2023年5月24日 水曜日
今朝、バスで子ども達を迎えに行くと昨日のもちつきともちまきのことを話していました。「Hちゃんはおもち食べた?」「うん!お父さんとお母さんと分けて食べたよ♪」「私は朝、お味噌汁に入れてもらって食べたよ!朝食べたけん、パワーいっぱいよ♪」と会話を弾ませていました。家庭でももちまきや昨日の給食のお味噌汁のことを話題にしてくれていることが分かり嬉しく思いました。
今日も陽射しが強く、朝から子ども館のイチョウの木陰では、たくさんの子ども達が遊んでいました。子ども館の泥場から少し離れたところで、AちゃんとRちゃんが何かをしていました。「何しよん?」と聞くと「先生!不思議なんよ!粘土みたい!」と嬉しそうに泥を丸めて見せてくれました。Rちゃんが言うように泥団子を作る土より粘りがあるようで、触ってみると本当に粘土のようなのです。そう言えば、先週の土曜日に水道の工事で地面を掘り起こしていたので、その時に地中の粘土質の泥が出てきたのかもしれません。大人が教えた訳でもなく、土の感触で土の質の違いに気づき、遊びに取り入れるみつばっこ達には驚かされます。
桜の木の下では年中児が指を差して、何かを見つけたようです。指の先には、赤く色付いたさくらんぼの実がありました。よく熟れた実を採ったRくんは「そうだ!!」と何かを思いついたようで、色水作りのすり鉢に実を入れるとすり潰して水を加え、「ぶどうジュース♪」と言って嬉しそうに見せてくれました。その色は本当にきれいで周りにいた年少児達も「ジュースみたい!」と目を丸くしていました。子ども館の移設工事が終わり、広くなった園庭では今日もたくさんの子ども達の素敵な発見がありました。
2週間ほど前に新聞紙をかけてカラスや虫に食べられないようにしていた駐車場のビワがきれいな色に色付いてきました。今日は、そのビワを年長児から「年中さん、採ってね」と頼まれた年中児達。張り切って全員でビワを採りに行きました。今日は色付いたビワを全部採ろうということで、枝の剪定も兼ねて枝ごとたくさんのビワを収穫しました。新聞紙で保護されていたビワはどうなっていたかというと、新聞紙の袋を外して顔を出したビワは、「うわー!きれいなオレンジ色♪」と子ども達が驚くほどきれいで大きくなっていました。たくさんのビワを収穫した年中児達は幼稚園に帰ると、園長に「1、1、3、8ありました」と報告。なんと1000個を超えるビワを収穫したのでした。そして、園内放送で「ビワをとってきました!みんなで分けて食べてください!」と元気よくお知らせをしました。大きくなっていたビワは2週間前に食べたビワよりもとても甘く、果汁たっぷりで子ども達は喜んで食べていました。
園では一部クラスでインフルエンザが出ています。それを心配した園長が3月までしていたお味噌おやつを提案し、昨日から感染症の予防としてお味噌を使った料理が出ています。昨日はおもちの入ったお味噌汁で今日は子ども達の大好きなニラ味噌にキュウリでした。今日みたいに暑い日にはキュウリの喉ごしが良く、サクサクとすぐに食べて、お皿についたニラ味噌も指ですくってきれいに食べます。手洗い、うがいや室内の消毒、加湿に気をつけながら、よく遊び、お味噌パワーで病気に負けない体づくりをしていきたいと思います。
2023年5月23日 火曜日
「こどもかん」の曳家工事成功を祝って、寿建設の方 からもち米を頂き、今日は楽しみにしていたおもちつきともちまきの日でした。バスから降りた子ども達は、湯気と共に美味しそうな匂いに「おもちつきはじまってる!」「やった!」と言いながら登園してきました。パワフルな寿建設の方達は、かっこいいはっぴを着て重たい杵を軽々と振り落としておもちをついてくれました。見ていた年長児も「よいしょ!よいしょ!」と タイミングを合わせて応援をしていました。また、テラスからその様子を見ていたすみれ組のMちゃんは、「すごいね。お祭りみたいだね!」と喜んでいました。
今日は、味生小学校3年生の子ども達も行事の一環で 幼稚園に遊びにきてくれていて、教師に質問をしたり、 つきたてのおもちを自分達で丸めてその場で食べたりと 幼稚園の行事を一緒に楽しんで帰っていきました。
さて、楽しみなのはもちまきだけでなく、園長が特別 に年長児は1人1個つきたておもちを丸めて食べても いいよと言ってくれたので大喜び♪もちつき体験3年目、4年目の子ども達は、丸め方は知っていてお手の物!園長の話を聞きながら、手の平 に片栗粉をつけ、教師がちぎってくれた温かいおもち を美味しくなるように「ぺったんぺったんぺったんこ!」と言いながら丸めていました。作ったつきたておもちを子ども達は、テラスでおもちつきの様子を見ながら食べました。一口口に入れると噛むたびにおもちの甘さが広がって「甘くて美味しい!」と大絶賛でした。また、つきたておもちがやわらかすぎて、歯で噛んでもビヨーンと伸びるため、「見て見てこんなに伸びた! 」と見せ合っている姿もあり、微笑ましいなと思いました。 本当は、給食の時にお味噌汁に入れて食べる予定で、 その1個を食べてしまった年長児は、「給食の時も食べたいです!」とお願いをして特別に2個も食べさせてもらいました。どのおもちも美味しくてほっぺたが落ちそうになっていました。
