなっているのか楽しみです。
コメント (「暑さに負けないぞ!!~涼を求めて~」 ちゅうりっぷ組 須賀 真由美 はコメントを受け付けていません)