2025年11月5日 水曜日
今日も子ども達の興味や工夫が見られ、様々な遊びのコーナーが盛り上がっていました。うさぎ組のIくんは、自転車が通る道が出来ているのを見て「信号作る!」と車用の信号機を作り、事故が起こらないように横断旗を使って誘導していました。「おもしろそう!」と人(自転車)が次々集まり、道路の渋滞が始まりました。そんな時、古森先生は抜け道をいくつか作り、初心者マークの子(自転車に乗り慣れていない年少組さん)とは別の道を通るといいということを教えてもらいました。信号の下で誘導していたIくんは、「人がかいてある縦の信号もいる!」と歩行者用信号を作って歩行者の誘導へと回りました。見ていた年少組の子ども達も横断旗を振って「あぶないですよ〜」と呼びかけます。遊びの中で様々なことを感じ、身に付けていく子ども達。されているのではなく、自分からというところも三葉の子達のとても素敵なところです。
今日は、天気が良かったのでぞう・らいおん組は、園庭でお弁当を食べました。「遠足みたい!」「嬉しい♪」とプチ遠足気分の子ども達。感染症拡大を考えて中止した秋の遠足ですが、子ども達は普段の生活から感染症予防に気を付けながら過ごしています。その中でも1日1日を貴重に心豊かに生活しながら又、1日でも早くみんなと安心して過ごせる日が来ることを願って子ども達の成長を見守り、生きる力を育てていきたいと思います。
2025年11月4日 火曜日
朝、松山の上空は一面、うろこ雲(巻積雲)が広がり秋を感じる一日の始まりでした。園庭では、登園して来た子ども達が手作りアスレチックや砂遊び、木工遊び等様々な遊びを楽しんでいました。ぶらんこの順番待ちをしていたちゅうりっぷ組のKちゃんが「きれい!!」と言って見つけたのは赤く色付いた落ち葉でした。すると、その声を聞いた周りの子ども達が「こっちにもあったよ。」「もっと探してみよう!!」と話しながら落ち葉探しが始まりました。銀杏の葉はまだ、黄緑色ですが少し黄色がかったものもあり、そのグラデーションが綺麗で色々な色の落ち葉を手にみんな喜んでいました。しばらくして、砂や土でままごと遊びをしている中からお誕生日の話が出てきました。「もうすぐMちゃんお誕生日!!」の声に隣にいたYちゃんやTちゃんが「じゃあケーキを作ろう!!」と言って土のケーキにさっき拾った落ち葉で飾り付けをしていました。Mちゃんはまだなんだけどなぁという表情を見せながらもちょっぴり嬉しそうでした。今年も急に寒くなり、秋を感じる期間が短くなりそうですが、どんな小さな秋も見逃さないよう、外に出て元気いっぱいの子ども達と楽しく過ごしたいなと思います。
ちゅうりっぷ組の子ども達は椅子取りゲームが大好きでクラスで時々楽しんでいるのですが、先週、昼食後に遊んでいる時数人で椅子取りゲームらしき事をして遊んでいました。すると、今日はその人数が増え自分達で椅子を丸く置くと、ピアノの椅子をピアノ代わりにして口ずさみながら弾き、「ストップ!!」「はい立ちましょう」「3個のけるよ」等と言って椅子取りゲームを楽しんでいました。ちょっとした役割分担もして自分達だけで仲良く集団ゲームを楽しんでいる事に感心しました。入園、進級してちょうど半年。作品展に向けてのお絵描きや廃材遊びもそうですが色々な場面で子ども達の成長を感じます。大切な幼児期、一人からみんなというように人との関わりの中で一人ひとりが成長できるよう見守り、援助していかなければいけないと改めて感じました。
2025年11月1日 土曜日
先週の土曜日に保育園の運動会が行われたのですが、子ども達とまだまだ余韻を楽しんでいます。
当日、競技の途中で登場した「かいじゅう」をホールに出し、タンバリンをセットすると、すぐに何をするのか理解した子どもたちは上手に座って待っていて、名前を呼ばれるとスタートします。
かいじゅうが持っているタンバリンを「ぽん!」と叩き、かいじゅうをくるっと回って保育教諭の所まで戻ってくる遊びです。当日は大好きなお父さんお母さんの姿を見て、涙が出てしまった幼児が数名いたのですが、今日はニコニコ満面の笑みです!!(この笑顔をみてほしかったです・・・)
Yちゃんは「かいじゅうをくるっと回ってかえる」の言葉を聞いて、保育教諭のところに戻るまでに、走りながら自分がくるりと一回転し、さらに両手を胸の前でくるくると回しながら戻っていました。Yちゃんの色々な自分なりの「くるっとまわる」の行動にほっこり私たちも笑顔がこぼれました。
遊び終わってかいじゅうを片づけても子どもたちの「走る」は終わらず、そのまま保育教諭のところまで「よーいドン!」を何度も楽しみました。
実は、もう一つの目標の「ひよこ」にもちょっとしたしかけがあったのです!運動会では帽子をかぶったままだったひよこは、ピンクの耳付き帽子を脱ぐと、中は空洞になっていたのです。帽子を脱がせると大きな穴になっていて、子どもたちはますます興味津々です。ちょうど子ども一人がすっぽりと入れるほどのサイズで、何より箱があるとすぐ中に入りたいとアピールする子ども達なので順番に入ってみることにしました。中に入ると、体を小さくしてかくれんぼをして、「ばあ!!」と顔を出し、友だちと笑いあい楽しんでいました。
最初の自由遊びで楽しんだ「ボールぽっとん」や段ボールでのボール運びも友だちと一緒にしたりまだまだ「運動会ごっこ」を楽しんでいます。
みかん組では、集まって座ったときに「立ちましょう!ピッ。」「すわりましょう!ピッ。」と保育教諭の言葉で立ったり座ったりなど行動することをしています。この様子はとても可愛いのです。「ピッ!」と自分で言いなら立ち上がり、気を付けの姿勢をして得意顔です。
そして「おやますわり」にもチャレンジしました。少し前からやっているのですが、両足を抱えて座れるようになった幼児もいて「見て見て!!」と今の姿を見てもらおうとアピールをし、「じょうずね~~」と褒めてもらうととても嬉しそうな表情になります。
小さなことでも認められ、褒められると、また次への意欲につながり「次はどんなことにチャレンジしようかな??」という気持ちが芽生えてきます。これからも一人一人の「育つ力」を丁寧に見守っていきたいと思います。
コメント (「自転車サーキット」 ぞう組 大隅咲 はコメントを受け付けていません)