おもちつきが終わり、年少、年中児達も楽しみにしていた「もちまき」がスタートしました。園長が、「この工事のおじちゃんが作ってくれた建物だから壊したくなかったんよ。だからよいしょよいしょとこのお家を頑張って引っ張ってくれたんだよ。」と話をすると、くま組のMちゃんが 「ありがとう!!」と大きな声でお礼を言っていて、みんな可愛くて素敵だ なと思いました。ケンカをしないこと、取り合いをしないことなど仲良くもちまきに参加することを約束をしてから 始めました。年長児は、自分が拾う番になると両手を広げて挙げておもちが上手にキャッチできるようにポーズをして待っていました。またたんぽぽさん達は、おもちが飛んできて落ちているのに気付かずずっと上を見ているJ君や、友達の分まで沢山捨っておもちで手がいっぱいのKちゃん、もちまきが楽しすぎて自分で投げては拾うを繰り返していたすみれ組のT君など子ども達の色々な可愛い姿が見れて楽しいもちまきになりました。
最後に年長児からのプレゼントの勲章、お疲れ様の意味も込めた母の日のプレゼントだったオロナミンCとつきたておもちを寿さんのおじちゃん達に渡すと、 とても嬉しそうにしていて、Y君は握手してもらえたと喜んでいました。この工事で初めての経験、めったに見ることが出来ない体験も沢山することができました本当にありがとうございました。
また、役員さん方にも急遽のお願いだったのにも 関わらず、沢山の方がお手伝いに参加して下さいました。皆様のお陰で子ども達も楽しむことができました。ありがとうございました。
2023年5月22日 月曜日
こどもかんの曳家工事も無事に終わり、今日から園庭も広くなり、こどもかんの下の泥場でも遊ぶことができるようになりました。年長児のRくんは、こどもかんの前にあった工事用の棚が無くなっていることに気付き「先生、こどもかんって入って良いの?」とたずねてきました。「入っても良いよ」と言ってもらうと嬉しそうに泥場に走って行きました。そして「うさぎの家が無くなって棚が付いとる!」「こっちにあったプールのドアもなくなっとるね!」と、以前のこどもかんとどこが変わっているのかもすぐに気付いていました。久しぶりにこどもかんの下の泥場に足を踏み入れ子どもたちは嬉しそうでした。しばらくすると、泥場にはたくさんの子ども達が集まってきて、泥だんごづくりを楽しんでいました。「僕ね、こんなに大きな泥だんごが作れるんよ!」と得意気に作った、だんごを見せてくれる子や「私ね、前までは泥だんご作れんかったけど、もう上手に作れるようになったよ」と嬉しそうに話す子などそれぞれが、新しくなって風通しの良くなった泥場に満足そうでした。年中児の中には「先生!ここにいっぱいさら粉がある!」と、泥だんごづくりのお気にいりポイントを見つけている子もいました。
園庭が広くなったことで、リレーのトラックも先日より少し大きくなりました。走ることが大好きな年長さんは、登園するとすぐに裸足になって、リレーを楽しんでいました。しばらくすると、年長さんだけでなく年中、年少の子ども達も遊びに加わり、たくさんの子ども達が一緒にリレーを楽しんでいました。
うさぎ達も新しいうさぎ小屋に移動しました。年中組のYくんは「今日、うさぎさんはどこにいるの?」といつもいるところにいないことに気付いて探していました。うさき小屋をのぞくと、元気に走り回っているうさぎを見つけて「いた!つきちゃんも一緒に入ってるね!」と嬉しそうに話していました。えさをあげるときには「いっぱいたべてね」と言って、入れてあげる姿がとても可愛らしく、心和むひとときでした。
幼稚園の工事は、まだまだ続きます。幼稚園と、さんさんらんどに分かれても、上と下を行き来しながら、色々な体験ができるよう、工夫して積極的に関わっていきたいと思います。
2023年5月20日 土曜日
過ごしやすい気候になったなと思った途端、猛暑日になり、ほとんどの子ども達が半袖姿になりました。大人はこの朝晩の気温差でしんどくなる事もありますが、子ども達はとっても元気に登園してきます。れもん組(2歳児)では、ループタオルを自分のタオル掛けに掛けたり、オムツをカゴの中に入れたりと、自分の所持品の始末をする事が出来るようになりました。毎日やっているので、すぐに終わらせて、遊び始めるその姿に感心するばかりです。友達と関わりながら遊ぶ姿も見られるようになり、その分友達とトラブルになる事も多く見られるようになりました。線路を友達と長く繋げて、電車を走らせて楽しんだり、柱の陰に隠れていて‘‘ばあ!”と笑い合ったりたくさんの友達とグルグル柱の周りを追いかけっこしたりと、毎日子ども達の笑顔がキラキラ輝いています。
お母さん、お父さんの姿をよく見ている子ども達は、ぬいぐるみを寝かせて綺麗に布団を掛けてあげて、優しくトントンして寝かし付けていたり、ある子はキッチンでままごとを始め、「ジュージュー」と言いながら料理を作り始めました。時々かき混ぜている手つきも、結構様になっています。フライパンで炒めていたIちゃんは器用にフライパンを持ち上げて振っていました。そして、たくさん友達が集まって来ると、完成したご飯を振る舞う姿も見られ、そこに保育教諭も加わって楽しんでいます。これからもたくさんぶつかり合い、たくさん刺激し合って、もっともっと成長する事が出来るといいなと思います。
片付けもとっても上手になった子ども達は、片付けの声掛けにも大きな声で「はーい!」と返事をして動き始めます。片付けていない子を見つけると「おかたづけよ!」と注意している子もいて、頼もしく思えます。
外遊びも大好きな子ども達は、砂場へ行くと自分で選んでスコップやお皿、おわんを運んで来ます。よちよち一生懸命運んで来ている姿がまた可愛く見ていて楽しく思えます。たくさん泥だらけになりながら、それも気にする事なく遊んでいる姿は、もうすっかり三葉っ子です。最近はうさぎも園庭に出ていてすぐ近くから見られるので、「かわいいねえ~」と顔を寄せたり、エサを与えて食べると「たべた!」と大喜びしたりする姿も見られます。進級、入園してこの2ヶ月で幼稚園児の影響を受けていろんな事が出来るようになってきた子ども達に驚かされっぱなしです。これからもっともっと‘‘できる”が増えるように関わっていきたいと思います。
2023年5月19日 金曜日
今日は午前中から雨が降り始め、お部屋で遊ぶことになりました。ままごとや粘土遊び、お絵かきなどで遊んでいると、古森先生から「プールのお部屋に遊ぶ場所を作ったから小さいクラスのお友達から遊びに来ていいよ!」と言ってもらいました。最初はみんな頭に「??・・・プール?」が浮かんでいて、中には「プールは行かない」「水着持ってきてない!」と言う子もいました。「お水には入らず、プールがあるお部屋でみんなで遊ぶんだよ。古森先生がみんなのために準備してくれたんだよ」と伝えると、子どもたちはすぐに嬉しそうな表情になり、お片付けが出来た人から移動をしました。
プールの部屋に行ってみると、そこにはすべり台やトランポリンなどがあり雨でも楽しく遊べるよう環境を作ってくださっていました。子どもたちは遊具を見た瞬間からすぐに遊び始め、夢中になって遊んでいました。雨だということを忘れるくらい体を動かして遊ぶことができていました。
さらに、いつもは園庭に出ているうさぎも今日は雨に濡れないようにプール側の屋根がある場所で過ごしていて、たんぽぽ組さんがエサをあげる姿もありました。いつもは大きい組さんに混じってだとうさぎに中々触れることができなかったたんぽぽ組さんたちは、うさぎさんに釘付けで「うさぎさん食べてくれた〜」と嬉しそうに教えてくれました。
三葉幼稚園は晴れの日はもちろん、雨の日でも体を動かしながら遊ぶことができます。雨の日は遊びが限られてくると思いますがアイデア次第でたくさんの遊び方ができると私自身実感できた1日でした。また、雨の日だからこそできる遊びもあると思うので、これからの時期に子どもたちと楽しい遊び探しをしていきたいと思いました。
2023年5月18日 木曜日
「昨日楽しかったね。」「お弁当おいしかった。」「帰って残りのおやつ全部食べちゃった!」「風船(ゴミ袋)おもしろかった」と登園した子が口々に遠足の思い出を話していました。
数年前まで“秋の“遠足は動物園に行っていました。広い園内を帰りのバスの出発までに周ろうとすると子どもの足ではとても大変で、それなら距離も近い城山公園にして、思いっきり体を動かして遊んで、澄んだ空気と青空の下おいしくお弁当を食べようと変更したのでした。
まさか進級・入園して1ヶ月の春の遠足があんなに充実した時間になるとは、三葉っ子の遊ぶ力ってすごいねと職員会で話し合いました。翌日の今日も疲れ知らずの三葉っ子たち。朝からリレーに砂場に包丁ままごとに…存分に遊びを楽しんでいました。
国庭のまん中で笑顔いっぱい走っていたのはすみれ組のAくんでした。「かわいいな~楽しそうだな」と思っていると、また一周、またまた一周、と何度も何度もバトンをもらってぐるぐると走り続けていたのです。しかも、走るのが速いのです!!
そんなAくんを見て同じクラスのTくんが隣に来て、すっとAくんと手とつなぎ2人が走り始めました。1周ぐるっと走ると少しAくんの方が速いのでゴール直前でAくんが少し待ってTくんと揃ってゴールする姿がとてもかわいらしかったです。まだ“勝敗”というよりは自由に動く体をめいっぱい楽しむ方が嬉しい年少さんたち。三葉っ子の遊ぶ力のたくましさは一朝一夕で身につくものではなく、小さい時からの積み重ねだなと思いました。
カゴメさんからトマトの凛々子が届きました。
各クラス、苗を2本ずつ植えました。年長児は特に、過去の経験から植物や野菜の生長に土と水と太陽が必要なことは知っていて、「土はお布団の代わりよね〜」「お水飲まないと城山公園で熱中症になるって言ってた。人間は血がどろどろになって体の中をまわらんって教えてくれた。だからトマトもお水飲まんといかんのよ。」「お日様はごはんの代わりかなぁ?」と思ったことをつぶやいていました。「みんなもお日様に当たらないと骨が弱くなってお病気になっちゃうんだよ。」と言うと「じゃあ、トマトもお日様いっぱい当たるところに置かないとかわいそうよね。」とトマトをまるで人間に置き換えたように優しい言葉が聞こえてきました。
野菜にも命があって、それを頂いて私たちが生きていけること、三葉っ子の永遠のライバル、宿敵カラスにも命があってその命を永らえるために三葉幼稚園のいろんなものを狙いに来ること、園で経験することが子ども達の根っこに残っていつまでも優しい心、感謝の気持ちを持てる人になってほしいなと思います。カゴメさんから頂いた大切な凛々子を育てながらいろんなことに気付けたらいいなと楽しみです。
それでも!!宿敵カラスにトマトを取られないよう早速看板で牽制していたくま組さん。「カラス平仮名読めるかな?」と首をかしげる子と「カラスは賢いけん大丈夫よ。」と相手の力を見くびらない!?子と思わず笑ってしまうやりとりをするかわいい年長児でした。
インフルエンザ感染症が数名出ております。室内活動の際にマスクを着用することがあります。先日のお手紙の通り、マスクの予備を数枚持たせてください。よろしくお願いします。
2023年5月17日 水曜日
「今日おやつ買いに行くんよ」「私は休みの日に買いに行ったけど買いすぎた〜」「はないちもんめしようね!」などと何日も前から子ども達の間で話題になっていた春の遠足。いよいよ今日が子ども達が待ちに待った遠足の日です。朝から遠足の話題で大盛り上がりでした。年長児が1番に出発するために部屋に戻り、準備をしていると第1駐車場に大きな大きな子ども達の目には巨大なバスが2台やってきていました。それに気付かず年長児達は、正門にいつも通りバスに乗り込むために並んでいきました。全く大型バスに気付いていない様子です。そんな年長児に教師が「あのバスで行くんだよ」と声を掛けると初めて気付いて、声を合わせて「え〜!?」と驚き、飛び跳ねて喜びを表現する子もいました。そしてバスに乗るために駐車場へ向かいます。バスに近付くにつれ、自分の背丈もある大きなタイヤと見上げる窓!その迫力がすごくて期待とちょっぴり緊張感を持った表情で次々にバスに乗り込んでいきました。バスの中では、座席のふかふかシートに感動したり、座席の仕組みを不思議そうに見たり、子ども達の興味は止まりません。バスの座席は高く、窓から外を見ると道路を走っていた車は小さくてまるで「トミカみたいだね〜」と子ども達が話していました。子ども達の発見、表現の仕方は面白くて楽しいなと改めて感じました。城山公園のお堀が見えてくると、子ども達の心はみんな同じ!1つです。「もうすぐだ〜!」とドキドキが止まりません。
城山公園に着くとすぐに園長先生から遠足でのお約束事を話して頂きました。「あっちの道路に行ってみたい人!」と園長先生に聞かれると何人かが勢いよく手をあげました。そんな子ども達に「でも信号あるし、車もバスも電車も通ってるけど、、」と話してもらうと「危ないからだめだよね!」と子ども達同士で話し合い、「行きたいけど、、行きま〜?」「せん!!」と約束を誓い、遊び始めました。
ところが、、なんと、、。
三葉っ子達の黒い敵が城山公園にもやってきていました。その敵というのは、いつもビワやイチゴを狙いにくるカラス達です。幼稚園ではイチゴやビワなどカラスから守るために日々知恵と工夫で戦っている子ども達ですが、今日は隙あり〜!!なんとお弁当が入ったカバンが開いたまま、、。カラスにはカバンの中に入っているおやつが見えます。そしてAちゃんのカバンの中からお菓子の袋をくわえたカラスが飛んでいきます。「大変だ〜!」と急いでカバンのチャックを閉めに行く子どもたち。そしてカラスが落としたお菓子を拾って戻すと「なんでここまできたの〜!?」「こらー!」とカラスにプンプン怒っている子もいました。子ども達とカラスの戦いはまだまだ続きそうです。
広くてどこまでも続く芝生で遊び方は自由です。かけっこ、しっぽとり、だるまさんが転んだやはないちもんめなど「次は何する〜」と友達と遊びを決めたり、クラス関係なくいーっぱい遊びました。今日は天気が良く気温が高かったですが、水分補給はしっかり行うことは最初のお約束で話してもらっていたので「暑くなってきた〜」「かけっこした!」「汗かいた〜」と自分でタイミングを考えて水分を取っていました。木の影や園から持って行ったテントの下で休憩してから遊びを再開する子もいました。
年長児は城山公園の広い芝生を使ってリトミックをしました。幼稚園みたいに水線で目印が引けず、目印は四隅に小さなコーンを置いてそれが並ぶ目印です。どうなるかなと心配していた教師達ですが、心配なんかいりません。広い芝生に大きな青空の下で子ども達がのびのびリトミックを楽しむ姿は見ていて美しくとても気持ちのいい光景でした。
待ちに待ったお弁当の時間。沢山遊んで汗をかいた後のお弁当は最高です!お弁当を開いた時の嬉しそうな表情はもうお母さん達に見せたいくらいの笑顔でした。そして自慢そうに近くの友達とお弁当を見せ合っていました。お弁当もゆっくり食べたいけどその先のおやつの時間も待ち遠しく、子ども達の話題は自分の持ってきた「おやつについて」です。持ってきていたおやつはそれぞれですが「食べたことあるー!」「同じの持ってきた!」とまたまた会話が止まりません。木影や風を浴びて頂くお弁当の時間はとても幸せな時間となりました。
三葉の遠足恒例ビニール袋(ゴミ袋)遊び。もう知っている子どもは、「袋で遊んでいい?」と袋を持って駆け回ります。初めての子も周りの子が楽しそうに遊んでいるのを見て自然に入ってきます。走ると自然と空気が入ってきて鯉のぼりのように膨らむビニール袋は遊具が無く、芝生だけの広場で飛ばしたり、バレーボールのようにして遊んだり、自然の遊びがとっても楽しいのです!遊び方は自由!口を結んで風船を作ったり、足を入れて跳んでみたり、穴が開くと首を通して洋服にしたり、新しい遊びも生まれ、結局帰るギリギリまで遊びは止まりませんでした。
帰りは、年少児も大型バスに乗れることになり、大きすぎるバスに開いた口が塞がらなかったり、大きなフロントガラスから見える景色を座席から大きく覗いて真剣に見たりしていたそうです。今日の遠足のエピソードはまだまだありますが、この辺りで止めておきます、、。また子ども達の話も聞いてみて下さい☆